サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ueyonabaruさん
2017年03月22日 11時40分32秒
icon
幸福実現党 123の政策
123の政策についての小冊子が党本部から送られてきました。あらためてみてみたのですが、大変に結構な政策提言だと思いました。自民党もこれを模倣した方がイイと思いますね。
さて、この掲示板で問題になっている公共投資ですが、「10年以内に100兆円を投資する」とありますので、実現党は三橋氏と同じく積極財政派であり緊縮財政を唱えるものではありませんね。これに関わる資金の調達は、国債及び官民ファンドの創設によるとしておりますが、これも納得できるものです。
非常に心配しているのはアベノミクスが失敗してしまい、日本経済が低迷から抜け出せないことです。国防を充実しなければならないのに、経済政策でつまずき、国防も不安な状況になるのはなんとしても避けたいものです。
あと、移民の受け入れ政策ですが、「移民受け入れ総数を定め、国籍別の受け入れ枠を決めると」しているので、これも常識的なものです。まさか一億人なんていう総数はありえませんね。
コメント: 全22件
from: ueyonabaruさん
2017年03月31日 09時01分25秒
icon
Dさん
> そんなことより、まずは自分が、やりとりしようとする分野について、ちょっと勉強してくださいよ。課題図書を示してあげましょうか?
是非とも教えてください。
from: Dさん
2017年03月31日 01時18分45秒
icon
>先生は国債の総額がGDP相当になることが危険であるとおっしゃっているのではありませんか?
説明しても納得いかないなら、自分で動いて調べてください。ただただ現時点で自分の思うこと以外をはねてしまうだけというのは、偉そうで申し訳ないけど落第ですね。
>三橋氏の件は、もうしばらく彼のことを調べる必要がありそうですが、こんなバカなことは考える筈はないとしか思えません。
あなたが思えようがなかろうが、どうでもいいことであって、事実がどうなのかのみが大事なわけです。
>そこのところが信じられませんので、もうしばらく三橋氏を勉強させてください。限界がない筈はありません。
私にとっては、これだけ三橋さんのウオッチしているようでいて、こんなことも分かっていないことが信じられないわけです。
>また、今般の総裁のご懸念は、ハイパ-インフレのこととしか思えません。あるいは、酷いインフレと言ってもいいでしょう。
結果はそうなんですが、そこにいたるまでの過程、因果律をあなたは理解してないですね。
>金融緩和は続けるだろうとは思いますが、ここら辺りで景気回復の手を打つべきだと考えますが、Dさんのお考えをお聞かせください。おおまかな方向でも知りたいところです。
そんなことより、まずは自分が、やりとりしようとする分野について、ちょっと勉強してくださいよ。課題図書を示してあげましょうか?
>経済の素人なりの意見も今の段階でアウトプットしてもいいでしょう。勉強中なんですから間違いはあっても構わないと思っておりますよ。自分の頭の訓練です。それは許されないとお考えなのでしょうか? 三橋氏のご本を読んでいないから資格なしでもないでしょう。
三橋さんの本を読んでないんですね。そして、総裁の本すら理解しているとはいえないし、多分経済関連に言及してる本も読んでないのが見てとれます。よく勉強中とかいえますね。
もちろん、まちがえても、こうしたとこでの投稿もいいんですよ。そうやって得られる知識やいろんなプラスにつながるきっかけもあるでしょう。私も未熟ながら、恥ずかしげもなくやってることです。
しかし、あなたとはちがうんですよ。最低限やるべきを怠り、すでに本で述べられていることを知らず、示してあげても知らないゆえに「信じられない」とし、かといって読んで確認しようともしない。勉強中といえば聞こえはいいが、あなたの場合は怠慢の言い訳に使ってる。
私はあなたに関して、ずいぶんないわれようだと思う場面でも忍耐強く他の人とやりとりしているところはえらいと思ってますが、こちらから指摘してるようなとこに関しては、はいささか失望してます。
現状ならここのタイトルは「 幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい」から「ボケ防止のための頭の体操コーナー」あたりが適当です。
from: ueyonabaruさん
2017年03月31日 00時39分18秒
icon
Dさんへもう一つ
> 日銀保有400兆円の一部を「売らない」宣言をし、そうすることでその分の借金は実質的に消えることになるので、浮いた金で財政出動、デフレ脱却を目指すというのが、私の理解している三橋さんの考えです。
