＞そんな風に思ったことはありません。ただ、先生は偉大な方だと思うだけだし、そして分からないことはやはりあるのです。その時には悩みもしますね。

言葉足らずですみません。僕の言う「憧れ」と言うのは「yonabaruさんの本当に欲しいと思っているけれどもそれが何かは定かに分からないモヤモヤとしたもの」です。
つまり「悟り」ですね。
う〜ん、そうですね・・・確かに、大川さんがあれだけ自信を持って「我こそは地球最高神エル・カンターレなり！！！」と公言できるのは凄いと思います。
僕も一生に一回だけ言ってみたいです🤗

＞そこのところは私にはよくは分かりません。お返しの気持ちはあるとは思いますが。

上には上がいますし、下には下があるのがこの世のダイナミック・レンジだと思っています。
僕はサイババを全く信じていませんが大川さんよりも力のあった人だと言ったら、ここにはいられなくなるかも知れませんね🤗 まあ、失言許してください。

＞　そんな風に考えることはありません。大川さんは確かにいるのですからね。

yonabaruさんは大川さんに全託して自分を救って頂きたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか？ それも、いいと思いますが地球上には大川さんの事など全く知らずに幸せに暮らしている人達や動植物が在るとは思いませんか？

＞ここ難しいですね。イデアの世界にいたときの幸せな自分を想起することが幸せであり、赤心の心は幸せにつながるという意味でしょうか？

まったく、その通りです。

＞お互い性格や生い立ちはは異なりますので、同じように思うことは難しいのだと感じました

人は同じように思う事は出来ませんし、同じように思う人達ばかりなら、わざわざこの世に生きる経験をする必要も無いのでは？
まさに「愛別離苦」と「怨憎会苦」を体験しにこの世に生まれて来たのだと思っています。
しかし、人は同じ考えになる事は不可能でも同じパターンは考えられますよね。
例えば、人は誰でも「愛とは良いものだ」というようなパターンの事です。
一緒に酒を飲んで「ああ、お前っていいやつだなぁ・・」と感じる感情こそ僕の言う「人生想起説」なんですよ🤗
僕は創造主もあの世も前世も来生も縁起も深く信じていますし、イエス様が「私にできる事はあなたもできる」お釈迦様が「あなたも私のようになれる」と言われたことも信じています。
ではでは、お休みなさい〜〜〜

ueyonabaruさん、こんばんは

私は本当はyonabaruさんと個人的に話したいのですが、yonabaruさんもブログで公開したい気持ちがおありのようですのでお付き合いいたします。
論争は避けるようにいたします。

＞大川家でも問題あり当家にも問題ありというのがこの世のならいなのかな　と思っております。
そうだとすると、大川さんもyonabaruさんも同じになってしまい
大川さんの特別性が失われるのでは？ また、だからこそ整合性が取れなくて悩むのではありませんか？

＞唯我独尊の境地というのはナカナカですよね。人間はみな神仏と一体のものであるとは教えられているし、ホントはそうなんでしょうが、私は煩悩にはいつも悩まされておりますよ。

この事について斎藤一人さんがとても面白い解釈をしていますよ。生まれて七歩歩いて天地を指差し天上天下唯我独尊と言ったと言う事など盛りすぎな話しだと承知した上で言ってます。「お釈迦様は一回しか言ってないんです。本当に自分は凄いんだと信じてるなら他の人が信じてくれなくても気になら無いから一回言うだけで充分なんです」との事です🤗

＞宗教を麻薬と言ったのは共産主義者でしょう。
僕は共産主義者ではありませんが、宗教は麻薬の特徴である「依存性」を非常に強く持っていると思いますよ。試しに毎朝起きたら正心法語を唱えてみて下さい。1日でも唱え忘れる日があったら気持ち悪くなって、そんな日に不幸ごとでもあれば「アッ、今日は正心法語を唱えなかったからこんな悪い事が起こったに違いない！」と思いますよ。
第一
大川さんが居なかったらやっていけないわけでしょ？ これこそ依存性では？
少なくともジョギング習慣よりは宗教的依存性は強いと思いますよ。