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from: なるとさん

2015年02月07日 02時15分25秒

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【愛情主義経済】はやはり間違っているのか?

所得課税を主にする【資本主義経済】【共産主義】【社会主義経済】は間違っていないか?やはり収入税を主にする、【民主効率主義経済】や経費課税を主にする【愛

所得課税を主にする【資本主義経済】【共産主義】【社会主義経済】は間違っていないか?

やはり収入税を主にする、【民主効率主義経済】や経費課税を主にする【愛情主義経済】の方が間違っているのだろうか?
検討を願いたい。






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from: なるとさん

2018年10月22日 18時19分06秒

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やっぱり間違っていますか?
苫米地さんの意見を聞くと、まだ真理では無いかもしれないが。脳の周辺と中央。
もし、低所得の100万円と高所得の100万円が、違う価値だから税率が違うんだよ、と納得するのであれば、経費にはものすごい価値があるから無税なのだと考える。だからだと、今の税制に納得するのであるが、所得には経費よりも価値が在るという考え方とは矛盾が生じる。資本家には経費・資本に価値があったのだとする考え方に問題は無いのだろうか??
資本がある程度あるこれからは、愛情家(情熱のある貧乏人)の利益を生活者と共に、求めていく必要があると想う。労働者と非労働者のあいだで収入の再分配をしよう。
所得と経費どちらが重要なのだろうか>?
2018/9/12~13
拝啓

素人の税研究家の枻川 清(かじかわ きよし)と云います。放送大学生です。

素人ながら、《愛の税金》を考えていて、《愛情主義経済》という言葉にたどり着きました。
これは、資本というお金を求める資本主義経済から、愛情という幸せを求める経済、《愛情主義経済》に切り替えていこう。あるいは、資本と愛情のバランスを整えていこう。と云う考えにたどり着きます。
担税力の「所得」だけで無く、担税責任の「経費」にも課税範囲を広げていく安い税率1%~3%、3%~10%(1%寄付)までの税率で切り盛りしていこうという、個人収入税・農業収入税・事業収入税・金融収入税・あるいは事業取引税・経費課税・逆人頭税(歳入逆税・ベーシックインカム)などの税制で切り盛りしていく経済、《民主効率主義経済》・《愛情主義経済》を創っていこう。と云うものですが、意見をお聞かせください、待っています。

資本主義経済下での所得税制では、重要なことは儲からないから経費控除を行い、儲かることは重要で無いから累進で税を取ると云った、重要なこと・儲かることそれぞれを別々に求めてしまう、二極化に分かつ経済が生まれ、競争・紛争・戦闘行為が無くなっていかない社会が続くと想われます。これをワンネスと言われる一極化を生んで行くには、貧しいものから発展していく、愛情家(情熱のある貧乏人)の利益を生活者と共に求めていく通常時の経済を創って行く必要があります。資本家の利益を労働者と共に創り出す経済は、緊急時の経済だと割り切らなければ成りません。
敬具

枻川 清 2018/9/1~5

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