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  • from: raraboさん

    2018年01月28日 22時35分09秒

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    この世の寿命は、どのくらいが良いのか?

    かつて、ある法友と「この世の寿命の長さ」について、議論したことがあります。
    結論は、その法友との間では、お互い「短すぎる」という結論に落ち着きました。

    私は、自分を「スターシード」だと思っています。

    「スターシード」とは、簡単に言えば、遠い過去に、他の星から飛来し、今世、地球人(人間)として生まれた人の事です。

    前にいた星での生活傾向や、意識に引きずられる事が多く、大なり小なりの違和感をもって、生きている人が多いと言われています。

    私も、物心ついた時分(4~5歳頃からでしょうか?)から、どうにも、この世での「生活が自分にしっくりとは合わない」と思って生きてきました。

    早く、元の自分がいた所(どこか分からない故郷)に帰りたいと、ずっと願って生きてきましたが、反面、ほぼ始めての、地球での地上生活に、非常に興味を持つ事も多々あれば、まったく理解できない(理解や興味を持つ以前に、その存在自体を疑う...どころか、生理的に拒絶していた事や物、者、)事柄も、多々ありました。

    この地球で出会う様々な事柄には、魂としても始めての事もあるので、技能の習得以前に、興味を持つ事自体に、時間がかかりすぎたり、始めてであるが故に、回りの環境との軋轢に悩み、無力感・失望感も大きくなったりして、心と肉体が、なかなか落ち着かない人生でもありました。

    そんな自分からすると、この世の寿命は、あまりにも短すぎるとも思っています。

    突発的な事情が無い限り、通常で、(短くても)今の3倍、できれば5倍の寿命の長さがあれば、(もちろん、それには社会的な環境も必要な訳ですが...)人生の失敗からのリカバリー期間を含めても、何度かの再チャレンジが可能になると思うようになり、「基本的に、寿命が長い方が良い」という結論になりました。

    もしくは、この地球に生まれる回数が少ない間は、比例するように「少ない課題」を背負って「短い寿命」の転生を重ね、転生を重ねるにつれて、徐々に「大きく、多数の課題」を持つと共に、寿命が長くなっていく...という「転生の計画」が、妥当かと思っております。

    仏の「叡智と慈悲」を、疑うわけでは無いのですが、上記の様な事も、考える事があります。

    皆様の考えを、お聞かせください。

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コメント: 全2件

from: raraboさん

2018年02月01日 00時28分54秒

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ueyonabaruさん

>遅くなって人生の生き甲斐を見出した私には、これからが本番なんだがという気持ちがありますね。ですから、毎日を充実したものにしようと焦りの気持も出てきます。

本当にそうですね。


>色々の方々がいらっしゃるという気持ちで文章を読ませていただきました。私たちにも分かりやすいようにご自身の感覚をご表現してくださればありがたい。

大変、分かりにくい文章でごめんなさい。
過去からずっと溜めてきた思い(想い?念い?)を吐き出してしまいました。
もう少し、推敲してから、ココに記すべきでした。


>幸福の科学の友人に、先生から宇宙人認定(火星人)をされた方のお話を聞く機会がありました。raraboさんと似たような感覚を言っておりました。この世の人の感覚が自分とは違うと・・・。

私は、この掲示板で他のスターシードの方の、体験談や思いを是非とも知りたいです。

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from: ueyonabaruさん

2018年01月29日 22時55分59秒

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raraboさん

> かつて、ある法友と「この世の寿命の長さ」について、議論したことがあります。結論は、その法友との間では、お互い「短すぎる」という結論に落ち着きました。

 わたしももう少し寿命が欲しいですね。遅くなって人生の生き甲斐を見出した私には、これからが本番なんだがという気持ちがありますね。ですから、毎日を充実したものにしようと焦りの気持も出てきます。


> 私も、物心ついた時分(4~5歳頃からでしょうか?)から、どうにも、この世での「生活が自分にしっくりとは合わない」と思って生きてきました。

 私がスタ-シ-ズかどうかは分かりませんが、この世の中は立派なものではないと思ってはいました。これはいわゆる仏教的な無常観につながる感覚だったのでしょう。ですから私は宗教的世界に参入したのだと思っております。スタ-シ-ズという感覚は幸福の科学に入ってから知りました。小さい頃、円盤に乗っておりデッキから下界を見るという愉快な不思議な夢を見たことがありますが、私の宇宙観はそれほどのものでもないようです。

> 早く、元の自分がいた所(どこか分からない故郷)に帰りたいと、ずっと願って生きてきましたが、反面、ほぼ始めての、地球での地上生活に、非常に興味を持つ事も多々あれば、まったく理解できない(理解や興味を持つ以前に、その存在自体を疑う...どころか、生理的に拒絶していた事や物、者、)事柄も、多々ありました。
この地球で出会う様々な事柄には、魂としても始めての事もあるので、技能の習得以前に、興味を持つ事自体に、時間がかかりすぎたり、始めてであるが故に、回りの環境との軋轢に悩み、無力感・失望感も大きくなったりして、心と肉体が、なかなか落ち着かない人生でもありました。

 色々の方々がいらっしゃるという気持ちで文章を読ませていただきました。私たちにも分かりやすいようにご自身の感覚をご表現してくださればありがたい。幸福の科学の友人に、先生から宇宙人認定(火星人)をされた方のお話を聞く機会がありました。raraboさんと似たような感覚を言っておりました。この世の人の感覚が自分とは違うと・・・。

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