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from: なるとさん
2015年02月07日 02時15分25秒
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【愛情主義経済】はやはり間違っているのか?
所得課税を主にする【資本主義経済】【共産主義】【社会主義経済】は間違っていないか?やはり収入税を主にする、【民主効率主義経済】や経費課税を主にする【愛
所得課税を主にする【資本主義経済】【共産主義】【社会主義経済】は間違っていないか?
やはり収入税を主にする、【民主効率主義経済】や経費課税を主にする【愛情主義経済】の方が間違っているのだろうか?
検討を願いたい。
from: cosmo77さん
2015年03月29日 15時09分48秒
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こんにちは
なるとさんの おっしゃることは 難しくてどうも理解できませんですー
わかりやすく 解説していただけると助かります。
ところで
中国のAIIBに ロシア 台湾も 加盟するって 新聞に出てました。
AIIBってのは 中国が 牛耳ってる て話じゃないですか。
日本の中国への 無償ODAなんかも AIIBは使ってるとかって 聞きましたけど。
今の 中国の経済を発展させたのも 確か 日本だとか
何だか コワい展開になってきたように思うのですが。。
from: なるとさん
2015年03月28日 23時19分27秒
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久しぶりに検索しました、話を挿ませてください?
>>政策っていうのは 果たして信仰するものなのか ということなんですね。
>>政策も そういうものではないでしょうか。
>ある税制を
信仰する必要はないわけです。
>新しい
革新的な
税制を発明したら
それを
研究して
進化させていくべきはずです。
信仰してもいいと想うんですよ。何かの互助会の寄付金に人頭割、均等割りが在るってことは、『人頭税』さえも、負担が低くさえあれば、大丈夫だったと云う事でも在り、私が悩んだ『消費税』さえも、景気が悪くさえなければ、大丈夫だし、『法人税』さえも、他国に行かれなければ大丈夫だし、『所得税』だってきっとインフレに為らなければ大丈夫なのだろう。そこで税制進化の話だが・・・・・・・・・・・@担税責任
担税力(所得)だけでなく、【担税責任(経費)】にも課税を広げて行こうという思考方向が在っても良い、それによって担税力(所得・消費・資産・資本?)の在る人が楽しても大丈夫だと言う考えはどうだろう。ドイツのキリスト教、宗教税・所得税10%ではなく、イスラム教のシズヤ(人頭税)・ハラージュ(土地税)・ザカート(貧救税・金、羊など品物の1%,2%?)などの話、イスラム国は詳しくはない(本・池上彰のイスラム教を買った)、仏教などのお布施(地頭?信士・居士・院などの階級人頭税の形)、我?、我らの幸福の科学(幸福な科学:範囲広がる)は何か(麻原彰晃(は帰依・喜捨?))って、大川隆法さんの本、DVD販売)などによるものは、楽しても大丈夫だと云うものを形にはしていない。
もしここで、担税力(所得・消費・資産・資本?)の在るものが、楽してもいいと云う事で、『収入税』や『経費課税』・『トービン税』や『総収入税(グロスレシートタックス)』と言う、最新のお布施?税・寄付金と言った、商売抜きのお金の集め方をしたらどうなるのか?税と云った場合には全員が払うので効果は高く、景気は!良くなったり、お金が要らなくなるほど、円高に為ったりするかもしれない。しかし、【愛の税金・寄付金(収入税1%等)】と言った形をとるならば、それでも、最新の税の普及と云う事で(イスラム国含む)、恩恵に預かる事が出来るかも知れない。と感じます、と考えるのです。
ここで重要なのは、経費の再分配と言う収入税や経費課税をやっても、当時最高・未来最悪、と言う形に、資本主義経済(なにはともあれ、資本の力)よりも、為って仕舞うのであれば【愛の税金】を考えたことに、やっぱり意味はなかったんだ。現状が一番だ!ということ。
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