サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ueyonabaruさん
2019年05月01日 01時09分57秒
icon
MMT理論について
MMT理論についてご存知ですか? 最近三橋氏も盛んに取り上げているものです。自国通貨建ての国債は絶対に破綻しないという理論です。日本円で国債はいくらでも発行しても財政破綻はありえない。限度はインフレ(目標)になったらやめればいいし、金利を上げたりすれば何の支障もなくインフレ防止も可能というものです。非常に興味深いもので、天動説を地動説に置き換えたほどのインパクトがあるというものです。
1:01:15 次に再生今すぐ再生
「日本の未来を考える勉強会」ーよくわかるMMT(現代貨幣理論)解説ー平成31年4月22日 講師:評論家 中野 剛志氏- 長さ: 1 時間。
インターネットTV 超人大陸
17,037 回視聴2 日前
コメント: 全8件
from: Dさん
2019年05月21日 02時44分57秒
icon
よく見るMMTですが、細かなところは解説あっても分かりませんが、日本では保守派経済言論人を中心に支持されているようです。三橋さんや、リバティにも寄稿していた渡邉哲也さん、京大教授で元内閣官房参与の藤井聡さんなどもそうでしょう。あるいは元大蔵官僚の高橋洋一さん、産経新聞論説委員の田村さんなどもたぶん入るか近いでしょう。
反対しているのは、主流派を構成している日本を含めた世界の経済学者、日本の政治家・財務官僚・マスコミなど。
幸福の科学ではどうかというと、私が認識している範囲では、少なくとも全面的賛成ではない。総裁が「中央銀行がGDPを超える国債を保有しようとしている現状は危険」ということで警戒していますので。リバティもそれを受けた解説になっていたと記憶しています。ただ、国家財政をトヨタを例にして説明を試みたあたりには強い違和感を覚えました。
現在のところ、教団側からMMTもしくは財政問題なし論への新たな言及は確認できておりません。あったら教えてください。なんだか静観してますよね。単純に分からないんだと思いますが。
私はというと、なにが正しいのか分かりません。ただ、MMT派と総裁の指摘がかぶっているところは相当ありますので、それは正しいのだと思います。
from: ueyonabaruさん
2019年05月06日 22時52分03秒
icon
> yonabaruさんは、設立当初の正心法語と後からの正心法語は違うものだと言うことを知っていますよね。
知っております。
from: hiraokaさん
2019年05月05日 01時57分45秒
icon
yonabaruさん、こんばんは
>人間の感情は実に脆いもんだと思っており、常に憂鬱に陥ったり怒ったり不安感が起こったりしますね。
そのように・・・自分と言う感情が、「外界からの影響によって成り立っているもの」だと慣らされてきた幼少年時代を過ごしてきた経験によるものだと思いますよ。
気分とか快不快を感じているものが自分なんです。
つまり、ほとんどの人達は生きてる限りいつでも不平不満だらけなんですよ🤗
>私自身は、揺れ動かない心の状況はどのようにしたら得られるのかと思案しております
私は「揺れ動かない心を実現した人」など、古今東西誰も居ないはずだと思ってるんです。
お釈迦様だって、悟りを得た後は揺れ動く安定状態を維持する毎日だったのではないでしょうか?
>人間は常に悪霊の影響を受けやすい環境にいると思わねばならないとおもうのですが。
この世は危険に満ちていますから、いつでももう一度生まれ変わらなければ楽しめないこの世を再チャレンジしているのではないでしょうかねぇ?
