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  • from: ueyonabaruさん

    2014年06月21日 11時07分35秒

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    アンチのかたち

    長い間2chのアンチ関係を見ないが、これまでに感じたアンチの姿、かたちをまとめてみましょう。

    O 教義の理解が不十分である。そうであるにもかかわらず、すべて知っていると錯覚している。

    O 悪口、不満、不信、悪意、に満ちている。

    O 過去に、大川隆法に過大な期待を寄せていたことがあり、大川隆法が不完全であることを知ってからは、全否定にいってしまう。

    O 不確かなウワサに左右され、信仰を失う。

    O アンチの人々は、悪口を散々言うが、大方は、対案を示しての反論をしない。

    O こちらの質問に答えることをしないで、一方的に批判を続ける。だから、対話、討論というものが成立しない。

    O 彼らは、悪魔、悪霊が憑依しているようで、いつも悪霊波動を発している。2chを見るとそれがハッキリと分かる。それらは、信仰心の敵であろう。 

    O 正しいことが真逆に見えてくる。価値観の反転がある。これが、かつての信者かと思われるような発言をするが、なかなか自身を訂正することができない。

     
     こんなところが気になることである。要は、信仰心の欠如である。信仰心とは、相手を信じることである。ホントは単純なことであると思う。親鸞が法然上人に従っていくが地獄に堕ちても構わないという決心でもあろう。アウグスティヌスのイエスへの絶対の信頼である。

     信仰心のことを言うと、しり込みする人がいる。とても絶対の帰依はできないという。理性が納得しないというのだ。理性が納得しないのであれば、納得するまで理性でもって追及すればいいではないか。

     信仰心を養うには、日々の宗教的作業を続けることである。それで、段々に分かってくることがあるのだ。普段の地道な努力でしょう。

     信仰心があまり起こらないときにも、支部への関心は失ってはいけないと思う。信仰心がグラツクことがあれば、神に祈るが良い。かならず、心は冷静になりなんとかしのげるものである。神は応えてくれると思っている。

     

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