「売らない」宣言をしなくても、国の借金は減っているのですから、その宣言は不要ではありませんか? あと、浮いた金で財政出動するとおっしゃいますが、実際上は建設国債の発行というカタチになるのでしょう。それは、国債の残高を増やすことにもなりますね。要するに国債残高のことは気にせずに国の事業を推進し、税収の増により、国債残高対GDP比で国債の方が下がっていくというのを狙っているというのが鈴木教授の説であり、これは納得できます。今の金利の安い時期に財政出動をすべきと三橋氏は言っておりますが、私もそれには賛成です。実現党さん、なんだか具体的なことを言ってくれないので、鈴木教授に言わせている感じですが、自らが教授の発言の前に詳細説明があるべきだと思いますよ。
from: ueyonabaruさん
2017年03月31日 00時13分32秒
icon
Dさん
> 私の知ってる限りではありますが、国債残高自体はもう1000兆の大台を超えています。現時点で教団が問題にしているのはこれじゃありません。
先生は国債の総額がGDP相当になることが危険であるとおっしゃっているのではありませんか?
> これだけお金がだぶついても、一向にインフレになってませんね。通貨供給を増やしてもインフレになるとは限らないことを安倍さんは証明したとは、彼の言です。
このくだりは三橋氏のブログで私も読んであります。それ自体は間違いではないですよね。
> こういっては悪いですが、そりゃろくすっぽ彼の本なりを読んでないからです。こうしたところでのアウトプットより、何が問題で、それについて誰がどう言っているのか、まずは知ることに時間使うほうがいいですよ。
三橋氏の件は、もうしばらく彼のことを調べる必要がありそうですが、こんなバカなことは考える筈はないとしか思えません。
> 三橋さんは何百兆円の日銀引き受けだろうが問題ないとしています。財政再建が進むだけくらいに考えてますね。
そこのところが信じられませんので、もうしばらく三橋氏を勉強させてください。限界がない筈はありません。
また、今般の総裁のご懸念は、ハイパ-インフレのこととしか思えません。あるいは、酷いインフレと言ってもいいでしょう。
> ここからは完全な私見ですが、どうせ当面は国債発行はやめないのだから、それを銀行が買う、さらにそれを日銀が買うというサイクルは可能でしょう。しかし、これまでのような年間80兆円ペースでは無理でしょう。
金融緩和は続けるだろうとは思いますが、ここら辺りで景気回復の手を打つべきだと考えますが、Dさんのお考えをお聞かせください。おおまかな方向でも知りたいところです。
経済の素人なりの意見も今の段階でアウトプットしてもいいでしょう。勉強中なんですから間違いはあっても構わないと思っておりますよ。自分の頭の訓練です。それは許されないとお考えなのでしょうか? 三橋氏のご本を読んでいないから資格なしでもないでしょう。
from: Dさん
2017年03月29日 01時33分58秒
icon
>国債残高の総量と日銀引受け国債の違いが分かりませんが、ご教示ください。
私も勉強中の素人ですが、その私が見てもそれじゃ議論にならないですね。私の知ってる限りではありますが、国債残高自体はもう1000兆の大台を超えています。現時点で教団が問題にしているのはこれじゃありません。
この国債のうち、日銀が保有している国債が4割に達しており、これは主に銀行から買い上げています。買う以上、日銀は現金を支払いますが、この巨額な支払金が追加で国内に出回るわけです。2013年当時、流通していた通貨は150兆円ですが、現在410兆円オーバーということです。
これだけお金がだぶついても、一向にインフレになってませんね。通貨供給を増やしてもインフレになるとは限らないことを安倍さんは証明したとは、彼の言です。
>三橋さんはホントにそのようなお考えでしょうかね。信じられません。私は、一時的な現象として、そのような計算も正当ではあるが、未来永劫こんな考え方で経済は回ると三橋さんが考えているとは思えないのです。
こういっては悪いですが、そりゃろくすっぽ彼の本なりを読んでないからです。こうしたところでのアウトプットより、何が問題で、それについて誰がどう言っているのか、まずは知ることに時間使うほうがいいですよ。
>実体経済に金が回ってないのでインフレは起こらないのであれば、現在もそうですし、仮に将来500兆の大台に乗ったとしても、政府が事業を起こし需要を発生させなければ同じ環境であり、インフレは起こりません。理屈上そうなりますよね。
三橋さんは何百兆円の日銀引き受けだろうが問題ないとしています。財政再建が進むだけくらいに考えてますね。
>今般の懸念は、ハイパ-インフレのことではないでしょうか?
