＞行事の司会だけなら敬意も金も払うに値しないわけですが。


そうですね、「気持ちよさそうに司会をしておられるなぁ・・」という職員の方・・
私も「いくつか」見てまいりました。

ただ当然、私は、六大神通力で言う「他心（たしん）と宿命（しゅくみょう）」の能力を持っておりませんので、その方の全てが理解できません。

魂の兄弟を含めて、「その方の全て」を理解するには・・当たり前のことですが・・難しいものですね。

これも「人生の問題集」と思えば・・「ありがたく」もあり、「しんどく＝（辛く）」もあり・・

自分なりの結論がある程度でも出た所で、愚痴はこの辺りで終わりにします。
回答をしていただいた方、ありがとうございました。

・・とはいえ、また疑問が出たときには、ほぼ愚痴になってしまうでしょうが、
ココに書き込ませていただきます。

・・疑問は、結構ありますからね（笑）・・

ありがとうございました。

＞幸福の科学というのは、内部議論が十分に行えないようなところがあると思っております。この点、わたしは多少諦めかけておりますね。

私も同じ思いです。

ただ、主と天上界の諸霊は、当然、この掲示板の内容のみならず、
全てのモノ（有機、無機物を問わず）の、深層心理までも、御理解されていると思うので、今回の「三宝帰依」の説法は・・タイミングが絶妙に感じます。

>僧は、宗教のプロとなるのですから、一定の尊敬はあるべきですが、彼らは信者からの批判にさらされることを覚悟すべきです。

私もこの考え方に近いです。信者からの寄付金のそう少なくない割合が職員への人件費に当てられていることを考えれば当然でしょう。

彼らを雇い入れることによる対費用効果はどんなものか。

また、彼ら個人のプロとしての対一般用伝道力はいかほどかに特に興味があります。というか、職員は信者に要求している以上に伝道してるんでしょうか。

行事の司会だけなら敬意も金も払うに値しないわけですが。

支部からのメ－ルが届きました。タイミングよく、先生が三宝帰依について説法されるようです。興味深いです。

raraboさん

＞　この掲示板って、職員の方も見ておられるんでしょうかね？
どなたか、知り合いの職員さんも見ているって方、おられませんか？

　長い間掲示板を続けておりますが、職員の方々がご覧になっているかどうかは分かりません。

　幸福実現党からニュ－スレタ－が届くことがありますが、私から反問することもありましたが、十分に対応してくれませんでした。

　幸福の科学というのは、内部議論が十分に行えないようなところがあると思っております。この点、わたしは多少諦めかけておりますね。

＞僧は、宗教のプロとなるのですから、一定の尊敬はあるべきですが、彼らは信者からの批判にさらされることを覚悟すべきです。

この掲示板って、職員の方も見ておられるんでしょうかね？
どなたか、知り合いの職員さんも見ているって方、おられませんか？

> 「人につかず、組織につかず、法につけ」の言葉が好きです。

私も、以前「同じ気持ち」を持ちました。

法につくは正しいことです。大川隆法の唱えることは正しいと思うならば、大川隆法という個人に帰依するのは自然だと思います。

　僧は、宗教のプロとなるのですから、一定の尊敬はあるべきですが、彼らは信者からの批判にさらされることを覚悟すべきです。

＞　「人につかず、組織につかず、法につけ」の言葉が好きです。

　この言葉は、私が生長の家の信者だった頃にもありました（たぶん高橋信次氏出現以前）。この言葉は、分派活動（新しく宗教を創る方が当時いた）を諫める場面で使われておりましたね。創始者谷口雅春氏の説く法につくべきであるという意味があったと思います。

　私は、谷口雅春氏を非常に尊敬していて、この方の説く唯神実相論に非常に惹かれており、唯神実相論に親和性の高い哲学・思想（エマソン、プラトンなど）を若い頃から多く読んでまいりました。そのような中、また谷口先生亡きあとに、大川先生の思想に触れることになりました。

　そこで、谷口先生の説く法と大川先生の説く法のどちらに正当性はあるのかという探求が始まるわけですね。結局、大川先生を選んで現在に至っているわけですが、その選択の時点で、すぐれた法でも選択の対象にもなり、最終的には己自身が結論を出すわけなんですね。何が正しい法であるかは各自が決めていくのです。

　現在の生長の家は教勢が衰えており、今の三代目総裁への反発者が多くいるようです。三代目総裁への帰依心は薄いようですが、三代目は創始者雅春氏の足らざる点を改めると言っており新方針で頑張っているようですが、法を選択していくのは、各個人なんですね。どれだけの大衆の支持が得られるのか？

　あと、私は大川隆法という個人に帰依していることになりますが、これは人につくということでありますが、この方の説く法は正しいと思うがゆえに、結局法につくということと同じだと考えるわけです。僧につくは、宗教の組織でプロになるということですから一目は置かねばならないと思います。しかし、僧は信者からの批判にさらされることもまた甘受しなければならないと思っております。

