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from: ueyonabaruさん
2016年10月14日 20時41分17秒
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新たな金融政策とは
https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=62ebm61oj8p1o#tb=0i5arkpx
今日のHRPニュ-スの末尾で、次のように言っております。
> では何が解決策なのでしょうか。
まず政府は消費税率を5%に戻すことで、政府も日銀に協力して、徹底的にデフレ脱却に取り組む姿勢を改めて明確にすることです。
また銀行紙幣の発行等、日銀による国債購入やETF購入に頼らない手段でお金を創造する新たな金融政策が求められます。
幸福実現党は民間の知恵と資本が生きる自由な経済の創造を目指します。
こんな記事を見せられると、面白くありません。読者は(私)、「新たな金融政策とは何だろう」と考えるのではありませんか。もっと知りたいのですよ。「幸福実現党は民間の知恵と資本が生きる自由な経済の創造を目指します。」は答えになりません。
コメント: 全31件
from: ueyonabaruさん
2016年10月21日 23時50分42秒
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cosmoさんのおっしゃるとおりです。これを基本としていいのでしょう。
実際問題として、Dさんのおっしゃる問題点はありますよね。宗教的使命感を煽られ、感情的にお布施しなければならない状況をつくりあげる、そして、つい無理をする、させる。これが困りものです。この辺りの塩梅を幹部の方々が心得ていてほしいですね。
支部長さん、幹部の方々は大変だと思いますよ。不平を言わずに、黙々と頑張っておりますね。私のような者にはできるお仕事ではありません。わたしは、自己防衛をしながら、皆さんにお付き合いをするだけです。支部の花壇の管理は責任をもってやるようにしましょう。私に、繁栄・発展の時が訪れるときには、大きくお布施をするつもりです。これを楽しみに、日々精進していこうと思うのですよ。
そして、支部の皆さんが、繁栄・発展を遂げられるよう、その先駆けともなれればうれしいことです。
今日の午後は、私の1万円の植福の奉納式がありましたが、支部長も喜んでくれたし、そのあと植福部長さんからも喜びのお電話もいただきました。
こんなハッピ-な話だけでもなくて、色々とあるとは思います。信者さんにお布施恐怖症をあたえることは極力避けたいもの。そうでないと、信者は増えない。
1500万円はたしかに大きい目標です。こちらの支部は達成可能のようですが、他の支部はどうなのか? 心配ですね。この運動はどこまでいくのやら。来年もまた続きそうだ。
from: Dさん
2016年10月21日 22時54分58秒
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すばらしい。
「やりたい方だけが すればいいことです。」
これをぜひリーダー信者となって、次回の巨額布施企画で途方にくれる一同の前で言ってのけてください。
強制じゃない、断ればいいだけ、私はちがう布施でがんばるんで・・・
こんな論理がとおるなら、なんで田舎の支部に1500万の像がいくつもやってくるんですか。
なんでコーフクはカネカネいうから近寄らんと知り合いのおばーちゃんが嫌うんですか。
なんで職員が勇気を出して先のような質問をしたんですか。
あなたは断れる、それはいい。裏じゃその分を断れない人が出してるんですよ。
from: cosmo77さん
2016年10月21日 20時37分58秒
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こんばんは。
幸福の科学の財施というのは
あくまで 会員が 自主的に行うもので
やりたい方だけが すればいいことです。
強制はありません。
お金がありませんと言えば 強制されることはありません。
ボクも 強制されたことはないです。
できないときは 断ればいいだけです。
これが 本当だと思いますが。。
布施というのは 与える愛 と言われていますね。
また 財施だけが 布施ではなく
才能の布施とか 他にも いろいろな布施もあります。
支部の仕事を手伝うのも布施ですし
支部ではなくても 何か 価値のある労働も
ある意味布施になるでしょう。
from: Dさん
2016年10月21日 10時44分45秒
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>お布施を依頼する方が、お布施の必要性やその他の理解が足りないということを指摘されたのかとその時は思いました。
その通りの解釈でまちがいないですが、その職員はそうしたことは十分承知の上での質問なわけです。おそらく、その職員に相談したであろう信者も。館長だかに直で相談するような信者なんだから。そして、それをもやはり十分に承知している総裁は、あえてそう答えたのでしょう。
しかし、救世だの主のためだのいっても、たとえば10万は10万。その出費の絶対額は、ほとんどの家計にとってけっこうな支出なはずです。信者の大半が一般庶民であり、収入に枠があり、そのなかのやりくりになるわけだから、そうそう出るわけがない。
>ほかにご法話拝聴のお布施も頭が痛い問題です。わたしは、特別な行事(生誕祭、エル・カンタ-レ祭、正月)には正式にご法話のお布施などをして参加するのですが、あとは書籍の購入だけで済ましております。
個人の金銭感覚としては健全です。求められる信者としては不健全。そして、この認識の乖離がそのまま教団側認識の不健全さを示しています。
