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from: ueyonabaruさん
2016年11月15日 12時00分44秒
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蓮如の霊言
いま、「蓮如の霊言」を読んでいる最中です。途中ですが、非常に感じ入るものがありますね。こんな言葉もあります、
> 「総合本部の戦略」と「支部にいる人たちの頭」と両方とも駄目なんだよ。
わたしは、昔から蓮如上人という方に関心がありました。それは、真宗を再興・発展させた得た原理は何かが知りたかったのです。この霊言では、蓮如自身が語りますが、非常に参考になります。幸福の科学の発展の原理が見いだせるのかもしれません。
コメント: 全17件
from: ueyonabaruさん
2016年11月22日 00時01分02秒
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> しかし、これは自動的に早晩終わるんじゃないでしょうか。増えない信者、活動信者の資金枯渇によって。おっしゃるように、たしかに放置でいいのかもしれません。その後、適当な規模・人員に改変して出直せばいい。
そういうことで結論しておきましょうか。できるだけの協力をしてまいりましょう。心配しても始まりません。私たちの担当でもありません。
信者さんが増えること、幸せになること、霊的世界観が世界に広まること、私たちのやるべきことはほかにもある筈です。ここに集中したいですね。
蓮如さんは、人々が集まりたくなるような雰囲気作りが大事だとおっしゃっております。うちの支部で、これをテ-マに議論をしたいのですが、だれかが声を挙げてくれるでしょうか。わたしは、これを提案(会議)をしているのですが、支部長には余裕がないのでしょうかね。興味がないのでしょうかね。乗ってきてくれません。
お布施運動のことと、連続してある支部行事を行うことなどで、そんな悠長な会議など時間の無駄だと考えているのでしょうかね。
from: Dさん
2016年11月21日 20時20分23秒
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日本はただいま失われた30年になろうとしているわけで、そのなか実現党アピールによれば江戸時代の五公五民で困窮しているとのことですが、活動信者はもう一種の重税、すなわちお布施がやってきて八公二民くらいじゃないですか。どちらも恐るべき課税を布く二重の支配構造にみたいなもんにあえいでいるわけです。朝廷と守護に苦しむ領民みたいなもんでしょうか。
むりはしなくていいとはほうぼうでよく言われるが、それが本当であれば、押し付けてくる仏像代がたまるまでいつまでも待てばいいわけです。せっついてきておいて、片方でむりはするな・・・じつにすてきな日本人の言い分です。
しかし、これは自動的に早晩終わるんじゃないでしょうか。増えない信者、活動信者の資金枯渇によって。おっしゃるように、たしかに放置でいいのかもしれません。その後、適当な規模・人員に改変して出直せばいい。
from: ueyonabaruさん
2016年11月21日 16時40分53秒
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> クーポン券なんて今ここでいってるだけですのでね。また、幹部であれば、倍額払ったところで、我々の平均のこれまた倍額以上の可処分所得が残ってるわけです。人件費の詳細を公開すれば、布施は激減するでしょうね。
クーポン券のことは、本気で考えたいですね。あと、職員の給与のことご存知でしたら、また差し支えなければ教えて下さい。私は、薄給だと思っておりますが。
> 金持ちが出るまで、ueyonabaruさんの支部は待ってくれてるわけですか?