みなさん、こんにちは。

三宝帰依の三宝のひとつですよね。僧は。
つまり、職員さんや、講師の方だと思います。
やはり尊敬できる人であってほしいと思いますね。

皆さんの言われるような雑な支部長さんとかでも、
「信仰心」とか「覚悟」とか「仕事力」とかそういう部分は秀でてるのかもしれない、
と自身で納得させたりしてました。

ときどき怒りや不満など持っても、常に僧団側に居る、ということで僧団への帰依成立と言ってよいでしょうかね。


こんなこと言うと怒られるかもしれませんが、
「人につかず、組織につかず、法につけ」の言葉が好きです。

三宝帰依が可能なのは現成の仏陀が降臨されているからですが、こちらは他の時代でも普遍的です。一見矛盾する言葉ですが、よく考えれば矛盾ではありません。

この言葉は、高橋信次氏のお言葉だったかと思います。

話変わりますが、少し前にGLAなどの話が少し出てましたが、高橋信次氏は当時人気がありました。出した霊言集も他の霊人の比ではありません。
しかし宗教として、本尊以外に、スターが居るのは望ましくないでしょう。
幸福の科学が、日本を代表する宗教団体になろうとする頃、そして世界宗教を目指そうといからには、「宗教団体としての体を為していない」的な批判に対応する必要がありました。
9次元の神様、みんなエライ、ではやはりダメで、「仏教だと言うのに、経典に”神”とあるのはおかしい」とか、いろいろな修正が入りましたね。

Dさん、
お返事、ありがとうございました。

若い頃、深刻な悩みを、当時の支部長に打ち明けたら、
ヘラヘラと笑いながら、「出家したらどーすっか？（笑）出家、出家、出家（笑）、オススメですよ！（笑）」
とあざ笑われた事は・・今でもたまに思い出します。


生誕館や正心館にて、相談した職員さんも、知識は持っているが、魂まで全然響かない話でしたね。

こういうときは、しょうが無いので、相談したコッチが、話の落とし所へ話を誘導する形になり、相談後、立場が逆じゃないかと落ち込みます。

勘違いオバさんは、まだ見かけた事無いですが、
いてもおかしくないでしょうね・・

ueyonabaruさん
お返事、ありがとうございました。

うーん、正直に書きますと・・

・・悟りの低い方・・悟り以前に、常識の無い方が、職員でもボランティアでもやってはいけないですね。

本当に、主の本を読んでいるのですかね？

全て、常識を前提として書かれた内容の本なので、
そのような方に会うと、愕然とします。


＞いまは、自分のできる善事をこの団体に捧げたいと思い、花壇の育成、清掃などの仕事を行っており、これで少しは気持ちが鎮まり淡々と毎日の務めを行えるようになっております。組織が一段と生長し発展することを願っておりますね。

素晴らしい事ですね。私も見習わなくてはなりません。


＞私がこの掲示板を立ち上げたのは、教団に相談窓口がないので、それに代わる信者互いのコミュニケ－ションの場を作りたいとの思いがあったからなのです。教団には、信者の相談窓口が必要であり、～・・

どうして、相談窓口がないのでしょうね？
はっきり言えば、支部長にそれだけの「心の余裕」がない方が多いからでしょう。
だから、ueyonabaruさんのような個人の方が、このような場を作らざるを得ないのでしょう。

アンチの方の存在理由も、相談窓口が無いことから来るのもあると思います。

幸福の科学の本サイトで、チャットサービスが始まってますが、
少しは進歩と捉えていいのかと思いましたが、
結局、最寄りの支部へ御相談ください・・という内容でしたね。
・・まあ、そうでなければ支部の意味が無いのは分かりますが・・

そういえば、宗教専門の雑誌が実現党に取材にいったときに、かつてはあまりの対応のひどさに怒鳴りあいしたといってましたね。「それが今では、すごくまともになった」と驚き・感心をこめていっていました。素直に喜んでいいのか、なんとも複雑な気分になりましたねｗ

ちなみに、私は不快な対応は経験ありませんが、噂はきいたことあります。なんとかエミちゃんて人だったかな、後輩の職員に「ちょっとあんた！肩もみなさい」といって奉仕させてる、なにか勘違いしているババアがいたそうです。

raraboさんへ

　今は本部へ電話をすることもありませんが、昔はよく電話をしており、言葉遣いの悪い方もいたという経験があります。

　電話窓口というのは、顔の表情なども見えない状況での対応ですから、丁寧、慎重に行うべきだと思います。不合格の方々も多かったですね。

　それから、沖縄県知事選で全国からたくさんの方々が応援に来て下さったので、多くの方々の仕草を見ております。一言で言えば、様々な方々がおります。それは、驚くばかりでした。この団体での活動は決して易しいものではありません。それでも、協力はしなければいけないので、できるだけの努力は続けることになりますが、こちらが傷つくことも多いですよね。それも修行だと思いますが、たまにはイヤになることだってあります。

　いまは、自分のできる善事をこの団体に捧げたいと思い、花壇の育成、清掃などの仕事を行っており、これで少しは気持ちが鎮まり淡々と毎日の務めを行えるようになっております。組織が一段と生長し発展することを願っておりますね。

　私がこの掲示板を立ち上げたのは、教団に相談窓口がないので、それに代わる信者互いのコミュニケ－ションの場を作りたいとの思いがあったからなのです。教団には、信者の相談窓口が必要であり、また、電話で応対する職員の方々には慎重に丁寧に一時入魂の姿勢で臨んで欲しいと思いますよ。職員に対してこちらから注意をすることも必要だと思いますよ。教団を良くしたい、強くしたいのであれば、注意も時には必要ですよ。