＞ことが起こる前に早いとこ選挙しといた方が、ということでしょうか。

日本としては、これにつきると思います。

hikaruさん、そんな感じがありますね。

　北朝鮮への制裁が実施された後に、何らかの衝突がありそうです。それを機に攻撃ということになるのでしょうかね？

　話題は違えますが、「農と島のありんくりん」というブログがありまして、常識的な保守リベラルの基調があり、参考になりますのでご覧になってください。

北朝鮮はわかりませんが、アメリカ先行攻撃は今のとこないんじゃないかと思いますが・・・先の安倍総理の解散判断もそうですが、国連でのトランプ大統領の発言からもそう感じます。
なにか大きなことを為すときは秘密裡に行うもんです。「完全破壊」なんて言ってるうちは何もしないんじゃないでしょうか。
トランプさんが静かになったときが怖いですね。

しかし予断は許しません。心づもりはしとかないとだめですね。偶発的に小競り合いが始まって・・・なんてパターンもあるかもしれませんし。

青山さんが虎ノ門ニュ－スで色々と日程のことを話しておられましたが、複雑すぎて、解散日だけは分かりましたが、あとは良くわかりませんでした。

　このような状況下では必ずしも青山さんの描く日程通りに行くとも思えませんが、どうでしょうかね？　選挙が有利な時期なども私にはよく分かりません。

　ただ、安倍さんは消費税増税を凍結することを国民に問うという名目で解散・総選挙を迎えてもらいたいです。デフレから脱却し積極財政に転じ、日本を早く成長軌道に乗せてもらいたいです。経済が伸びなければ、すべてがうまくいかないような気がして仕方ありません。

　北朝鮮情勢、どうなるかと戦々恐々たる思いです。

衆院解散の話になって来ました。
安倍さんはトランプ大統領と電話でいろいろ話をしているはずで。
そのあたりまでアメリカからの軍事行動はない、という話なんでしょうか？
安倍自民党とすれば、北朝鮮の脅威がある状態の方が選挙には有利なんでしょうし。ことが起こる前に早いとこ選挙しといた方が、ということでしょうか。
衝突があって日本人に被害があれば、不可抗力の面が強くても、政権批判は免れません。それを回避したい、とか？

ここまでいわれては「日米安保条約では、あれやこれはできないのでごにょごにょ・・・」などとはいえないですね。もはや集団的自衛ではなく、日本自衛を兼ねるわけなので、いっしょにやれよという論理が前面に出るでしょう。そして、それを全力でやる以外に道は無いでしょう。

ブルムバ－グが下記の情報を4時間ほど前に流したそうです。

------------------------------------------
　北朝鮮が核兵器を使用して日本列島を沈めるとの声明を発表した。
核・ミサイル開発による東アジアの緊張をさらに高めることになり、日本政府は反発している。

　朝鮮中央通信（ＫＣＮＡ）は14日、「日本列島は核爆弾により海に沈められなければならない。

　日本はもはやわが国の近くに存在する必要はない」とする北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会による報道官声明を伝えた。

　菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で、北朝鮮の対応について「極めて挑発的な内容で言語道断であって、地域の緊張を著しく高めるもので断じて容認することはできない」と批判。国連安全保障理事会による制裁決議の履行により、「国際社会全体で最大限の圧力をかけて北朝鮮の政策を変えなければならない」と訴えた。

　北朝鮮は８月28日、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射。９月３日には６回目の核実験を強行している。報道官声明は「日本列島をわが国のＩＣＢＭ（大陸間弾道ミサイル）が飛び越えても正気に返らない日本人に有効な一撃を加える必要がある」と威嚇した。

　一方、聯合ニュースは、韓国統一省が国際機関を通じて北朝鮮に800万ドル相当の人道支援を行うことを検討していると同省の情報を基に報じた。21日に南北協力を巡る会合を開き、決定するという。

実現党も積極的に参加してもらいたいですね。

日本の安全保障問題は、外的要因としては中国・北朝鮮ですが、本来それは自力でどうにかすべきだし、国力上できる問題であるはずです。それを国内事情で自縛しているのでできないわけですよね。

その国内事情の主要因の一角にフェイクニュースをたれながすマスコミがありますが、先日、対TBSでデモがありました。

主催者側は相当な手ごたえを感じており、継続してやることとなるそうです。あわせて、運動に参加した個々人がTBS等の株主となり、株主総会での偏向報道の是正を要請する、スポンサーへクレームを入れるなど多角的に展開するそうです。