そうですよね、そんなにのんびりとはしてませんね。わたしは、出来るだけのお布施をするだけで良いと思います。無理は良くないし、すこし背伸びするぐらいでいいのだと支部では従来言っております。信者さん、無理をしているのでしょうね。お布施を前面に出してくると、人は警戒しますしね。
イイシラセというメ-ルが届きますが、ほとんどがお布施関係ですね。おかしいですよ。このことも、文句を言ってきたのですよ。しかし、支部の姿勢はまったく変わりませんでした。ですから、お布施運動に抵抗するのはもう止めにしました。そんなイイシラセを今は黙認しております。ホントは金持ちになったというイイシラセがほしいところです。それに、信者さんを鼓舞するイイシラセを多く発信してもらいたいものです。そのような知恵はまだないようですね。
エル・カンタ-レという大きな神様を拝むだけが中心になってしまい、周りの小さな神様を拝むことを知りませんね。1人1人を大事にするという、大事なことは頭では知っているのでしょうが、実践ができておりません。それはホントには知っていないことになります。
> まず人はよりつきませんよ。
だから、伸び悩んでいるのですね。
from: Dさん
2016年11月21日 15時59分07秒
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>幹部さんたちはボランテイア-時間が長いので、クーポン券が多く配布されるという風に考えてみるわけです。
みるわけですたって、クーポン券なんて今ここでいってるだけですのでね。また、幹部であれば、倍額払ったところで、我々の平均のこれまた倍額以上の可処分所得が残ってるわけです。人件費の詳細を公開すれば、布施は激減するでしょうね。
いまいち趣旨が伝わってないですが、私はべつに職員タダ自体にそう悪い感情があるわけじゃありません。有給の者がタダで、無給奉仕の者がまいど結構な料金を課される不自然さをいってるので。その点、とくに食い違った見解はないのではないでしょうか。
>そうでしょう。しかし、これは信者の努力目標だと考えねばなりません。大金持ちになり、その負担を喜んで担うという気持ちでしょうかね。
そういう持てるものが多く出すというのは金銭的騎士道精神でもあるでしょうし、けっこうなことですが、それは個人レベルの志の話で、実際は金持ちでもない人々に負担を強いる現実なわけです。金持ちが出るまで、ueyonabaruさんの支部は待ってくれてるわけですか?
出さない私にしたら、出せるだけ出している人々はとても偉いと思うし、彼らがそれでよければそれでもいいと思うけれども、まず人はよりつきませんよ。
from: ueyonabaruさん
2016年11月21日 13時11分18秒
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> 一見さんより献身的お得意さんが高料金なのは、意識の高さにその根拠を求める以外にないわけで、その象徴たる職員がフリー法話をただただ謳歌している。理屈に合わんでしょって現実も見ましょうってことです。
職員さんだけでなく幹部の方々も無料でご法話を拝聴しているようですね。こんな風に考えましょうか。幹部さんたちはボランテイア-時間が長いので、クーポン券が多く配布されるという風に考えてみるわけです。すると、幹部ではなくてボランティア-時間が長い方との不均衡が生じますね。ここが改善点になるでしょう。
じつは、私もご法話(衛星放送)は無料を主張していたんですが、すこし妥協をし始めているのです。 また、まったく新しい方々に5000円のお布施を要求するのは論外ですね。無料であるべきです。
> それが認可、全国に反映されるとして、それで「金減ったな~」と思えば、仏像シリーズがやってくるんだと思いますが。
そうでしょう。しかし、これは信者の努力目標だと考えねばなりません。大金持ちになり、その負担を喜んで担うという気持ちでしょうかね。
from: Dさん
2016年11月21日 00時41分23秒
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クーポンと私のいう法話・本タダというのは、方向性同じですからね。程度に幅がありえるだけで。
職員は倍額というのは、まったく非現実的です。自発的にやるわけがない。ただ、なにゆえ彼らはタダなんでしょう。プロとして在家の数倍からの活動成果を挙げるからですか。給料のない生活だからですか。いずれもちがいます。
一見さんより献身的お得意さんが高料金なのは、意識の高さにその根拠を求める以外にないわけで、その象徴たる職員がフリー法話をただただ謳歌している。理屈に合わんでしょって現実も見ましょうってことです。
実現性のあることとしては、現在の料金システムに活動信者優遇措置を与えるというとこじゃないですか。もっとも、それが認可、全国に反映されるとして、それで「金減ったな~」と思えば、仏像シリーズがやってくるんだと思いますが。
from: ueyonabaruさん
2016年11月20日 22時01分11秒
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> これはもう正論以外のなにものでもないですね。活動会員として本当にがんばる信者は、はっきりいえば給料とって法話聞き放題の職員より、よほど貢献度の高い人たちもいるでしょうが、一律で@5000円也っていうのは、正当に批判すべき形容詞が見つからないですわ。私の感覚では、法話タダ、本は配布でいい。
> 一見さんは安くして、信者は意識が高いんだから払えという論理みたいだけど、それなら職員は倍額はらえって話です。
Dさんの上のご意見半分ぐらい同感です。しかし、もう少し、現実的解決を目指しませんか?
