宏洋さんの件ですが、
私は、日本神道界…特に、天照様がカンカンに怒って、
また大災害を起こされるか…と心配していました。

…怒りを通り越して、もう見捨てているのでしょうね…

宏洋さんの行動で、幸福の科学のみならず、幸福実現等の候補も、
ますます、当選しにくくなるでしょうね…

この辺りを、宏洋さんは、分かっていないというか、
認識していない・・できないのでしょうね…

また、私は、宏洋さんを初めて見たときから、
全然、知性の無い人だな…という印象を受けていました。

他の御弟妹の、それぞれの著作を読み終えた後には、
静かな知的興奮というか、満足感を憶えたものですが…

渡部昇一先生の「知的生活の方法」の中で、気のあった学者仲間？（だったかな？）と
喫茶店で、心地良い議論を交わし帰宅した後には、奥様から、「顔に満足感が浮かんでいる」と指摘された…という箇所を思い出しました。

それに正直…芝居も上手ではないですね。
「君のまなざし」の、道円を演じられた時の「憤怒の表現・表情」は、少し驚きでしたが、あれには、やはり、闇の世界の方が、その時に入っていたらしいですね。

「さらば青春、されど青春。」では…
終始、姿勢が悪く、「どうしてこんなに、いつも猫背なんだろう？」
赤羽監督を始め、よくこんな格好の悪い姿勢でOKが出せたな…と思っていましたし、
まあ、演技自体が、「田舎くさくて、イモっぽい」なあと思っていました。

話は変わりますが、
会内経典「信仰者の責任について」の中で、「プレアデスを滅ぼしたカルマ」とありましたが、そのような事は初めて知りました。

この事について、詳しく書いてある書籍は何でしょうか？
御存じの方、教えてください。
よろしく、お願いします。