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from: cosmo77さん
2016年06月05日 16時10分05秒
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でもだいぶ ゆるくなってるようですね。。
こんにちはー
最新の雑誌リバティには 幸福実現党の政策としてこんな ことが。
「身寄りのない人や 老後資金の乏しい人にはサポートも行う。」
となってます。
以前の 社会保障を全廃するような 原理主義路線からは 大分ゆるくなってる
ように感じますね。
やはり そんな 路線は とても 現実に難しいと考える ようになってきたということでしょう。
これは ボクやもんきちさんとか が主張してきたことでもあります。
原理主義者に 魔女狩りに合いながらも 正当性が 現実化してきたということでしょう。
ただ この政策に賛成というわけでも ないです。
やはり もっと よいアイデアが 出てくる必要があると思いますね。
また こういう ゆるい路線は 必ずしも まだ 幸福の科学内の 一致した意見でも
ないようではあります。
そのあたりが わかり難いところですね。
社会保障政策は どうも なかなか 統一した 政策になってないようです。
少し前の リバティでは 編集長が 相わからず 民営化万能論のようなものを
唱えていました。
結局 ボクが最初から 言ってますように
社会主義でも 市場原理主義でもない
新しい アイデアが 必要になっている ということが 正当なんだと 思います。
>「身寄りのない人や 老後資金の乏しい人にはサポートも行う。」
これは 結局 今 やられてることとどこが違うのか わからない感じがします。
老人がたくさん 生活保護に 駆け込んでると聞くし
年金もらってる人たちも それで 豊かとも 思ってるわけでも ない人がほとんど
では ないでしょうか。
これから 独身のお年寄りもますます 増えていきますよね。
政策として難しく 問題が多いのは レーティングということがあります。
例えば どこからが 資金が乏しいのか 人によって 基準が分かれてしまうからです。
レーティングというのは 極力 ないような 仕組みを作るのが ベターということですね。
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