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from: ueyonabaruさん
2015年07月03日 12時52分25秒
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小保方氏の霊言が出版された
小保方氏のstap細胞の件、幸福の科学がそのまま沈黙を続けていくとは思いたくなかったのですが、やはり、霊言は出ましたね。
霊言が正しいものであるかどうかは、信徒にとってはやはり関心はあるものです。マレ-シア航空機の墜落事故については、社会的にはまだ真相はつかめていないという状況なのでしょうが、最後に関連情報として私が得たものは、南シナ海のどこかで飛行機の遺留物が発見されたということでしたので、ひとまず、大川先生の霊言は正しかったということにしていて、あとは小保方氏のstap細胞が疑問として残されておりました。
小保方氏は、stap細胞はあるのだとやはり主張しております。そして、先生も最初の霊言のときとなんら見解は変わらないとおっしゃっております。satp細胞はあるが、今の小保方さんの状況では再実験するということは不可能なようです。長いスパンで考えれば、可能性も出てくるのかもしれませんが、当座は無理なようです。先生は、専門家の支援が必要であるとおっしゃっておりますが、神計らいにより、そのような白馬の騎士のような科学者が登場するのだろうか。心底、白馬の騎士の登場を願っております
小保方さんの哲学は、神様が生命を創ったということだけでも構わないが、しかし、科学者としては、どうしても生命誕生のメカニズムを明らかにしたいとのことのようです。神様が生命体を創造したのは、難しいメカニズムがあるのではなくて、生命誕生の瞬間は実に単純なものであったのでないかということ。たとえば、弱酸性の海のような状況がまずあり、そこにある刺激が加わり、自動的に生命が誕生するというのではないかというのですね。その刺激やその他の条件がいかなるものであるかが小保方氏の関心のようです。「その刺激やその他の条件」を人間が作り出し(発見し)、人間の手により新しい生命誕生という実験ができないかといったところでしょうか。
生命誕生、生命の創造となると宗教的にも大問題なのでしょう。しかし、人類は、そのような時代まで来ているという事も知れません。今後も関心を向けたいと思います。
小保方氏の早期の健康回復と、研究意欲の回復を望みつつ、幸福の科学の貢献も模索したいものですね。
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