新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい>掲示板

公開 メンバー数:152人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: フレッシャーさん

    2019年07月24日 01時13分17秒

    icon

    幸福実現党の一課題

    この度の参院選挙は、幸福実現党にとって残念な結果でした。しかしここ数週間、様々な宣伝活動に励まれた方は多いと思います。尊いご尽力、大変お疲れ様でした。

     余談ではありますが私自身は、幸福の科学および幸福実現党の選挙活動を目にするのは初めてでした。ただ幸福実現党の存在と政治的主張については、数年前から存じ上げておりました。
     その時から感じていたことは、皇室を蔑ろにし潰そうとしているのではないかという、支持者の皆様は聞き飽きているであろうことです。実際に党支持者の方々(幸福の科学の信者の方々)の話を聴いてみると、そんな魂胆は全くないと分かり、認識を改めました。ただ、皇室を排除する発言はないけれども、そもそも無関心の方が多いのかもしれないとも思っています。

     要するに何が言いたいのかというと、いわゆる保守はの方々と政治的主張はほぼ同じであるのに、彼らの支持を得られないことが惜しいと思うのです。政策面では自民党よりも確実に支持されるに足るはずです。現代日本では、良くも悪くも愛国的な思想に目覚める人は増えていると私は感じています。私の父親も十年前くらいから愛国心を意識的に持つようになり、以来から現在までチャンネル桜の支援者です。その父親ですが、幸福実現党の政策には9割賛成だが、天皇国日本という観点で投票するまでには至れないとはっきり言っていました。
     そのような保守派の方々を幅広く味方にできない限り、幸福実現党からは国会議員はおろか、都議会議員すら選出されることはないと感じます。
     ちょうど十年前、チャンネル桜の討論番組で、幸福実現党が皇室への不敬な認識について追及されています。当時と現在の幸福実現党では、日本の文化的伝統(国体)に対する評価・認識は変化していると思います。ただその番組内では、幸福実現党が言葉狩りに近いものではありますが、厳しい批判の対象とされています。
     やはり宗教的体制と密接であるため、政治的スタンスが近くても非常に警戒されてしまうのが現実です。この点について、現在まで様々な説明努力がなされてきたことを私はある程度存じ上げております。しかし外部には、依然として十分に伝わっていないように思います。この状況を改善するのが、今後の実現党の課題の一つでありましょう。十年ぶりにチャンネル桜に出演してほしいとも私は思っています。

     ところで前述の十年前の討論番組の時、当時の幸福実現党幹部では、饗庭さんがリーダー的役割を担われているように感じました。彼は現在、米国でご活躍されているようですが、幸福の科学および幸福実現党との縁は現在は無くなってしまわれたのでしょうか。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 10

    icon拍手者リスト

コメント: 全10件

from: ueyonabaruさん

2019年07月27日 00時35分14秒

icon

フレッシャーさん

> なるほど。幸福実現党は単に政策の魅力が足りないんでしょうね。今参院選、減税なられいわ新撰組で間に合ってました。

 幸福実現党の政策は魅力的ではありますよ。正論だと思っております。しかし現実は正論に対して国民は支持しないのですよ(投票しない)。これが実態なのだと考えております。世の中ってそんなものでしょうね。こちらのプリゼンテ-ションの問題も大きいのでしょう。

 私たちは今後どのようにすればイイのか大いに迷うところです。本部の運動方針(檄)にも信者の反応は非常に鈍くなっております。私の場合は、今回の選挙はまったくやる気が起こりませんでした。本部からのDVD動画も旧態依然たるものであり目新しいものはありません。ヒロシ君の騒動は信者さんのこころを大きく傷つけたのかもしれません。獲得票数が極端に少なかったことはこれの悪影響があったかもしれませんね。

 多くの問題点がありますが、私たちはしかし後退することは許されません。何か方策はある筈です。大川隆法の思想が崩れるようなことはないでしょう。選挙戦を戦う者たちに問題があるのでしょう。真面目すぎるのですね。信仰心が強いのはイイのですが、行動計画をするにあたり、人頼み本部頼み神頼みが多いのですよ。自分の頭で考える習慣がありません。非常識な信仰心の強さも問題ありです。信者という言葉もあるのですから、信仰心が大事なのは良くわかりますが、政治論があって隣り合わせに金粉現象があったりではどうしても現実離れがしてゆくようで困りますね。

