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from: Dさん
2017年07月13日 05時32分44秒
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共謀罪法の賛否
可決されましたが、グループは警鐘を鳴らしており反対を表明しておりますね。
恣意的な乱用や自由の制限の可能性があるとのことです。さらには、神仏の怒りを買う要素もあるようで、反動として天変地異をまねく一要素としても語られているようです。
しかしながら、共謀罪法の制定には、背後に「国際組織犯罪防止条約」に加入し、国際的な犯罪防止を強化するためという目的があり、かつ、すでに日本以外のG８は当然ながら、全世界の１８７の国・地域が加入しているという事実があります。HSやリバティの言い分によれば、世界中が監視国家であり、神仏の怒りを煽る国で満ち満ちているということになります。
さらにいえば、HSグループは大規模な移民政策を打ち出しており、条約加入国で連携している国々ですら移民によるテロに手を焼いている中、ただただ反対という態度はいかがなものでしょう。
リバティはこういいます。「日本から自由を失わせないために必要なのは、自由を守る声を上げていくことだ。そうした草の根の運動によって、私たちの自由は守られるはずである。」
どのように世界に拡散されるテロを防ぐのか。実現党の訴える移民政策が実現すれば、その必要性は格段に増大されるはずだが、具体的なことを何も言わず、スローガンだけペロっといって終いとは無責任というものじゃないでしょうか。
コメント: 全5件
from: Dさん
2017年07月14日 01時44分37秒
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>なるようになるさ、経験が増せば、実現党も良くなるのだろうと・・・・・。
あのね、ことさら新興宗教にシビアな一般が、そんな信者もなげやりな思想やら主張に賛同することにどうやってなるんですか。「なるようになるだろうから一票くれ」いうんですかと。
＞先生のお説が、世間でどう受け取られるかですが、やはり宗教家の言葉として受け取られるのが普通ではないでしょうか。
だったらなんですか。世間が、総裁であればズレた意見でも大目にみてくれるといった希望的観測でもしてるんですか。
ueyonabaruさんは、できればHS側で話をしたいのでしょうが、そうしたことしか言えないなら、もうやめてスルーしといてください。私だって、そうことさら教団を貶めたいわけじゃないというのに、あなたがなにかいうほど傷が拡大していくじゃないですか（笑
私は、リバティ投稿欄を潰した男なんですからね。ダメージがHSにいくので、あんまへんなレスつけちゃいけません。
from: ueyonabaruさん
2017年07月14日 00時52分22秒
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＞ 私は先のリバティ記事を指しているので実現党はどうか知りませんが、彼らのいうことを正論とはいわんのです。テロ対策を強化が必要としつつ、捜査権の乱用は怖いので反対というのなら、捜査権を増加・乱用を防ぎつつテロ対策を強化する手を示すというのが正論です。リバティのは美しく空疎な理想論に拘泥しているだけ。
たしかに、正論だとは言えないというのは一理あります。実は、理想論、概念と言った方が良いのでしょうね。そこは、私も考えたのです。しかし、難しいので、スル-したのですね。なるようになるさ、経験が増せば、実現党も良くなるのだろうと・・・・・。
先生のお説が、世間でどう受け取られるかですが、やはり宗教家の言葉として受け取られるのが普通ではないでしょうか。字義通り、言葉通り受け取ろうとするのは信者なのです。しかし、Liberty誌にはもっと現実的な言論を私も期待します。
マイナンバ－も実現党の説明は私には分かりにくかったですね。信者の中には、ナンバ－を振り事務を行うのが悪だと、これは即国家が国民を管理する方向に行くのだと騒ぐ者もおりました。
from: Dさん
2017年07月13日 23時13分23秒
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ueyonabaruさんの信者としてどう教団や教義に向き合うかというのは、個々の自由というものであり、文句もありません。どちらかといえば、こうやって異議を唱えつつ信者である私もそういう感じなのかもしれません。
しかし、そういうことはどうでもいいんです。総裁が述べたこと、リバティが述べたこと、これらは活字となり、アピール材料として、もしくは天の啓示・警告として、または実現されるべきこととして世に拡散されるわけです。
それらに「おいおい本気か？」といわれて、「いやぼくらも分からんのですよ。従ってないんですよ。どうなるか分からないけど、推移が楽しみですよね。さ、あなたも賛同してくださいね？」といわれても、相手はもはや絶句するしかないでしょうよ。
＞実現党には正論を言っているだけの意味があるのだと思います。
私は先のリバティ記事を指しているので実現党はどうか知りませんが、彼らのいうことを正論とはいわんのです。テロ対策を強化が必要としつつ、捜査権の乱用は怖いので反対というのなら、捜査権を増加・乱用を防ぎつつテロ対策を強化する手を示すというのが正論です。リバティのは美しく空疎な理想論に拘泥しているだけ。
from: ueyonabaruさん
2017年07月13日 22時10分19秒
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いわゆる共謀罪にはたしかに権力者の思惑により左右される面は現実にあり得ることだと思います。しかし、世界の国々との共同歩調をとるためにはこれは必要でしょう。
やむを得ないことだと思います。
実現党には正論を言っているだけの意味があるのだと思います。
移民の問題については、私の意見は以前申したようなものでいい加減なものでしょうよ。移民は現実的には、それなりの準備と覚悟があってしかできないことだと思います。現実的に行きたいものですね。
Dさん、先生のお言葉どおりにすべての現実を処理できるとは私は思っておりません。こんなことは強力な信者さんに対しては声高に言うことは憚られるのですが、私は小さな声では言ってはいるのですよ。
先生の語られる言葉のすべてを受け入れよ、信ぜよという強制は無効だと思うのです。もし、これが信仰なんだと言うのなら、そのような信仰は大方に受け入れられることはないでしょう。人間は自由なんです。色々と発想もするのです。それは、幸福の科学の教義でもそのようになっている筈です。わたしは、自分なりの大川信仰があります。それは、先生のお言葉はすべて受け取るが、分からないことがらは従えないということです。分からないから、その部分は拒否するというような傲慢な気持ちでもなくて、分からないもの分からないままでペンディングというわけです。いずれ、分かるかも知れませんね。
幸福の科学がどのように進展し発展してゆくのかが私の楽しみです。実現党だって変化していくのだろうと思っているのです。
from: ueyonabaruさん
2017年07月14日 22時24分28秒
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>なるようになるさ、経験が増せば、実現党も良くなるのだろうと・・・・
なるようになるさというのは、未来への楽観主義から出てくる意味もあるでしょう。語源は私の少年時代にはやったケセラ セラという西洋のはやり唄から来ているものですね。あまり堅苦しく考えるのは私の好みではありませんのでね。
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