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from: ueyonabaruさん
2016年09月04日 12時13分27秒
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尖閣諸島のゆくえ
尖閣は危ない状況にあると思います。中国が取ってしまいそうです。小笠原や九州、沖縄に大漁船団を繰り出し他国の海を席巻するようなことをするのは、中国が他国侵略の予行演習をしているのだと考えるべきでしょう。
尖閣の警備に当たる海上保安庁の皆様のご苦労が身近に感じられますね。荒波の日にはホント大変でしょう。
さて、尖閣はどうなるのでしょうか? 友人が2,3日前に来てこのことを話してくれました。それは、
・ 尖閣は中国に占領される。中国は尖閣侵攻と同時に石垣島にも軍をすすめ、そこも同時に占領する。
・ その後自衛隊は奪還作戦をする。ついに中国軍をせん滅するということが起きる。自衛隊はこの奪還作戦で約3000名が戦死する。
・ しかし、その戦闘を機会に日本の世論が今までと逆の方向へ向かうことになる。まず驚くべきことに、マスコミの論調が様変わりするという。国防意識が高まり愛国心が復活するという。
・ 中国は尖閣・石垣の戦いだけではなくて、南の方でも中国軍と東南アジアとの衝突がある。インドと衝突しインドの陸上部隊が中国に攻め入るということが起きる。
・ その時には、中国は中東で起こる戦争にも介入する状況になっている。そして、この戦闘では原爆が数発発射される。
・ これは日本の尖閣問題だけではなくて、いわゆる第3次の世界大戦が起こるということである。
・ 最後には中国は戦争に負けることになるが、その間、ロシアは日和見の立場にあり、直接の戦闘には参加しないという。
・ その後の様相だが、大戦争が終わると、やがて中国は四つの国に分かれることになる。また、朝鮮半島はどうなっているかというと、もはや北朝鮮も、韓国も存在していないというのだ。
・ 韓半島について誰が管理すべきかという終戦処理案が議論され、日本が管理するという案が出されるが、これを日本政府は拒否するというのである。結局、ロシアが韓半島を管理するということで決着するようである。
・ 台湾はどうなっているかというと、日本の一部になっているという。
・ 大戦後には、インドの勢力が大きくなっていくことが見られる。
以上のことを話してくれたが、これはいわゆる霊言の類の未来予測である。友人は、ネットでそのような情報を得ているのであろう。こんな予測もあるということだ。いちおう参考にしたいとは思う。面白いのは、韓半島の管理を日本政府が拒否するという点である。日本は韓国にもう関わりたくないという心情が現れている。台湾は日本に合邦してもいいというのも頷ける点だ。
ここ(「農と島にありんくりん」というブログ)で論議されている宮古島占領ではなくて、石垣島占領というのも興味深い。そして、中国が起こす戦争の原因は、中国の内政事情であるというのである。権力争いが激化した中国が人民の不満・関心を外事にそらすことにより、国民の共産党政治への不満を忘れさせ愛国心という一点で国家をまとめようとしたというのだ。あり得ないことではないと思う。すでに権力争いは激化しているのは皆さんご承知の通りだ。
私の未来予測は、願望でもあるが、尖閣諸島で海保がまず頑張ってもらいたいこと。そこで、防衛戦を展開し、侵略軍を撃退したい。そこから、日本の独立自存の道へつなげていきたいのである。
言い忘れていたが、第3次の世界大戦は、2020年の東京オリンピックが終わったころに勃発するということである。
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