つまり、悪霊のせいにするよりも、自分の経験不足によるとした方が自分の学びになるし、次の希望に繋げられると思うんですよ🤗
>幸福科学の信者であれば、毎日正心法語のお経をあげることも必要なのかと思います。
yonabaruさんは、設立当初の正心法語と後からの正心法語は違うものだと言うことを知っていますよね。
インドでは言霊の事をマントラと言ってますね。
日本は言霊の幸わう国であるように・・・インドでも何処の国でも言葉(発音)が祝詞であり呪文なんだと思いますよ。
ですから、真言・マントラ・祈り、の中には決してネガティブな概念をちょっとでも入れてはいけないのだと思います。
今の正心法語はどうなんでしょう
from: ueyonabaruさん
2019年05月04日 23時50分02秒
icon
> そんなに人間は弱くないと思うんですよ・・・
たしかに繊細で神経質な精神病になりやすい人はそうかもしれませんが、もう僕達は古来い稀な歳を生きているのですから、すでに大丈夫なんですよ
大きな憑依ではありませんが、人間の感情は実に脆いもんだと思っており、常に憂鬱に陥ったり怒ったり不安感が起こったりしますね。こんな不安定な感情の動きを含めて憑依としてみた訳ですが、いわゆる一般の憑依現象のことではありません。私自身は、揺れ動かない心の状況はどのようにしたら得られるのかと思案しております。
妹との話では、エディソンのような才能のある子供の場合の危険は、いきなり高いところから飛び降りたりするそうで、これは家庭で保護するというのは難しいというのですね。高いところから飛び降りたりするのは、なんだか憑依による発作のように感じたのですがどうでしょうか? 憑依が不適切な表現であれば、悪霊のそそのかしの作用だとは言えないでしょうか?
人間は常に悪霊の影響を受けやすい環境にいると思わねばならないとおもうのですが。
ですから、光明思想、成功哲学の雰囲気のなかで過ごせる時間を多くした方が良いとも言えますね。さらに、幸福科学の信者であれば、毎日正心法語のお経をあげることも必要なのかと思います。
from: hiraokaさん
2019年05月04日 00時30分35秒
icon
ueyonabaruさん、こんばんは
マクロ経済も面白いですよね。
宇宙が膨張するように、地球全体のマクロ経済も膨張しているのではないでしょうかねぇ?
全人類の殆んどの人達は経済的底上げの恩恵を受けていると思いますよ
日本経済の停滞はかつて隆盛があったからなんでは?🤗
つまり何でも栄枯盛衰を繰り返しますからね。
アメリカの発展は第一に人口が多い事と、建国理念である「自由」を尊重しているからだと思いますよ。今のところはですけどね🤗
中国は40年以上も前からアフリカなどの途上国にサラ金のような投資をしていますので、一帯一路がうまくいくかどうかなんでしょうが、どちらにせよ歴史は敗者復活戦の繰り返しですので心配してもしょうがありません。
>自国通貨立ての国債は破綻することはあり得ないというのは一面の大きな真理と思っております。
国内に限って言えば破綻しませんが、対外国交渉的には破綻する事もあるようですよ。
それが戦争に発展するのではないでしょうか?
>今の私は、人間はいつもいつも憑依されやすいというのが真実ではないかと考えております。
そんなに人間は弱くないと思うんですよ・・・
たしかに繊細で神経質な精神病になりやすい人はそうかもしれませんが、もう僕達は古来い稀な歳を生きているのですから、すでに大丈夫なんですよ🤗🤗🤗
from: ueyonabaruさん
2019年05月03日 08時52分41秒
icon
hiraokaさん
> yonabaruさんは、世界経済にまで責任を持つべき立場の人なのでしょうか?
責任はありませんが、この30年ほどの日本の経済的停滞は何故かという疑問は解きたいと思っておりました。中国のこれまでの大発展や現在のアメリカの繁栄はなにがしかの原因はある筈です。日本も発展してもらいたいと思っております。
中国の発展は学ぶべき原因は確かにあるんでしょう。それはケインズ主義だと思っております。しか中国が今後も発展していけるかどうかには大きな疑問がありますが。
MMT理論はまだ勉強中ではありますが、非常に興味があります。自国通貨立ての国債は破綻することはあり得ないというのは一面の大きな真理と思っております。そして、通貨の発行というもの。MMT理論や三橋氏の主張に賛同しておりますが、それと大川隆法先生の経済論は似てはありますがどこか異なる点もあり、私は今思案中であります。
> 僕たちは、自分の手に余るものは全て神様に全託(丸投げ)して、自分はユックリ寝ながら家法を待っていればいいんではないでしょうか?