総裁の懸念はインフレです。三橋さんは否定を強調していますが。
>そうなると、どんな現象が想定されるのでしょうかね? 銀行は日銀が発行する新規国債を再度購入していくのでしょうかね?
まず国債を発行するのは政府、日銀が発行するのは日本通貨です。
ここからは完全な私見ですが、どうせ当面は国債発行はやめないのだから、それを銀行が買う、さらにそれを日銀が買うというサイクルは可能でしょう。しかし、これまでのような年間80兆円ペースでは無理でしょう。
>いまの色々の不安材料も、景気が良くなり、GDPが増大すれば、税収は思いのほか伸びて、国債比率も対GDPで下がるでしょう。こんなことを考えております。
日銀保有400兆円の一部を「売らない」宣言をし、そうすることでその分の借金は実質的に消えることになるので、浮いた金で財政出動、デフレ脱却を目指すというのが、私の理解している三橋さんの考えです。
from: ueyonabaruさん
2017年03月28日 23時37分57秒
icon
国債残高の総量と日銀引受け国債の違いが分かりませんが、ご教示ください。自分で調べるほどの力がありませんので、どうぞよろしくお願いします。実現党さんが分かりやすい説明をしてくれるとありがたいのですが・・・・・。
> 危険水域は三橋さんもなにも未だに言っていないことではないでしょうかね。
> れは気づいていないというのではなく、彼にとってはいう必要がないんです。再三、
ueyonabaruさんも指摘のとおり、日銀保有国債は、借金チャラと同義であって、明るい材料ではあっても害悪はないという主張ですから。
三橋さんはホントにそのようなお考えでしょうかね。信じられません。私は、一時的な現象として、そのような計算も正当ではあるが、未来永劫こんな考え方で経済は回ると三橋さんが考えているとは思えないのです。
> また、現在において、約400兆円のマネタリーベースで、これがやがて500兆円になったらやばいとする総裁ではありますが、ちなみにこれは2013年の150兆円から急激に増えまして、それでもインフレ率はマイナスです。したがって、「インフレ懸念なにそれ」といってます。理由は、実体経済に金が回ってないためです。
実体経済に金が回ってないのでインフレは起こらないのであれば、現在もそうですし、仮に将来500兆の大台に乗ったとしても、政府が事業を起こし需要を発生させなければ
同じ環境であり、インフレは起こりません。理屈上そうなりますよね。詰問しているのではなくて、わたしは分かりたいのです。教えてください。
> もっとも、教団では、インフレ懸念は潜在的にあって、いつ表面化するか分からないという主張でしょう。
実現党は従来3%前後のインフレ(総裁は昔、5%ノインフレとおっしゃっていた)を理想としております。納得できます。今般の懸念は、ハイパ-インフレのことではないでしょうか?
