raraboさん

＞　久しぶりのraraboです。
私も見て参りましたが、私も同意見です。

　私は前回の「天使にアイムファイン」が好きでした。一緒に見に行った孫たちも意味が分かったようです。単純な方が私は好きですね。ところが、この映画は一般には前回のものより評判は宜しいようで観客動員数も多いということのようですね。私自身の好みよりも一般が認めたとすればそれで結構なことだと思います。

＞　昨日、「韓信の霊言」を読みましたが、
結局、「総裁以外は、まだ実績が無いので、結局「上から目線」になってしまう・・」
という内容が、一番しっくりくるかと思いました。

　韓信という方は霊言ではじめて知りましたが、私にはシックリいく人物でした。ジャンヌダルクと同一の人物だとのこと。両者とも私の好きなタイプです。私の魂の傾向性を自覚しましたね。

　「上から目線」になってしまう・・」というのは仕方のないことかも知れないと思い始めております。凡人は教えをそのまま受け入れることに精一杯なのですからね。今度千眼美子さんが出てくると色々と変化も出てくるかも。

＞　同じ様な題名の「君の名は」を作った新海誠監督の作品は
どれも、誰でも、共感を思い起こさせる作品になってますよね・・・

　この映画は近々にビデオで観られるようですから楽しみにしております。

＞　新海氏の霊言も出されて、多くの制作スタッフも読んでいるはずなので、忘れてないはずなのですが・・・

　うちの支部長や支部の女性の方々は映画の動員に一生懸命です。たしかに、幸福の科学の教えを骨子にしている点で優れた面があるとは思うのです。もう少しエンタテインメント性が加わればと思いますね。