主催者側は、保守派グループに横断的に呼びかけ、大きな運動としたいとのことですが、実現党などは参画すべきかと思います。

誇示となるかどうか、も疑問ですね。中国だって持ってるかもしれません。
アメリカにしてみれば、中国が内部崩壊してくれるのを待つのが吉。
いまの中国とアメリカがやり合うとすると、それは地球人類の危機です。中国とはそう簡単にバトルできません。前座の北朝鮮とですら、この体たらくなんですから。出し惜しみしてると未来永劫使う機会は訪れないかもしれません。
あるよ、って見せとけば核に代わる抑止力になるかもしれませんし。
もし持ってるなら、100人中1人くらいは使おうと主張する人がいるかもしれません。

あの映画では祈りの力、という演出ですが、
空即是色です。この世に生きる私たちには、地震発生という結果が、祈りでなのか、天災なのか、発生装置なのか、複合的なのか、判別不能です。

私が感じたのは、事が起こった後、あの映画を思い出し、「あーこのことを暗示してたのだろうか」と思うかもしれない、というだけのことです。

しかしあれですね。こんなことしか書けない自分が情けないですね。
少しでも、日本や日本人やこのブログを見てくれる方に役に立つことが書ければいいのですが。

北朝鮮は米国にとって前座にすぎません。中国が控えているなか、わざわざとっておきがあるとして、それを誇示する選択は皆無といっていいかと。

祈りの力で地震起こして防ぐとかは、あてにできません。そんなのができるなら、総裁に友好星から艦隊でも呼んでもらって北朝鮮を殲滅してもらうほうが、まだ現実的かつ確実です。

なるほどねー。
ですが、そうなってくると、「地震発生装置」がもし使えるのなら、選択肢として検討の余地はありそうです。

＞仮に地震兵器が配備されているとして、超機密を使うとは思えないですね。震源０キロでピンポイントなら、あからさますぎでしょう。中露も見てますのでね。

中露に見せつけてやる、と考えるかもしれません。震源０なんて不自然なことはしないと思いますが。（誰もが信じなくても偶然の天災だと言い張れるように）

事ここに至り、北朝鮮、韓国、日本、アメリカに相応の被害が出る危険性があり、しかも核戦争になるかもしれない状況です。
アメリカはそんなお人好しなこと考えないかもしれませんが、人類の為と思えば、とっておきを出し惜しみするべき時ではない、と思いますね。

まあ技術供与側との契約や、関係についても考慮しないといけないのかもしれませんが。

そういや、あの映画のタイトルは何でしたっけ・・・。ノストラダムス戦慄の啓示でしたか・・・、最後に某国がいまにもミサイルを発射せんとするとき、大地震がきて発射ならず、っていうの思いだしました。

>冷静に考えれば、軍事以外で、ってなりますね。

それもそうなんですけど、それ以外で効果がないまま危機だけが増大してるので、さらに冷静に考えれば、軍事しかということになるんだと思いますし、トランプ霊もそういう結論でしょ。

＞しかし本当に石油の禁輸が成った場合、北朝鮮の暴発を誘うことになるのではないか、と思います。

そうだと思いますが、中国と北はパイプラインが通ってますので、内々で通しても分かりません。ロシアも密輸くらい平気でしょう。

＞先に北朝鮮から攻撃させようとしているのでしょうか。

霊言では、そういってるようですね。

冷静に考えれば、軍事以外で、ってなりますね。
しかし本当に石油の禁輸が成った場合、北朝鮮の暴発を誘うことになるのではないか、と思います。
先に北朝鮮から攻撃させようとしているのでしょうか。
まあ勿論攻撃の動きが判明した時点で先制を狙うでしょうけど。

Dさんがおっしゃるように、「一気に全部かたづけるしか道はない」というのは説得性があります。ですから、私はトランプ大統領が霊言どおり実行するのどうかが気になっていて仕方がありません。

　トランプ大統領もすごいことを決断するのだと驚いております。100万の北朝鮮人を殺戮することも辞しないというのは普通の人間にはできないことです。金正恩が先生の願う通り無血開城をしてくれることを願うばかりですね。