> また、もともと銀行は360兆円くらいの国債を保有していましが、日銀が買い取って現在は約219兆円。このうち一定部分は自己資本率規制を満たすため保有の必要があり、今後そうそう日銀に売る国債がなくなってくるという情報もあります。
そうなると、どんな現象が想定されるのでしょうかね? 銀行は日銀が発行する新規国債を再度購入していくのでしょうかね? 金利も下がっていますので、購入する意欲はでてくるのでしょうか? ア-分からない、分からない。 私が分かるtのは、と言うより直感的ですが、いまは、公共投資を打つことですね。未来産業へ長期的な視野で投資をしてみることです。
ナチスのヒトラ-はある面で経済が分かる人間でした(総裁もそのようにおっしゃっております)。彼は奇跡的なドイツ経済復興を成し遂げたわけです。これは実証された事実なんですね。ナチスのやり方をそのまま日本が真似るということは到底できないわけですが、経済理論上、彼はケインズ主義の国家主導の需要創出により成功をおさめております。国家がすべてを主導しない形で、ケインズの効用を試すべきではないでしょうか。チャンネル桜の水島氏もこの間そのようことをある番組でつぶやいていたのを私は聞いております。
いまの色々の不安材料も、景気が良くなり、GDPが増大すれば、税収は思いのほか伸びて、国債比率も対GDPで下がるでしょう。こんなことを考えております。
from: Dさん
2017年03月28日 22時39分34秒
icon
>国債がいくらでも原理上は発行できるのだという理論は承知しながら現実的にはそこにも限度があるという懸念を今回示されたのではないでしょうか。
総裁が警鐘を鳴らしているのは、国債残高の総量ではなくて、日銀引き受け国債の残高です。これが2013年以降、急増していることを危惧していますね。
>危険水域は三橋さんもなにも未だに言っていないことではないでしょうかね。
それは気づいていないというのではなく、彼にとってはいう必要がないんです。再三、
ueyonabaruさんも指摘のとおり、日銀保有国債は、借金チャラと同義であって、明るい材料ではあっても害悪はないという主張ですから。
また、現在において、約400兆円のマネタリーベースで、これがやがて500兆円になったらやばいとする総裁ではありますが、ちなみにこれは2013年の150兆円から急激に増えまして、それでもインフレ率はマイナスです。したがって、「インフレ懸念なにそれ」といってます。理由は、実体経済に金が回ってないためです。
もっとも、教団では、インフレ懸念は潜在的にあって、いつ表面化するか分からないという主張でしょう。
また、もともと銀行は360兆円くらいの国債を保有していましが、日銀が買い取って現在は約219兆円。このうち一定部分は自己資本率規制を満たすため保有の必要があり、今後そうそう日銀に売る国債がなくなってくるという情報もあります。
from: ueyonabaruさん
2017年03月28日 01時32分28秒
icon
Dさんへ
>鈴木教授も先生のお言葉で悟ったのではないでしょうか。それまで気付いていなかったのでは?
> ありえないですね。日銀保有国債は年間80兆円ペースという、きれいな右肩上がりで計画的に伸びています。その時々で来年、再来年がどうなるかは自明です。ましてや、三橋さんなどはデータ分析の的確さで彼の今のポジションをつかみ、維持しているわけです。あまりに自分を基準にものを考えすぎですよ。
私が言いたいのは、500兆円に達することを鈴木教授が知らなかったということではなくて、500兆円(GDP相当)が危険水域だと先生がお示しになったそのことなんです。国債は論理上いくらでもいくらでも発行できるわけですから、そこにも限度があるというその限度が示されたことを重視しております。
> 総裁も適切に情報収集および分析をしているとするならば、やはり意見を変えたとするのが妥当でしょう。
意見を変えたという風に言えるのでしょうか、そこは私は違うと思います。最初から、国債がいくらでも原理上は発行できるのだという理論は承知しながら現実的にはそこにも限度があるという懸念を今回示されたのではないでしょうか。これは、わたしが先生をひいきし過ぎでしょうか。危険水域は三橋さんもなにも未だに言っていないことではないでしょうかね。
> 情報はとり、考えつつも結論は放っておくのがむしろ肝要なんだと思います。
そのようにしているつもりです。考えているのです。そして放っておくことが多々有あるということです。預言者の言葉は分からないことがありますよ。宗教的真実など、理性的なアプロ-チだけでも無理な場合が多い。500兆円が危険水域というのは何故そうなのか私は分かりません。考えている最中です。世界の人がまだ日本の事情を知らないのだからという説明もまだ私には理解できません。
from: Dさん
2017年03月27日 11時45分47秒
icon
>鈴木教授も先生のお言葉で悟ったのではないでしょうか。それまで気付いていなかったのでは?
