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from: ueyonabaruさん
2017年05月03日 09時54分37秒
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いつまでフランス国民戦線を「極右」と呼ぶのか
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/
「農と島のありんくりん」さんのブログです。移民問題などについて書いておられますが、概ね納得のいくものですね。現在のEUはドイツ第四帝国だそうです。一部抜粋しますね、
> 主権国家が国境管理を放棄することがいかに大きな失敗だったのか、移民に依存した経済を作ることがいかに危険だったことだったのか、フランス人は身に沁みているはずです。
フランス国民の2割を越える人たちがEUという巨大グローバリズムから離脱をしたいと望み、ナショナルを掲げる彼女に投票したという事実を直視すべきだと思います。
これを「ネオナチ」「ファシスト」のひとことで切り捨ててきたつけが、いまようやく回ってきたのです。
> それにしても嘆息してしまいますが、山路さんもおっしゃるように、日本の不幸はイギリスのメイ首相、そしてまたマリーヌ・ルペンのようなリアリズムに立脚した強かにしてチャーミングな女性政治家を日本が持たないことです。
蓮舫氏、稲田氏、そしてあるいはと思わせた小池氏しかり。ああ。
> 国籍へのもっと厳しい条件を課さなければなりません。ハードルが低すぎるから、移民も殺到し、フランス人から雇用などの権利を奪うようになるのです」
「国籍法の改定も欠かせません。二重国籍を廃止すべきです。祖国は一つしかあり得ない。どちらか選ばなければなりません」
> 日本マスコミはいいかげんにオヤジ・ル・ペン時代と、娘ル・ペンをゴッチャにするのはやめたほうがいいと思います。
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