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from: ueyonabaruさん
2016年04月10日 00時38分14秒
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自由な信者団体になりたい
支部の行事や運動に組織的な目に見えない制約があるような気がしてならない。みなさん、自分自身の頭で、自分自身の心で、考え思うことをしてないかのようである。組織的に効率的な運動体になることはイイことだと思うのだが、何か組織的な制約だけが潜在している感じだ。
いろいろの方々の霊言や守護霊霊言でもこの組織の欠点が指摘されている。私は、欠点を指摘されていると感じているから、これについて支部内でも語るのだが、ほかの誰もこれを口にしない。霊人の言葉の意味が分からないのだろうか。霊人の言葉は宗教的な教えであり、実践すべきものではないものと考えているのだろうか。
霊人の言葉も守護霊の言葉も、生きている人間の発する言葉と同じだと思ってもらわないと、困ることなのである。
先生が独創性を発揮すべきことを教えておられるのだが、だれもこれを実践しようとしない。これから支部をどのようにしようかと皆で会議をすることもない。口では独創性が大事だと確かに先生の教えることを口には出すのだが、実際には何にもしないのだ。先生の教えは有り難い教えということで、頭で覚えることだけはしているという感じだ。
先生がご法話で、映画の宣伝も政治運動も同時にすべきことをおっしゃると、その通り実行しようとするのだが、案を練り、どのように実践するのかという具体的な相談もしない。ただ、本部から示された方法をそのまま行おうとするだけ。それについても、真面目に、個人で頑張ろうとする。組織全体で動ける方法論の検討もあったものではない。
女性が実権を握っているからそうなってしまっているのかとも考えてしまう。女性でも独創性、企画性も持つ人はいるはずなんだから、もっとしっかりと先生のご意向を把握してもらいたいものだ。私の意見を支部幹部に語るのだが、反応が返ってこない。賛成なのか反対なのか、それさえ分からない。女性は考えることが苦手なのだろうか。
自分自身で自由に考え、皆と相談しあいながら、立派な支部活動が行える団体にしてゆきたい。これが、創造性の発揮となるのだ。
教団本部をも今はあまり信用していない。自分たちで何かやらねばという思いが強い。
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