ありえないですね。日銀保有国債は年間80兆円ペースという、きれいな右肩上がりで計画的に伸びています。その時々で来年、再来年がどうなるかは自明です。ましてや、三橋さんなどはデータ分析の的確さで彼の今のポジションをつかみ、維持しているわけです。あまりに自分を基準にものを考えすぎですよ。
総裁も適切に情報収集および分析をしているとするならば、やはり意見を変えたとするのが妥当でしょう。
こちらの数少ない参加者をみていても、つねづね感じますが、基礎となる知識・データを知らないまま、多くの場合調べれば分かることをそうしないまま、ほとんど各自の想像をあてこんで、現実を強引に自分の安易な想像という鋳型に当て込ませるかのようなことは慎むべきだと思います。
>まずは自分流の解釈からのスタ-トでしょう。私は、分からなければ放っておくようなズボラな性格です。問題を忘れるということではないですがね。
自分流の解釈とほうっておくということはちがいます。自分が専門外、ましてかけだしの素人レベルである分野で前者を選ぶのは、さして意味がなく、情報はとり、考えつつも結論は放っておくのがむしろ肝要なんだと思います。
from: ueyonabaruさん
2017年03月26日 18時00分36秒
icon
Dさん
> これは信じるどうのの問題ではなく、そう言われているという事実であり、職員一同はそれを遂行すべく尽力することが宿命付けられています。なので、基本右向け右であって、「経済安全論」のとき、たとえば鈴木さんみたいな教団お抱え学者が、今いってるような「破綻警戒論」をいうことはないわけです。
鈴木教授も先生のお言葉で悟ったのではないでしょうか。それまで気付いていなかったのでは? 国債が多すぎて、GDP同等となるとなぜ危険なのかは、感じでは分かっていたのですが、経済理論上どうなのかというのは私も分からないことでした。三橋さんもそこのところは分かっていないのでしょう。石ころとダイアモンドが同量あれば、ダイアモンドは珍重されないという理屈までは分かるのですが、それ以上のことは分かりません。今後の私の課題ですね。
> あまりけちつける気はないのですが、ある件に関して、総裁がいっていることを十分に知らずに、それとは違う形で自分ではこう解釈するというのは望ましくはないかと。その時々で不足なく知った上で、自分とは異なるとすべきなんでしょう。いえた義理じゃありませんが。
総裁がおっしゃることが分からないのです。現時点で。自分とは異なると発言するということはさすができません。ホントなぜそんなことをおっしゃるのか、分からないのですからね。まずは自分流の解釈からのスタ-トでしょう。私は、分からなければ放っておくようなズボラな性格です。問題を忘れるということではないですがね。
from: Dさん
2017年03月26日 09時27分06秒
icon
>一億人移民は、2,30年で実現する目標であるということは、実現党の幹部さんでも信じられないのではないのでしょうか。
これは信じるどうのの問題ではなく、そう言われているという事実であり、職員一同はそれを遂行すべく尽力することが宿命付けられています。なので、基本右向け右であって、「経済安全論」のとき、たとえば鈴木さんみたいな教団お抱え学者が、今いってるような「破綻警戒論」をいうことはないわけです。
>自分で納得いくように解釈していくしかないでしょう。
あまりけちつける気はないのですが、ある件に関して、総裁がいっていることを十分に知らずに、それとは違う形で自分ではこう解釈するというのは望ましくはないかと。その時々で不足なく知った上で、自分とは異なるとすべきなんでしょう。いえた義理じゃありませんが。
from: ueyonabaruさん
2017年03月26日 01時20分31秒
icon
Dさん
> そこがいいところでもあるのですが、移民問題ではひたすら「工事中・・・」といってればいいと思ってるかのようです。
一億人移民は、2,30年で実現する目標であるということは、実現党の幹部さんでも信じられないのではないのでしょうか。現実との乖離が大きすぎますよね。私は都合のよい様に解釈すると言われればそうなんでしょうが、先生のご意思に反することも私の内にはあるということは認めざるを得ませんね。先生のおっしゃることで私には理解できないことは多くあります。