今日先生のご法話があり、例の質問の時間がありました。今日のご法話には、全国の幹部たちが集合したと思われますね。先生のご回答が妙に同感できたのですよ。これが何だったのかと今訊かれるとハッキリと言えないのです。不思議な気もしますし、自分の理解力のなさも感じざるを得ません。この件、もっと反芻してみますね。
お布施の件、もう少し自身の考えをまとめる方向で努力してみます。とりあえずは、ボランティア-奉仕者たちにご法話拝聴(DVD)クーポン券を配布する方法を支部内で提案していきたいと思います。
最初の提案者のNさんにもそのことを電話したら、とても喜んでくれました。自身の頭で考えることをせず、ただただエルカン-タ-レを称えるのみでは、もうこれからの発展は望めません。
from: Dさん
2016年11月20日 00時20分15秒
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>支部のNさんが、ボランティア-活動で頑張る方々には、それなりの特典があって良いというご意見を持っております。
これはもう正論以外のなにものでもないですね。活動会員として本当にがんばる信者は、はっきりいえば給料とって法話聞き放題の職員より、よほど貢献度の高い人たちもいるでしょうが、一律で@5000円也っていうのは、正当に批判すべき形容詞が見つからないですわ。私の感覚では、法話タダ、本は配布でいい。
一見さんは安くして、信者は意識が高いんだから払えという論理みたいだけど、それなら職員は倍額はらえって話です。
あとはいろいろありますが、どれにしましょうか、クビがいやなので虚偽報告を上げてるとかいうのは、もはやこやつらに導師たる資格はないということです。ゆえにスッキリして人件費を浮かせればいいという先日の投稿にもつづくわけですが、彼らも、こういうので偉人・天使を自称するのは苦しいでしょうから、はやく楽にさせてあげるのが慈悲というもんです。
選挙PRで人呼んどいて、お一人3000円なりますとか、もうあほすぎでしょ。そりゃアホ弟子いわれるのもしかたない。アホゆえにアホいわれるのは自然の摂理というか・・・きりがないのでやめときましょう。
いったん軽負担・効率運営にしたほうがいいと思いますけども。私は、今の教団にゼニ落とす気はまったくないです。生きた金にしてくれるという信頼感が皆無ですので。これは、私の個人的感覚で今はすんでるかもしれませんが、近い将来のトレンドになると思ってます。
お経をいっしょに長時間でいっしょに盛り上がるというのは、私はとてもいやですね。正直、ダラダラ読まれると苦痛です。それで連帯感が向上するのか疑問でもある。
とりあえずいったんきります。
from: ueyonabaruさん
2016年11月19日 22時44分05秒
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お布施の運動は、これからも継続するのだと思っております。教団の維持・発展のためにはどうしても資金は必要です。
お布施の運動が問題になることもよくわかることですね。支部長が大きなノルマを与えられると、支部長自身が本来の宗教の目的を忘れ、実績主義、献金額主義に陥ることは十分に考えられることです。
これに対し、蓮如さんは、コンビニの商品の例をあげ説明されておりますが、300万円の高額商品が売れることで、コンビニの売り上げ目標は一気に達成されるが、コンビニのホントの目的(使命)は、多くのお客さんのニ-ズである低額商品による売り上げによるのが本筋であると言うのですね。適切なご指摘だと思います。しかし、要は、高額商品でも低額商品でも売れることが理想であり、低額商品のみの売りあげにこだわる必要もないわけです。
支部のNさんが、ボランティア-活動で頑張る方々には、それなりの特典があって良いというご意見を持っております。それは、支部の作業を手伝う時間に応じ、ご法話拝聴料を軽減するというものです。奉仕時間を金銭換算して、ご法話拝聴料を低減するというものです。面白い考え方だと思います。それなら、お金の持ち合わせのない方でも、ボランティア-活動にやる気が起こりそうです。支部の活性化につながりそうです。
Nさんは従来そのような考えがあったようですが、蓮如上人の霊言を読んでますますその考えを強調するようになっております。私も、彼女の心意気に応えるようにしていきたいと思うのですね。
支部の方々も、ホント商売感覚がないように思います。自分の頭で考えず、上からの指示を待つ方々が多すぎます。これも、蓮如さんが指摘していることでありますね。この霊言本、もしかすると幸福の科学の内部の改革を促すきっかけになりやしないでしょうか。期待しております。
ほかにも有用なアアドバイスは多いと思いました。ほかに、お感じになったことはございますか?