また、教団・政治活動の成果を考えれば、コストパフォーマンスは世界最悪じゃないですか。本部長が説教とかってありますが、株主総会とかなら、逆につるしあげられる立場ですからね。
こうした経済的・感情的・合理性的障害を乗り越えられる一部信者のみが、中核の信者として家計を最低限維持しながら残るわけです。あとは、距離をとりつつ信心するか、大部分は去るでしょう。それが自然の摂理というもんです。
この問題の解決策は、先にもいった如来・菩薩様方による超優良企業の創出です。できないなら、身のほどをわきまえてコスト効率のいい運営をしなさいということですよ。
from: ueyonabaruさん
2016年10月21日 01時12分02秒
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沖縄全体のことを知りませんし、先生のご法話も多く拝聴してないので私は分かりません。
あと、
> ある役職のある職員が総裁に質問しました。「布施がたいへんと訴える信者さんがいます。対応に苦慮しており、ご指導ください」といった内容でしたが、返答は「信者に納得させることができないということは、あなたは今の立場が不相応であることを意味しています」とまあ、ある意味この教団らしいものでした。
うろ覚えですが、そんな文章を読んだことはありますね。わたしは、好意的に解釈する方ですが、お布施を依頼する方が、お布施の必要性やその他の理解が足りないということを指摘されたのかとその時は思いました。お布施の多寡もありますが、依頼する方は、多額の要求をしたのかな。私は、今般は支部長に説得されて1万円をお布施することになりましたが、支部長はそれでイイという態度でしたよ。もっとも、不満そうな表情を見せるのなら私の方から文句を言ったでしょうがね。
前に、支部長が私のことを手に負えないと思ったのか、本部長に私を説得させたことがあります。その時には、本部長に私が説教じみたことを言い、途中で席を立ったこともあります。相手の事情も知らないでお布施を求めるのはもってのほかです。それに、支部長自身が説得できないので、本部長を使い説得しようとする魂胆がけしからんことですね。
> また、周期的にやってくる御本尊モデルチェンジ版、一通り終わったと思った後の像のタイプ別版、これらは実質的に支部の緊急必達ノルマです。
お金が必要なんでしょうが、こちらはウンザリするし、飽きてきますね。ほかにご法話拝聴のお布施も頭が痛い問題です。わたしは、特別な行事(生誕祭、エル・カンタ-レ祭、正月)には正式にご法話のお布施などをして参加するのですが、あとは書籍の購入だけで済ましております。これも自己防衛ですよ。
気長にいきましょう。
from: ueyonabaruさん
2016年10月20日 23時50分29秒
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十分意味がとれませんので、分かりやすくご説明いただけますか?
> またまた、政治活動をやりたい信者が、植福ノルマを満たさないのでそちらで動けない旨の話が総裁からあったと思いますが。沖縄の支部じゃなかったですかこれ。
from: Dさん
2016年10月20日 23時27分19秒
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では、こういうのも覚えておいででしょうか。
ある役職のある職員が総裁に質問しました。「布施がたいへんと訴える信者さんがいます。対応に苦慮しており、ご指導ください」といった内容でしたが、返答は「信者に納得させることができないということは、あなたは今の立場が不相応であることを意味しています」とまあ、ある意味この教団らしいものでした。
また、周期的にやってくる御本尊モデルチェンジ版、一通り終わったと思った後の像のタイプ別版、これらは実質的に支部の緊急必達ノルマです。
またまた、政治活動をやりたい信者が、植福ノルマを満たさないのでそちらで動けない旨の話が総裁からあったと思いますが。沖縄の支部じゃなかったですかこれ。
こういう状況で中道とかいうのは、「ご都合主義」と人はいうんです。
といいつつも、要求しても、出す人がいて動いているわけですから、どうでも文句があるわけじゃありません。半分くらいは冷ややかに見ている面はあります。やれるだけやってみれば?という感じは私もしてますかね。
from: ueyonabaruさん
2016年10月20日 22時17分34秒
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> 大川総裁の文章の中に
無理な植福はするな というか 中道でするべきだ
というのがあったと 思いますけど。
私も覚えております。その、中道というのは少し難しいですよね。無理をするなという意味は当然ある筈です。
from: ueyonabaruさん
2016年10月20日 13時39分58秒
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自己防衛するしか方法はないのではないでしょうか。無理はしない方がいい。できる範囲でお布施するというのが原則でしょう。でも、お布施をしたいと思う人を止めることはできません。これらの方々が、宗教的な使命感を煽り立てられ、衝動的にお布施をすることもあるので、そこが問題となります。しかし、お布施の返還訴訟を提起した事件もあるようですが、これは情けないことです。一旦出したものを返してくれというのは、通らないでしょう。
Dさんのお考えはよくわかります。しかし、教団がやっていることです。責任は教団にありますので、あまり心配しない方が良いと思いますよ。個人の方々が無理をしながらお布施をしてゆくという今の方法が成功するのならそれはそれでいいのでしょう。しかし、心配ですよね。
私は自分が発展繁栄をしてみたいのです。そこから本格的なお布施を考えたいと思いますね。支部では、目標を書かせたりしますね。私はその時には退席するのですよ。誰も、自己防衛をやるべきです。今は、まさしくお付き合いていどのことしかできません。
