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from: ueyonabaruさん
2015年10月11日 23時15分08秒
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久しぶりにアンチさんの記事を見てみた
数年ぶりにアンチのサイトを覗いてみた。興味深い面があった。反対者の目からはそのように見えるということを再度認識できました。
前に、アンチの影響を少し受けたこともあってか、本部の講師たちの法話を聴きにいくことが少なくなっている。生来慎重というか、疑い深いという面があり、熱狂的な信者にはなれないのである。
アンチの皆さんは私から見れば、幸福の科学の熱心な信者さんとどこか似ているところがあるように思う。熱心に反対論を唱えますが、この熱心さが宗教に熱心な信者さんと少し似ているのである。
アンチの皆さんは幸福の科学がつぶれて欲しいと願っているでしょうが、アンチの皆さんが考えるとおりの宗教であればきっとそうなるでしょう。そう、つぶれるのです。つぶれるという時期、すぐにというわけではありませんね。しかし、私はつぶれないという方にかけます。
この宗教はやはりレベルが高いと言わざるを得ませんね。出版されるほとんどの書籍を読んでおりますが、レベルが高いということは、ますます私の確信になってきております。
アンチの記事で統合失調症は直せないという記述がありました。幸福の科学では直せないというのですね。その指摘はある面当たっているというべきです。統合失調症にも色々とあって、直る見込みのないものはあるように思います。しかし、努力は続けねばなりませんね。
お布施の問題もありますね。アンチさんが言うことも良く分かります。熱心な献金運動はイヤだと思うところは私にもありますね。しかし、熱心な信者さんは喜んで献金をしているのも事実です。中には、見栄で献金している方もいますし、金はあっても小額しか出さない方もいるでしょう。色々なのです。しかし、宗教的情熱というのは、奈良の大仏をもつくり上げます。お布施も宗教運動、情熱の現れであることも間違いないことですね。私は、お布施を大きくやれるように人間になりたいとは思っております。
エル・カンタ-レ信仰が世界を救うような世界宗教になれるかどうかが大きな課題です。努力したいですね。200年から300年はかかるかもしれません。息の長い運動なのでしょう。
自身の性格から、熱狂的信者にはなれないでしょうが、熱狂的信者さんの欠点も見えますが、彼らには邪心のない迷いのない一途な信仰心が垣間見えるときがあるのです。それは、文句なしにすがすがしく思われるのですね。
宗教って、やはり常識を超えることがあるようです。常識を超えよう超えようと一生懸命になれないのが私の性格です。無理はしませんね。しかし、常識を超えるようなことを将来私がしないということを決して断言はいたしません。
幸福の科学がどのような道筋を辿るのかは、わたしにとっても興味のあるところなのです。
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