トランプ氏の霊言を読むと、なかなか立派な人物のように思える。そうであれば、トランプ氏が大統領になってもらいたいものだ。

　先生の霊言は、私の常識を超えることがよくある。英国のダイアナ妃に私は好感を感じていなかったが、彼女は光の天使であったという。常識では分からない。彼女は、英国の大衆の中には、聖人のように慕っていた人も多かったようである。

　先生の、世論におもねることのない姿勢は、われわれ凡人にははかり知ることはできない面がある。小保方さんを庇う姿勢も一貫している。

　日米の識者たちがトランプ氏を阿保のように言う中、先生は彼を善人だという。先生のおっしゃる側についてゆく。