おっしゃるように、今の運動形態では、入信を進めるのは気がひけますよね。
教団が評判を落とすことは望ましいことではありません。変な評判がでることを怖れます。しかし、教団側がその責任はとるべきでしょう。それでも継続していけるというのであれば、こちらがつべこべ言うべきでもないです。信仰者の勝利となるでしょう。さて、どうなってゆくのやら。
from: Dさん
2016年10月20日 00時59分27秒
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避けられる人はいいですよ。自己防衛できます。律儀にそれをクリアしていく人たちが、なんとも幸福なのかどうなのか。知り合いの役職ついてる信者は「貯金?そんなのはまったくない」と言ってましたが、偉いと思う反面、とてもまねできないし、人に勧めることもできないと思ったもんです。
植福菩薩になれそうになったら、そうはせずに、「主がなんとかしてくださる」といい続けて、生活に困窮するところまで布施をしてきた人が出たときに備えて、そうした人用の支援金として蓄えておくほうを僭越ながら提案いたしたいと思います。
from: ueyonabaruさん
2016年10月19日 13時16分17秒
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いけるところまで行くしかないのでしょうよ。永続するのなら、それも正しいということになります。そうではありますが、やはり不安は残りますね。どうなるのやら。
本部の方針ですから、支部の者は従うしかないのでしょう。わたしは、この件については今は何の発言もしていないのです。本部のやりたいようにやればイイと思いますよ。そして、責任も当然あると思っております。(むかしは、大分文句を言っておりましたが)。
運動も金銭あってのことです。金銭が集まらなくなれば、またなにかほかの方法を考えざるを得ません。
本部方針に従うこと、これが信仰者のあるべき姿だという風に説教されるのはイヤです。だから、本部から講師がやってきて、お布施運動を鼓舞しますが、そこにはいかないようにしております。
from: Dさん
2016年10月19日 11時42分09秒
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そりゃおつきあいで1万円の信者、あるいは私みたいな顔出さない信者は、そういうやり方でいくとこまでいけばいいといっていられるかもしれませんが、レギュラー陣で1500万頭割り課金だったらどうします?
もちろん、実際はちがいますが、ばらばらなぶんだけ出してる人が献身的、集中的に出しているんでしょう。1500万の数字を担う人たちは、そんな気前よくいうことはできないと思いますよ。第3弾は何型になるんでしょうね。
from: ueyonabaruさん
2016年10月19日 00時48分31秒
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Dさん
的確な分析です。育てるということがおろそかになっております。そのことを支幹部は理解しているのかな? わたしは、お付き合いということで、1万円をお布施させていただきます。当支部は、やがて目標達成できそうだということです。すごいですね。ホント感心します。皆さん偉いです。
しかし、これでは会員を増やすことは難しくなります。みなさん。それでも大丈夫だと思っていらっしゃるのでしょうか? 私の友人は、お金がかかるということで、会員にはなりませんよ。
本部もバカではないでしょうから、方針の変更があるのかもしれません。他方、今の運動形態でいけるのなら、行けばイイとも思いますよ。私も今は大した貢献はできませんが、いずれは植福菩薩にでもなってみせましょう。
いずれ、落ち着くところへ落ち着くでしょう。
しかし、一人一人を幸せにしてゆくということは現実に私たちがやらねばならないことです。これは、コツコツとやるつもりはありますね。
from: Dさん
2016年10月18日 23時32分49秒
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熱心な信者というのは、概して潔癖でしてね、純粋な分だけ自然教団に臨む姿勢もそうなります。支部に定期的に顔を出す信者は、少なくとも信者といえる人数のどれくらいの割合でしょうか。1割くらいでしょうかね。
けっこうな割合の信者は、疎遠になります。行けばカネカネ言われるからですよ。しかも、信仰だの救世だので迫ってくるから下手な押し売りより断りにくい。しかも、出させるだけ出させて、結果についてはスルーする。例えば、降魔像のとき何と言って勧めたか。その結果や効果のほどはどれくらいか。説明できる職員はいないはずですが、おかまいなしに最近パート2できましたね。
しかして、レギュラー常連陣はそうした労苦と不合理と矛盾に耐え忍ぶことができる、異常なまでの忍耐力と鈍感さと信仰心を持ち合わせた人でないと務まりません。
つまり、熱心な信者になりえた人たちを現状の運営はつぶしているといえなくもないですね。ふるいにかけていると言えなくもないですが、少なくともそれだと育てるということを放棄してます。もとから自力で熱心な信者じゃないと残りません。
from: ueyonabaruさん
2016年10月17日 20時32分45秒
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問題が大きすぎるので、少し呼吸を整えてから書いております。私の胸に響いた点のみ書かせてもらいますね。
> 支部長の仕事の最優先業務は、担当地域の信者開拓でしょう。キリスト教本部が宗教的未開地域開拓に神父を送り込むときに、その神父の任務は信者の開拓ですよ。この人たちは、プロで給料とっていながら、なんで自分たちは伝道・布施が免除されてると思ってるの?