そのような生活感覚は分かります。自分の領分を守っておれば基本的にokですよね。
あくせくするなということでもありましょうか。
話は違いますが、昨晩の学校カウンセラ-をやっている妹との会話ですが、霊や憑依現象と精神疾患との関係についてです。今の私は、人間はいつもいつも憑依されやすいというのが真実ではないかと考えております。憑依の程度はもちろんさまざまでしょうが。
from: ueyonabaruさん
2019年05月01日 11時41分19秒
icon
yonabaruさん、こんばんは
yonabaruさんのホームページに書き込みしようとしましたが・・・
どうしても文字変換候補が出ない上に、文字変換をやり直しても同じ入力文字になってしまいますので・・・・・・
これからは、Gメールでしかお伝え出来ないかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
yonabaruさんは、世界経済にまで責任を持つべき立場の人なのでしょうか?
yonabaruさんが、公職だったのでそのようにまじめに取り組む人生を送ってこられた事はよく分かります。
でも、yonabaruさんは今でも世界中に自分の責任を持つべき立場なのでしょうか・・・・
大昔も現代も、貨幣経済のインフレとデフレは綾なす縄のように繰り返していますし、これからもつづくでしょうね。
江戸の飢饉の時に東北の寒村の娘が吉原に売られた悲しい話しがありますが・・・・・
ここで、もうちょっと冷静に大局的に考えてみて下さい。
吉原に売れるという事は、吉原で買う人がいると言うことなんです。
マクロ経済学は、ちょうどダーウィンの進化論に似ていませんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕たちは、自分の手に余るものは全て神様に全託(丸投げ)して、自分はユックリ寝ながら家法を待っていればいいんではないでしょうか?
そのように思えないのは、自分の持って生まれた心配性なのかもしれませんね
でもね、神様は自分のような心配性の性格を神様自身が楽しむようにこの世の経験に生まれさせてくれたのかもしれませんね
from: ueyonabaruさん
2019年05月22日 00時26分48秒
icon
> よく見るMMTですが、
自国通貨建ての国債はいくら発行しても破綻しないというのは素直に考えてみると正しいとしか思えませんね。国債償還時期が到来すればお札をすればいいのですから。これは小学生でも分かる理屈ですね。お札を無限に刷ればいいのかという疑問に対しては、インフレの目標値、たとえば4%ぐらいと設定しておき、この数値に近くなれば、増税、緊縮、金利を上げるような施策をとればイイというものですからこれも理屈に合っているように思います。
高橋さんはMMTに素直に賛成してはおりません。数式で表せないものは受け入れられない言っているようです。三橋さんの他の仲間たちは概ね同意見でMMTに受容的です。
> 反対しているのは、主流派を構成している日本を含めた世界の経済学者、日本の政治家・財務官僚・マスコミなど。
そうですね。MMTが正しいということになれば、まさに天動説が地動説になったようなものです。
> 幸福の科学ではどうかというと、私が認識している範囲では、少なくとも全面的賛成ではない。総裁が「中央銀行がGDPを超える国債を保有しようとしている現状は危険」ということで警戒していますので。リバティもそれを受けた解説になっていたと記憶しています。ただ、国家財政をトヨタを例にして説明を試みたあたりには強い違和感を覚えました。
トヨタを例にしたというのは実現党、Libertyがやったことでしょうか?
> 現在のところ、教団側からMMTもしくは財政問題なし論への新たな言及は確認できておりません。あったら教えてください。なんだか静観してますよね。単純に分からないんだと思いますが。
単純に分からないということなのか? これには是非言及してもらいたいものです。
及川幸久氏の潜在意識チャンネルでMMTに言及しておりますのでご覧ください。
次に再生今すぐ再生
20190516 消費税とMMT【及川幸久−BREAKING−】視聴済みです。 - 長さ: 17:39。
及川幸久 潜在意識チャンネル
5 日前37,488 回視聴
及川幸久−BREAKING−
20190516「消費税とMMT」
メッセージはフェイスブックか、
> 私はというと、なにが正しいのか分かりません。ただ、MMT派と総裁の指摘がかぶっているところは相当ありますので、それは正しいのだと思います。
そうですね。経済学者や財務省の考え方には私も抵抗感があります。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト