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from: Dさん
2019年02月21日 01時05分05秒
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ヒロシにつづき、マサキとユウタ
後継者指名にからんで、長男の悪魔つき、三男の「じつは鴉天狗」につづき、次男の「じつは妖怪」とあいなりました。外から見れば「後継者の内輪もめ相手をつぶし
後継者指名にからんで、長男の悪魔つき、三男の「じつは鴉天狗」につづき、次男の「じつは妖怪」とあいなりました。
外から見れば「後継者の内輪もめ相手をつぶしておく」という感じで見えているようで、それももっともな意見です。
信者としては、今回の動乱を受け入れたとして、「至高神がなんで今頃気づくわけ?」「至高神の子どもが、なんで妖怪ゴロゴロ出てくんの?」
こうした問いにさいなまされるのではないでしょうか?私がそうなんですが。合理的な説明はむりですね。どう解釈しても詰んでいて、あとは各自がなにをとるかということになりそうです。
from: Dさん
2019年02月25日 23時53分43秒
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>妖怪であれ天狗であれ優秀なのかもしれません
最近、またヒロシイベントがあったので、時間のないなかのまたぎきにはなりますが、支部長を交えた話を総合すれば、↑のようなことかと思います。優秀ではあるんでしょうが、このたび生霊レベルで暴れたということで、降格処分中というあたりでしょう。
驚きつつも、まあもともと変幻自在なヨーダで妖怪といえばそうだし、そこそこ偉くないわけでもなく、縁もあったから子どもになれたというあたりの解釈でしょうか。詳細は聞いてませんが過去世も全剥奪というものでもなく、一部の修正・追加というあたりで、天台は継続のもようです。
そういうことで、「総裁がやらかした、なにか大きなまちがいや矛盾」というものがあるわけでもないのかな。
私の雑感ですが、総裁らしく、子どもの際どいことをよく公開してくれて、信頼に足る人を後継にしてくれたということは、ひとまず拍手でしょう。
私は、教団後継者が決まった後は、兄弟が側近として支えると思っていましたが、そんなシンプルできれいなものではなかったですね。みっともない跡目争いで立ち回った男系3人は、残るも去るも厳しい現実が待っているでしょう。いずれ自分が仏に取って代わる気でいたらしい奸臣兄弟は、総裁子弟の立場でありながら三宝帰依も体得できなかったというわけです。
from: ueyonabaruさん
2019年02月23日 21時39分03秒
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先生のご子息たち皆優秀な方々だと思っておりました。ヒロシさんは彼の守護霊霊言を読んだときに不審に思いました。後の方々は優秀だと思っておりました。私の見込み違いだったのでしょうか。妖怪であれ天狗であれ優秀なのかもしれませんし、この辺りは、どのように教団が説明していくのか?
救世主、地球神でも、現世においては間違うことがあるのだと、法友の間では話もするのですよ。先生も人間なのです。われわれの信仰対象は人間大川隆法ではなくて、実相世界(f実在界)における大川隆法=エル・カンタ-レだと考えざるを得ません。哲学的にはそういうべきなんでしょうね。
むかしこのブログでアンチの方々と論争もしましたが、人間大川隆法を神、造物主と言うのは間違いだと私は言っていたぐらいなので、実在界のエル・カンタ-レという概念はなにも新しいものでもありません。
宗教や信仰というのは不思議な世界で、常識的に考えても無理なところがあるようです。信者となってしまえば、これは慣性の法則のように長期間本人の生活を支配するものだと思いますね。理屈でないことは確かのようです。信仰生活を続けて支障がなくていい影響があれば続け、そうでなければ辞めればいいのです。こんなふうに言うといい加減な信者だと言われそうですが、私自身は、大川隆法を信じているのです。
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