自分で納得いくように解釈していくしかないでしょう。
預言者は思うところを堂々と言ってもらえば良いし、それを受けるか受けないかはまた別問題です。
移民は出来るだけ多くてイイと思っております。受け入れる側である日本の利益に反することは避けるべきだと思います。一億人は多すぎて目が回りそうです。
from: Dさん
2017年03月26日 00時09分27秒
icon
>前段の意味が取りにくいのですが・・・・・。
平たく言えば、世間受けや迎合、反感を無視していうべきはいうという態度の組織であるということです。そうではない本は一冊もないはずですが。
よって、現実に当てはめるのが難しかろうが、教団には無関係なんです。ここはそうやってやってきてるんです。
そこがいいところでもあるのですが、移民問題ではひたすら「工事中・・・」といってればいいと思ってるかのようです。
>以前に申しましたように2,3百年後の日本の姿をわたしは描いたのです。
ueyonabaruさんは、そうした自分の納得のために都合よく解釈する癖があるようですが、幸福実現党宣言シリーズの該当箇所を確認してもらえれば、総裁の想定する期間が、ここ20~30年であることがわかるはずです。
ちなみに、私は絶対的な移民反対論ではありませんで、高度な知識・技術・経済力などを持つ移民は歓迎すべきで、そこから出身国と信条等で選別、出身国が価値観を共有する国なら安全保障にも寄与するため、なおよいという考えです。
from: ueyonabaruさん
2017年03月25日 20時36分21秒
icon
Dさんへ
> ちょっとちがうと思うのは、本来教団は、方向性と現実との乖離の大きさが、意見・主張を幾分控えさせるような組織ではないということです。本当に必要なことなら、その必要性とマイナスをフォローする手立てを説かないといけません。
前段の意味が取りにくいのですが・・・・・。後段は、私もそうあってほしいと思います。
> 自分たちでタブー政策に果敢に踏み込んでおいて、具体的手順はいつまでもお茶を濁す。この一人相撲はなんでしょうかね。
お茶を濁すような態度はいただけません。
> ちなみにグループスタッフは移民問題のエキスパートとかいませんからね。チャンネル桜との討論では、「中国からたくさん来たらどうするんだ」というまっとうな問いに「何億でもウエルカム」とかいってたので。政策の詰めができず、知見もない。本当ならこんなこわいとこ票入れられんでしょ。
すこし思い出しました。そんなこともあったような。そのときの私の感想ですが、まずビックリしましたね。次に、これは幸福の科学の描く理想像なんだろう、現実論ではないのだというものでした。理想ですから、いつ実現するかも特定しておりません。ここから、以前に申しましたように2,3百年後の日本の姿をわたしは描いたのです。日本が世界のリ-ダ-になるというのは、それぐらいの他民族国家にでもならないといけないのかな と想像したのです。
from: Dさん
2017年03月25日 13時54分48秒
icon
>教祖がおっしゃることをそのまま政治や現実にあてはめるといことが難しい場合があるというのは、どこにでもあることかもしれません。
ちょっとちがうと思うのは、本来教団は、方向性と現実との乖離の大きさが、意見・主張を幾分控えさせるような組織ではないということです。本当に必要なことなら、その必要性とマイナスをフォローする手立てを説かないといけません。
自分たちでタブー政策に果敢に踏み込んでおいて、具体的手順はいつまでもお茶を濁す。この一人相撲はなんでしょうかね。
ちなみにグループスタッフは移民問題のエキスパートとかいませんからね。チャンネル桜との討論では、「中国からたくさん来たらどうするんだ」というまっとうな問いに「何億でもウエルカム」とかいってたので。政策の詰めができず、知見もない。本当ならこんなこわいとこ票入れられんでしょ。
from: ueyonabaruさん
2017年03月24日 12時04分45秒
icon