　ケネディ大統領も同じような大決断をしたのですから初めてのことでもありません。とすると、トランプ大統領の決断は実施されるかも分かりませんね。

　話は違いますが、牟田口中将のインパ－ル戦が霊言で取りあげられております。この牟田口中将は、私には帝国陸軍の最悪の指揮官としてのイメ－ジがありましたが、今はちゃ-んと天国に行かれているようで、彼の強硬論もまったくまちがっているものとは言えないようです。

　トランプさんと牟田口さんのお二人の強硬論者のことで、私は頭がいっぱいであり、現実の厳しさにただ悩むばかりです。

仮に地震兵器が配備されているとして、超機密を使うとは思えないですね。震源０キロでピンポイントなら、あからさますぎでしょう。中露も見てますのでね。

その他のピンポイント攻撃というのも無意味かと思います。北もばかじゃないのだから、ミサイル群は散らすでしょう。それら可能性のあるとこ全部を一気にたたくとなれば、2000箇所くらい想定しているらしいですが、それだと要するに全域攻撃になります。

斬首作戦は当然やるでしょうが、それは全面戦争のなかの一部で無人機など使っての爆撃であって、隠密部隊を潜入させてやるイメージをもってるなら、それもないかと。一般に言われる斬首作戦はそう簡単ではない、非現実的というのが大方の見方であり、ばれたら即戦争で、カリアゲとったとして、カリアゲ妹や側近が繰り上げ1位で、事を起こさない保証はなにもない。

核保有国に戦争をしかけるということは、一気に全部かたつけるしか道はないんです。

①伝授された地震発生装置で直下型によるピンポイント攻撃
②システム妨害＆斬首計画断行

とか!?

瀬戸際での取っ組み合いねらいなんでしょう。動画では反戦世論によるTKOねらいということですが。

昨日の安全保障会議でも、北は「さらなるプレゼントを贈る」ということですから、それに向けて北もアクセル踏んでるような状況ですよね。グアムの件もそうですが、こういうこというと米国の自衛権発動を満たし、戦争に一気に近づくわけですが、まったく躊躇がない。

以前に、安明進という北朝鮮工作員が書いた本を読んだことがありますが、その中で彼は北の地下道について、大規模なもので、北の掘削技術は世界一なんじゃないかみたいなことを言ってました。ジョンイル時代のことですから、現在はさらに整備されてるんでしょう。

＞アメリカは、制裁決議がどうの、とかやってますが、攻撃への環境整備をしている感じですね。「ここまでやってダメだったんだからもう仕方ないでしょ」って言えるように。

産経新聞の野口さんという解説委員は、そういってますね。よくいわれる米国のレッドラインは、すでに超えているので、あとは制裁措置をやってもダメだったという通過儀礼をクリアし、国際世論の形成・足固めが残るだけということのようです。

瀬戸際外交とよく言われていましたが、瀬戸際狙いでなく、取っ組み合いのけんかをやりたがっているんでしょうか？
いくら核の開発が進んでも、防御力で劣る北朝鮮は、気安くアメリカと戦争は出来ないと思っていましたが、地下施設が充実なんて話を聞くと、やりかねない・・・ですね。

アメリカは、制裁決議がどうの、とかやってますが、攻撃への環境整備をしている感じですね。「ここまでやってダメだったんだからもう仕方ないでしょ」って言えるように。
間に合いますかね？」

ここで警戒すべきは、米国側からの攻撃と同様に、北朝鮮からの日本または韓国への核先制攻撃意図が示されたことです。核というのは、実際につかうもんじゃない、抑止力としての保有だというのは常識ですが、カリアゲにとってはそうじゃない。

北朝鮮サバイバル戦略の口火を切るスタート段階に必要な壮大なイベントであって、その反撃に対抗すべく地下インフラも準備してあるという。すなわち、北朝鮮が生き残るためには、日本か韓国にまず核を落とさなきゃいけないという理屈になってるとこが、なんとも脅威です。

いわれてみると、たしかにカリアゲなりの理屈は通ってるように見えます。困ったことに。こうなると北にとって困るのは、まずは米国による奇襲先制攻撃だろうから、主導権をとるために、北の準備が整えばほんとにサックリやりかねない。

米国の攻撃待ちかと思ってたら、意外に向こうが先だったなどということになりかねないですよね。