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from: ueyonabaruさん
2014年12月12日 11時46分57秒
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安倍晋太郎の霊言から
安倍晋太郎氏は次のように霊言で語ったという。全く同感できる内容である。現実対応能力を弟子たちが持つべきなのだ。自分の頭で考えず、先生のおっしゃることを絶対枠組みのように考えてその枠の中での論理を立てようとしている感じがする。
選挙前に霊言本を配布したが、下村さんの霊言も入っていた。これはおかしいと思う。下村さんのことは世間は関心がないのであり、まして霊言という訳の分からない形式になっていることから世間へのアピ-ル性はない。会員さんはそんなことを考えていないのだ。
救いは、釈量子党首の「命をかける」の出版があったことだ。この本は他宗の方々にも好評を得ており、また内部でも評判だ。こんなアプローチこそ必要なんだと思う。自分の体験、それから出てくる文章こそが人には伝わるのだ。
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《安倍晋太郎》 まあ、最初に突破するのはすごく難しくてね。なかなか認めないで、抑え込んでて。これは、まあ、"遅れの部分"ではあるけどね。宗教に対して偏見があるからね、国に。だから、宗教に偏見がない国だったら、とっくに政党ができてると思うよ。(中略)
まあ、二つあって、要するに、「預言者的に、北極星みたいに輝いて、道を示すところまでで仕事が終わるか」。あるいは、あとは弟子力のところなので、「弟子に任せてやれるだけの、この世的な力があるか」。
ただ、創価学会の場合は、宗教的な部分での純粋性、高みがなかったと思うけども、弟子力のところはあったと思うんだよね。弟子として、この世的な組織をつくって、力を持って、ゴリゴリやっていく力はあったと思うので。
まあ、時代は、もう、池田大作から大川隆法へ完全に変わってきて、今は、君らが宗教界のナンバーワンでしょう、はっきり言ってね。ナンバーワンだから、これが、現実的な力をどこまで持つかというところだわな。
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