from: ueyonabaruさん
2016年11月16日 23時29分22秒
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Dさん
> それはそのまま正心法語であるはずですが、不足なんでしょうか。そういえば、私は読んでないですね・・・
さすが鋭いですね。「正心法語」を読誦することを言いたかったのです。3か月ほど前に支部長に問いました。「うちの支部の会員さんで毎日正心法語を読誦しているのはどれほどいるのか?」というのが私の問いの内容でした。返ってきた答えは「そんなことは分からない」という冷たいものでした。私は、これでは、支部の会員は増えないだろうと直感したのですよ。申しましたように、毎日の精進はやはり大事なことだと思うのですよ。
まずは、蓮如上人のお言葉に触れてください。彼は、没落寸前の浄土真宗を立て直した方なのですから、学ぶべきことはいくつかある筈です。Dさんが霊言をお読みになってから、お考えもお伺いしたいと思います。
from: ueyonabaruさん
2016年11月16日 13時01分09秒
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浄土真宗などは称名念仏といい、南無阿弥陀仏を繰り返すのを基本としておりますね。日蓮宗は南無法蓮華経と唱えます。そして、真宗も日蓮宗も大をなす教団となりました。
これは、両教団が、単純な言葉の繰り返しを基本的な信者の行として義務付けしたことによるのではないかと私は従来考えておりました。大衆というのは、難しい教義などは身近に感じることは難しいでしょう。それはしかし、知性人でも同じ傾向はあり、難しい教義で己の日常を律している人はまれだと思うのです。
幸福の科学でも、人間を常時律することのできる真理の言葉があれば、これを信者さんが毎日(できれば朝晩)唱えることにすればどうなるのかと、私は考えているのです。
南京陥落を成し遂げた軍人さん、松井大将は、日々観音経を唱えていたそうです。松井大将も観音経を唱えることにより仏の加護を願い自身の決定する作戦・指揮をしていたのです。苦難な時期にこそそのような祈りは必要になりますね。しかし、戦時のような苦難な時期でなくても、人の心は揺れ動くのですから、毎日の精進はやはり大事なことだと思うのですよ。
from: Dさん
2016年11月22日 01時17分18秒
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>蓮如さんは、人々が集まりたくなるような雰囲気作りが大事だとおっしゃっております。うちの支部で、これをテ-マに議論をしたいのですが、だれかが声を挙げてくれるでしょうか。
そういうのも、気をつけないと集まったところで、すぐ金の無心が始まりますからね、潮が引くように去っていきがちになるもんです。運営方針が変わるわけではないので、自然そうなるんですけど。末端で運営方針とちがうことやりだしてもなかなかきついのだとは思います。
本格的にやるのは時節を待ってからで、今はぼちぼちと試験的に試してみるくらいでいいんじゃないでしょうか。まちがってないわけですから、あせらずおやりください。
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