 明日は選挙の反省会があります。信仰心ばかりが優先するようではいけないとおもいます。しかし、その可能性はありますね。いっそのこと、これまでの体制通りでいいのだというのも選択肢かとも思います。というのは、竹村健一さんが霊言で今(今回)がどん底であり、その後は幸福実現党が政治の中心になると予言しており、そうであるのならしばらくは世の流れを焦らず冷静に観てみるという態度もあるでしょう。これも神頼みであり困りますが、ホントどのような解決策があるのかないのか。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: Dさん

2019年07月26日 23時16分36秒

icon

>フレッシャーさん
>幸福実現党は単に政策の魅力が足りないんでしょうね。

政策なら、私には魅力しかありません。足りないのは求心力、糾合力などでしょうか。

>凡人ならそれでも全然結構なのですが、地球の救世主である総裁がそれをやられてしまうわれては、全面的に擁護することは私には難しいです。

むしろ、凡人なら、やるたびに恥をかき、資金を削る選挙やらないですよね。また、総裁の示す道は「涙の谷」らしいですから、つづく者はそれに耐えていかないといけないことになります。

蛇足ですが、実現党は、というより総裁ですが、憲法試案は出すの早すぎましたね。組織の力を考えれば。実現の見込みが当面なく、むだに敵と誤解ばかりをもちこんでくる。

いろいろ不納得も不満もあるでしょうが、とはいえ、幸福実現党の代わりはいないのではないでしょうか。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: フレッシャーさん

2019年07月26日 20時55分20秒

icon

>D様
>唯一の政策であるNHKスクランブル放送は、まっとうなもので、それはそれでいいと思ってます。

 なるほど。幸福実現党は単に政策の魅力が足りないんでしょうね。今参院選、減税なられいわ新撰組で間に合ってました。

>なにを今さら感がありますが、それはとうにすり替わっています。教団が総裁にウソ申告しましたが、今さら出した数字を対外的にひっこめられない。

 愚問だったようですね。嫌な予感はしていましたが、既にすり替わって認識されてるんですか。どこの教団も水増ししているでしょうが、幸福の科学は程度が甚だしい気がするんですよね。世間からは見栄っ張りな教団だと思われるのが目に見えてるのに。

>大川隆法は正しいことをするうえで、効率や、ともなうマイナスは度外視する人です。

 凡人ならそれでも全然結構なのですが、地球の救世主である総裁がそれをやられてしまうわれては、全面的に擁護することは私には難しいです。よく何か深いお考えがあって云々と言われることがありますが、この場合私は納得しかねます。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: Dさん

2019年07月25日 23時10分23秒

icon

>フレッシャーさん
>N国は戦略上手でしたね。ただその大衆迎合的な方針は、総裁先生の御法話で直々に批判されていました。先生がそうおっしゃられたため、N国のようなポピュリズム戦略はできませんし、してほしくもありません。

まず、N国がポピュリズムなのかどうか。総裁は対N国にコメント出してないでしょう。ポピュリズム批判はしていますが、N国がそうであるかはあなたの判断ですし、私はそう思っていません。唯一の政策であるNHKスクランブル放送は、まっとうなもので、それはそれでいいと思ってます。

>創価学会の規模は、少なくとも当会の3倍以上はあるのではないでしょうか。

集票ベースで考えるならば、実現党の3倍だと60万票ですから、一人も当選しませんので数十倍ですね。

>公称では相変わらず約1,000万人とのことですが、余計な批判の対象にもなりますし、どうなのでしょう。いつの間にか国内総数から世界の信者数の合計にすり替わっていきそうですし。

なにを今さら感がありますが、それはとうにすり替わっています。教団が総裁にウソ申告しましたが、今さら出した数字を対外的にひっこめられない。「海外の信者も加えて1000万てことにしよう。実際そんないなくても分からんし」ってことですな。

