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from: すずりさん
2017年11月10日 17時28分45秒
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初版の太陽の法と現在の太陽の法について
初版の太陽の法とその数年後に改訂してだされた現在の太陽の法について質問したいと思います。(政治などの今話題の話ではなくてすみません)
ネットなどの聞きかじりの情報で昔の太陽の法を読んだわけでも何でもないので、認識の間違いがあればなおして下さるとありがたいです
質問です
初版の太陽の法での総裁先生の書かれ方と現在の太陽の法の総裁先生の書かれ方が正反対(劣等生→優等生)に書き換えられているということ
また、司法試験や公務員試験に不合格になったという事実(?)が消されているということを聞きました。
劣等生→優等生に書き換えられたのはあくまで総裁先生が日本人的な謙遜をなくて、事実を書いた方がこの世的に伝わりやすいと判断したためですか?
それとも他に父善三郎さんの方から何か言われたとかそういうことですか?
どうして変わるはずのない総裁先生の過去の出来事が消されたのでしょうか。
ついでにもうひとつ………
初期は信者の多くが別の宗教から来たということも関係も大きく関係して、霊的指導が少し違っていたという話を昔聞いたことがありますが、宗教名や誰が総裁先生を自分の生まれ変わりだと言ったかは忘れてしまいました……
関係ないかもしれませんがその宗教名と教祖について知っていたらついでに教えてください^^;
私の拙い日本語で理解して説明して下さる方がいればよろしくお願いします!( ´人` ;)
コメント: 全5件
from: Dさん
2017年11月11日 02時27分10秒
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初版版は、まだ教団設立以前のに執筆されたものです。それから教団の設立、規模の成長過程を経て当時の総裁の自信、認識、経験と当初とはかなり乖離がでたので、根本書籍を改訂したというのがおおまかなところでしょうか。
また、教団としてはターニングポイントとなる「方便の時代は終わった」として、GLAから真理を継承したとされてきた説明・教義を廃棄、それに伴い新たな説明が必要だったということは直接的なきっかけとなりました。
興味があるのなら新旧読み比べればいいかと。
from: ueyonabaruさん
2017年11月10日 22時13分51秒
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すずりさん
> 初版の太陽の法での総裁先生の書かれ方と現在の太陽の法の総裁先生の書かれ方が正反対(劣等生→優等生)に書き換えられているということ
すみません。これは分かりません。
> また、司法試験や公務員試験に不合格になったという事実(?)が消されているということを聞きました。
先生が公務員上級試験を受けたのか、また司法試験に不合格になったというのは知りません。もう一つ、先生が東大受験に際し一浪したのかどうかもハッキリしませんね。こんなこともありますが、先生の知性は一流であることを私は疑ったことはありません。これは、私が先生のご著書を子細に読む限り、誰にも主張できる私自身の信念でもあります。
> 劣等生→優等生に書き換えられたのはあくまで総裁先生が日本人的な謙遜をなくて、事実を書いた方がこの世的に伝わりやすいと判断したためですか?
これも、私は分かりません。
> どうして変わるはずのない総裁先生の過去の出来事が消されたのでしょうか。
どうしてでしょうか? 正直に事実を記載しても良い筈ですがね。わかりません。
> ついでにもうひとつ.........
初期は信者の多くが別の宗教から来たということも関係も大きく関係して、霊的指導が少し違っていたという話を昔聞いたことがありますが、宗教名や誰が総裁先生を自分の生まれ変わりだと言ったかは忘れてしまいました......
関係ないかもしれませんがその宗教名と教祖について知っていたらついでに教えてください^^;
詳しくは分かりませんが、わたしは初期の時代から幸福の科学関係の書籍は読んでおりますが、それはGLAなんでしょう。初期の頃、先生はGLAの高橋信二氏に近い立場におられたことが如実に感じられましたね。高橋信二氏の後を継ぐ者として先生ご自身が思っておられたかどうかは分かりませんが、そのような話がたくさんありましたよ。後に、高橋信二氏の霊言などは絶版になった筈です。
ちなみに、私は生長の家から改宗しております。
> 私の拙い日本語で理解して説明して下さる方がいればよろしくお願いします!( ´人' ;)
詳しくご説明できずごめんなさい。
どなたか、ご回答できる方がいらっしゃればどうぞご対応ください。
from: アンジュさん
2018年03月24日 14時37分03秒
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こんにちは、『太陽の法』の改変部分は、総裁先生の経歴、高橋信次の霊格(地球の始祖神エルランティ→裏エンリル)のほかに、創世記と きょう子関連の記述が変更しています。
創世記は旧版で金星人の失敗などが語られていましたが、新版では削除され大成功という記述になっています。
きょう子関連で削除されたものは、こちら
最後に、文殊(マンジュシュリー)よ、文殊よ、おまえに伝えておくことがある。おまえの智慧は、本当に利剣のように鋭かった。おまえは十大弟子たちが、外道との論戦や、心得違いの在家信者たちらの追及にたじたじとなっていた時にも、ひるまずに斬り込んでいって、釈迦教団の名誉を守った。おまえは、魂の本来の霊格である龍種如来の姿を隠して、年若い菩薩の姿に徹していた。
私亡き後は、象に乗って、男装の麗人の姿をとって、故郷の南インドに還るがよい。そこで弟子を養成して私の教えを弘めるのだ。後世、おまえが大乗仏教の祖といわれるようになるだろう。そして、東の国に私が再誕する時には、わが妻となるべく生まれ変わるがよい。
ああ、かわいがった弟子たちのことを思うと、私がこの世を去ったあとのことが、ほんとうに気にかかる。[p229]
また私自身も、八十八年春には、東大の英文科を卒業したばかりの、きょう子を妻として迎え、家庭が安定することによって、いっそう仕事に専念することができるようになりました。この結婚は多くの人々の祝福をうけ、会の大発展の基礎となりました。また妻とは、アトランティスの時代にも、古代インカ帝国の時代にも、ギリシアの時代にも、夫婦の縁で結ばれていたことが判明しました。[p368]
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