Dさん
> 理解に苦しむものが出てきたとき、信者としてとりうる判断というのは、もうこれしかないですね。どうでも嫌なら去るしかないわけですので。
そうなんでしょうね。
>まともにものを考え、情報をあるていどとる人には、こうしたことは出ざるを得ないものだし、それでも信者であるということは、それを超えたなにかを優先しているからです。だから、ただただ鵜呑みといっては言葉は悪いが、とにかくそのままうやうやしく受け入れるだけの信者よりは、むしろ健全であると思います。
私もそう思います。
> しかし、個人レベルとしてはそうであったとしても、書籍として世に問われており、後付の修正もなされない以上、それらは教団グループが志向する方向性であり、世間へのアピールとなることは当然であり、個々の信者レベルではどうにもならないことです。
教祖がおっしゃることをそのまま政治や現実にあてはめるといことが難しい場合があるというのは、どこにでもあることかもしれません。私のクリスチャンの友人も疑問はあってもイエスの教えに従うということを言っておりました。悩ましいことですね。
>分かりにくい私の日本語で失礼しました。そういう解釈でだいじょうぶです。また、リバティおよび政党の意図的不明瞭さもそのとおりかと。
もっと明快であって欲しいですよね。説明があいまいですかね。
from: Dさん
2017年03月24日 11時08分38秒
icon
>たしかに先生のご文章は明確なものです。しかし、そのまま受け入れることは私にはできません。私の客観的な目ではどうしても撥ね付けるのですよ。他に意味があるのだろうとしか思えません。先生のお言葉には他にも信じがたいものはいくつかありました。しかし、これらを追及していこうとは私は思わないのです。以前は憂鬱になるほど悩んでいたこともあります。
理解できなくても、深入りせず、追及せず、悩むこともしないと。
理解に苦しむものが出てきたとき、信者としてとりうる判断というのは、もうこれしかないですね。どうでも嫌なら去るしかないわけですので。
まともにものを考え、情報をあるていどとる人には、こうしたことは出ざるを得ないものだし、それでも信者であるということは、それを超えたなにかを優先しているからです。だから、ただただ鵜呑みといっては言葉は悪いが、とにかくそのままうやうやしく受け入れるだけの信者よりは、むしろ健全であると思います。
しかし、個人レベルとしてはそうであったとしても、書籍として世に問われており、後付の修正もなされない以上、それらは教団グループが志向する方向性であり、世間へのアピールとなることは当然であり、個々の信者レベルではどうにもならないことです。
>私とは同じ感覚ではないとおっしゃりたいのでしょうか? そうであれば、実現党の幹部さんたちは私とは異なり、先生のお言葉をそのまま受け入れておりながら、現実的なものではないので世間には発表できないという状況にあるわけです。
分かりにくい私の日本語で失礼しました。そういう解釈でだいじょうぶです。また、リバティおよび政党の意図的不明瞭さもそのとおりかと。
しかし、よく教団はマスコミ報道の不平等をいいますが、本当に全部分析されれば、私が討論相手ならこうした野心的移民政策やその不備、経済論調のすりかわりをいじりたおしますけどね。そうした準備はぜんぜんできてないでしょう。だったら、時事ネタで個別にちょくちょくいってるあたりが正当な立場というもんであって、ほんとは文句言っちゃいかんのですよね。
from: ueyonabaruさん
2017年03月24日 07時29分59秒
icon
> それはいささか、都合よすぎる考え方ですね。総裁書籍を素直に読めば私のいう解釈になるのであって、書いてあることの曲解が正解などというロジックはばかげています。
たしかに先生のご文章は明確なものです。しかし、そのまま受け入れることは私にはできません。私の客観的な目ではどうしても撥ね付けるのですよ。他に意味があるのだろうとしか思えません。先生のお言葉には他にも信じがたいものはいくつかありました。しかし、これらを追及していこうとは私は思わないのです。以前は憂鬱になるほど悩んでいたこともあります。
