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from: ueyonabaruさん
2017年01月05日 02時51分47秒
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TPPから反グロ-バリズムへ
最近のご著書「繁栄への決断」において、2016年12月8日の説法が載っております。先生は、TPPにこだわらず、トランプ氏の中国政策のとおり日本も進むべきだというお考えを示されました。説法の内容をかいつまんで言うと、
0 日本のこの25年間の衰退は「グロ-バリズム」によるものである。
0 グロ-バリズムをどこでも適用してゆくと、結果として共産主義と似てくるものになる。
0 アメリカはグロ-バリズムにより、中国を肥大化させてしまったが、トランプ氏はアメリカ企業が中国で生産してアメリカに輸入することには関税をかける。今のままでは、アメリカの企業は利益が得られるが、アメリカ国自体は税収も得られず、雇用も失われてしまう。
0 トランプ氏の政策により、中国を弱体化することができる
0 トランプ氏の考え方の中には、何らかの天才的なものがある
ほかにもありますが、直接ご本を手にしてください。大川隆法という預言者の輝きを感じます。
コメント: 全2件
from: ueyonabaruさん
2017年01月06日 23時50分32秒
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グロ-バルをまったく否定し去ることは出来ないでしょうね。国家が閉じこもっているだけだと、生産性の悪いまま国内の企業を保護するだけだということにもなりかねない。できるだけ貿易自由化を目指し、必要に応じ関税を課するというのが必要だと思います。
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