新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい>掲示板

公開 メンバー数:152人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: ueyonabaruさん

    2017年06月27日 00時11分09秒

    icon

    祈願をする人たち

    支部で祈願祭に参加する方々を見ると、信仰も深く活動もシッカリ行う方々が多いという事実がある。幸福の科学というのは知性的な宗教であると巷で言われることからするとこれは以外にも思える。しかし、多くの宗教は他力宗教だと言われることからすると幸福の科学も他力的側面が強いということは不思議なことではないかもしれない。

     私の場合は、支部へ出入りするようになった5,6年ほど前には、この祈願という行為がなじめず、反発する気持ちが強かったのである。ところが、現在ではこれが変わり、素直に祈願という行為も受け入れるようになっている。インスピレ-ションというものを身近に感じるようになると他力の価値を認めるようになるのだろう。人間は、自己の努力、能力だけで人生を渡っていけることは不可能なのだ。色々と思わぬことが起こってくるし、心乱されることは多い。神仏に頼るというのは弱者が人頼み、神頼みをするのだという世間の見方は正解ではないようだ。

     自分自身の努力は絶対に必要ではあるが、加えて、神仏(守護霊、高級神霊)の加護があるのが良いことは当たり前のことのように今は思うのである。神仏のお考えに適合する生き方、考え方が正しいのだと思うようになっている。昔と随分と変わった人間になったと今は感慨深く過去を振り返っている。

     だが、信心深い支部の仲間たちが、エルカンタ-レは根本仏であり造物主であるということを言うときにはまだこれに違和感があるのも事実だ。しかし、昔ほどの抵抗感があるわけでもない。この辺り、もう少し自分の内の考え方が整理されねばならないだろう。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件