分からないのですよ。そのまま放っている状況です。いい加減でもありますね。
>実現党の幹部の方も、私と同じ感覚でいるのではないでしょうか。
>いや、同じですよ。
私とは同じ感覚ではないとおっしゃりたいのでしょうか? そうであれば、実現党の幹部さんたちは私とは異なり、先生のお言葉をそのまま受け入れておりながら、現実的なものではないので世間には発表できないという状況にあるわけです。
わたしは、実現党の幹部さんたちが、先生の1/3移民受け入れ説をそのまま受け入れているとはどうしても思えません。実現党幹部さんたちとホンネで話し合いをしたことはないのでなんの確証もありませんが・・・・・。
>リバティの移民推しを知らないわけでもないでしょう。ストレートに1/3といわないのは、世間が許容できないからぼかしてるだけで。したがって結果的には、ぼかすという奇妙な一致した結論になるわけです。
ストレ-トに1/3というわけには行きませんよね。
わたしは、先生を尊敬しておりますが、そのまま先生の言葉を受け取るということはできないのですよ。分からないところがあり、それは放っておくといういい加減な信者でもあります。
先生がエル・カンタ-レであり即根本仏であるという理論が理解できません。ここは難しいです。ここで私がいう根本仏というのは造物主のことですが、私の考える造物主とは、善悪を超えた存在であり人間理解を超えたものです。造物主とは人間には理解できないので、預言者というものが存在するのだろうと思いますね。
R W エマソノンも、造物主というのは人間には理解できない、人間に理解できるの人格神だと日記で書いております。私には、造物主も理解できませんが、人格神のおっしゃることも理解できないことが多いのです。
from: Dさん
2017年03月24日 00時47分54秒
icon
>しかし、今は政府投資が望まれますね。
そうですね。つまり、国家財政破綻危機にありながら国債頼みの運営が続くという困難な状況にあるんでしょう。
>それは不可能です。預言者の言葉をそのまま受け入れることは凡人には不可能なんでしょう。 聖書の言葉(四福音書)をそのまま受け取ることは不可能であるということと同じではないでしょうか。私はそのように考えております。
それはいささか、都合よすぎる考え方ですね。総裁書籍を素直に読めば私のいう解釈になるのであって、書いてあることの曲解が正解などというロジックはばかげています。
そもそも総裁書籍と後世の人間による聖書の神学解釈とはまったくちがいます。前者は総裁自身の手による平易な言葉で書かれた理論書であり、基本的そう大きな誤解はないようにできています。総裁いわく「私の本は小学生でも読める」わけですので。
>実現党の幹部の方も、私と同じ感覚でいるのではないでしょうか。
いや、同じですよ。リバティの移民推しを知らないわけでもないでしょう。ストレートに1/3といわないのは、世間が許容できないからぼかしてるだけで。したがって結果的には、ぼかすという奇妙な一致した結論になるわけです。
from: Dさん
2017年03月31日 16時00分13秒
icon
とりあえず、最近やりとりをした内容関連では、
・「2017年アメリカ大統領で分裂する世界 立ち上がる日本」・・・三橋さん
・「地球を救う正義とは何か」・・・総裁
このあたりからどうぞ。
しかしながら、なんともやるせない思いにかられるわけですが、三橋さんはあなたが注目している識者でしょう。そして、あなたは総裁のとこの信者でしょう。興味外の不案内な範囲ならともかく、興味を強く持ち、自ら勉強中といっている範囲で、「本読め」いわれててどうすんですか。
ともあれ、以後は、すでに書いてある内容において「そんな内容信じられない」を連発し、勉強中という名の放置を継続などということは改めるよう頼みます。
真理の探究をうたっているとこの信者が、教団の名前を出しながら、しかも教義上の疑問を解決などとたいそうなことを言っているのがこちらなわけです。それにふさわしい取り組みというものがあると思いますので。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト