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from: ueyonabaruさん
2014年11月08日 22時20分21秒
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大学関連の書籍3冊と深代惇朗の霊言を読んだ
大学の審査会が傀儡であること、委員長の佐藤氏が悪人ではないことが分かった。われわれは、ともかく頑張ってゆくしかない。未来はそんなに暗いものでもなさそうである。
沖縄正心官館の泉館長が大学の支援のため、11月7日に転勤された。ご活躍を祈りたい。
深代惇朗氏(朝日の伝説の人)が幸福の科学を霊界から応援してくれている。この方の前世は、「ソクラテスの思い出」を著したクセノフォンであったという。朝日には実に大人物がいたのだ。
クセノフォンはソクラテス張りの内容を語る哲学者であり、軍人でもあった。偉大なギリシャの時代を織り成す偉人の一人である。横井小南として日本に生まれたこともあるという。
明日は、大学関連の集会が支部で予定されているので、それに参加するつもり。
コメント: 全1件
from: ueyonabaruさん
2014年11月10日 20時39分04秒
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幸福の科学大学の件で、当教団は異議申し立てをおこなったところであるが、その間私は、関係の書籍、ネット上の情報などを見ながら色々と考えた。
不認可の理由
① 霊言の根拠をおいた学問は不適切
② 不適切な行為があった。冷言などの書籍を審議会の委員に送った
反論
① 全ての宗教は、はじめに霊言など神秘的な事象を基にできあがってきた。宗教は科学的実証性には基づかない。既存の日本の宗教系大学もこれにより否定せざるを得なくなる。信教、思想の自由にもとる今回の文部省の処分である。
② 審議会の委員に理解を得るための当然の行為。審議に当たって、各委員は、申請者の意図を正確に承知する必要があるのも当然のこと。
どうも文科省の処分には大きな問題点がありそうだ。
世間が大きく騒げばイイ。霊言って何だろうと言い騒いでもらえば、これで、霊言が一般に認知される方向へと動いてゆく。われわれの目標は、この世の事象が全てではなくて、あの世があり、霊があり、魂があるという霊的な人生観、世界観に人々を導くことである。
カントの霊言を先ほど読み終えたが、なるほどと了解できた。大川先生の力というのはホント桁外れのものがあるということを知る。
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