新教の牧師さんは大変だろうと思うのですよ。ホントに伝道が目的なんでしょうね。ご自身の生活はどうでしょうか。教団から給与があるのでしょうか? そこはよくわかりませんが、一生懸命のようです。こちらの支部長も一生懸命であることは変わりませんね。伝道活動もよくやっております。ただ、牧師のような真剣さがあるかというと、それは若干疑問があります。なんだか、会議が多いようです。どんな会議なのか? 支部長はお布施をしないのでしょうか?
私が支部長に注文したいのは、主だった幹部が集まり運営会議などをオ-プンに開いてもらいたいというのがあります。実績が上がるように衆知を結集するのです。これは、本部から与えられたノルマ達成のための会議を言っているのではありません。そんな会議は皆さん、内心は敬遠しているような感じを受けるのですよ。そうではなくて、人救いのための会議を行うのです。人間の基本的な欲求は何なのかについて考えることが必要です。人は宗教に何を求めているのかについても語りたいですね。堅信者をつくりあげる要素はなにかについても話し合いましょう。
遠回りのようですが、これが一番です。今の表面的信者獲得数を競ってもダメです。信者とは、信仰者として信念を持っている方をさします。こんな信者を増やしたいのです。これは簡単にできることではありません。
とりあえずはここまで
from: Dさん
2016年10月17日 16時31分54秒
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支部長の役割ということですが、まず祈願は正心館あたりから祈願専門職員が当該地域を日替わりでまわってもいいでしょう。業務に多忙ならなおさらそのほうがいいでしょう。補足説明などはDVDでいい。金銭管理はべつに職員である必要はない。在家支部などは自分たちでやってるんですから。
上記の仕事は、どれも支部長の仕事の本質ではないんです。支部長の仕事の最優先業務は、担当地域の信者開拓でしょう。キリスト教本部が宗教的未開地域開拓に神父を送り込むときに、その神父の任務は信者の開拓ですよ。この人たちは、プロで給料とっていながら、なんで自分たちは伝道・布施が免除されてると思ってるの?
本来の仕事は、行事のMCだの、賽銭箱の管理だの、上からきた数字を信者に流すだのじゃないんですよ。現状ならパートで十分じゃないでしょうかね。
いまは支部を例にいってますが、8割くらいは無償かパートに変えたらいいんじゃないですか。
from: ueyonabaruさん
2016年10月17日 11時52分25秒
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Dさん
少しづつ検討してまいりましょう。まず支部長の役割についてです。
0 支部長はプロの職員でないと難しいのではないか。祈願や葬儀などをしなければならないし、金銭の管理もする必要があります。
0 支部長が説法する必要ないと思うのです。先生のお話を直接に拝聴する機会はあるのですから不要です。では支部長はなにを話すかという点ですが、運動方針にかかわることを話せば良いと思いますね。支部長の説法でもお布施をいただくべきだと先生がおっしゃったとか聞きますが、これは無理でしょう。
0 運動方針を実行するにあたり、先生のご意向が伝わるように補足の説法は必要です。実際に、現在はそれしかやっていないようです。それでも忙しいようで、庭の水やりすらできない状況です。それに、一人いて孤独感も味わっているようですよ。
0 支部長が500万円の給与をいただいているのなら、それを300万円にして、あと二人の補佐職員を雇用することも考えられます。人は多数いた方がいいのでは。
今回はここまで
from: cosmo77さん
2016年10月22日 16時59分27秒
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ボクはたまにしか 支部に伺いませんが
植福しろ と言われることも 全くありませんが。。
ちょっと植福しても 感謝されたりします。
今年3月の映画のときなんか 結構たくさん人さまに
差し上げたりしたら 支部いったら 結構人気者?になったり。
支部によりカラーはいろいろかもしれません。
ホントにお金のない 方は なんか仕事手伝われてたり
ホントのお金のある方は 結構 植福菩薩になったりされてます。
まあ 見栄とかで お金がないことが 言えないと
キツイでしょうね。
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