>世直し活動の一つとしては、少々効率が悪くないですか。そして致命的なのは、これにより大川隆法総裁への信仰・信頼に揺らぎが生まれてしまうことだと思います。

効率主義なら選挙やってませんね。総裁への不信を買うかもしれませんが、総裁としてはそれも承知の上でしょう。大川隆法は正しいことをするうえで、効率や、ともなうマイナスは度外視する人です。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: フレッシャーさん

2019年07月25日 22時49分15秒

icon

ueyonabaru様
>考え方を変えてみましょう。私たちが国民の支持を得られていないのは、幸福の科学が正当に評価されていないだけのことなのだ、と楽観してみるのです。

 その心の持ちようは大切ですね。大川先生はポジティブ思考についての教えも多く説かれています。余談ですが、幸福の科学はそのような思考が、選民意識や著しい排他性につながることは現状ではないと思えるので、良心的な組織だと感じています。

>当支部では明日は選挙の反省会があるようです。タブ-とされることも提案してみたいですね。

 興味深いご報告を、勝手ながら期待しております。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: ueyonabaruさん

2019年07月25日 17時23分58秒

icon

フレッシャ-さんへ

> 当会は自由と寛容を旨とする教団のようですが、やはり多少の疎外感は覚悟せざるを得ない状況でしょうか。書籍は読むけど、支部の活動に携わりたくないという人は意外と多いでしょうね。私も幸福実現党の宣伝活動に対して、今後手伝おうかどうかについて少し頭を悩ましています。

 疎外感は皆さん感じているでしょうね。だけど大川隆法の教えは正しいのだとの信念にも強いものがありますね。大川先生の教えが正しいのだということを訴える私たちの使命には限りがないのですよ。さらに実績を積み上げていかねばなりませんね。

 疎外感を感じるのはN国や山本太郎さんたちが議席を確保できるのになにゆえ実現党はそれが出来ないのかと落ち込むときであります。世間とそれほどのかい離があることを嘆くときです。
考え方を変えてみましょう。私たちが国民の支持を得られていないのは、幸福の科学が正当に評価されていないだけのことなのだ、と楽観してみるのです。

 ポピュリズムを恐れることはないし、もっと大衆に訴えかえる方法はないのかと模索もしてみたいです。みなさん真面目に考えすぎです。もっと主体的に国民へのアピ-ル法を考えていいと思います。幸福実現党は正論はなにかということがいつも頭にあるのですが、国民は正論だけでは動かないのですよ。正論だけで国民が動かせるかというとそれはあり得ません。正論が右翼の議論だと誤解されこともあり得ますし、宗教的な基本知識がないためにいろいろな誤解がありますね。
 
 当支部では明日は選挙の反省会があるようです。タブ-とされることも提案してみたいですね。各支部でも自由な発言ができるとイイですね。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: フレッシャーさん

2019年07月25日 15時31分43秒

icon

D様
>ただ、保守言論人すべてがそうだとはいえません。たとえばリバティに寄稿歴のある人は、協力的であるといえるでしょう。

加瀬英明さんなどでしょうか。ただ、かなり少数である印象です。

>また、桜さんを味方につけないと当選者が出ないのかといえば、それも疑問です。同じく報道されないN国からは当選者でましたから。

N国は戦略上手でしたね。ただその大衆迎合的な方針は、総裁先生の御法話で直々に批判されていました。先生がそうおっしゃられたため、N国のようなポピュリズム戦略はできませんし、してほしくもありません。

>消費増税や国防などの喫緊の課題があるなかで、実現党がひとり「宗教政党だけど心配ない」説明をやったところで意味がないでしょう。残念ながら、そうした誤解をとくべく説明しなければならないほど、興味もたれてはいません。

その通りと言わざるを得ません。一般の人々からの興味をもたれておらず、したがって信頼もあまり得られていない。

>一般は、なにも宗教政党だから入れないのではないと思いますよ。それなら公明党が一定議席を確保し続けている説明ができないので。

 確かにそうなのかもしれません。ただ公明の原動力は、一般の協力を上手く得ているというよりは、言うまでもなく創価学会の自力が依然として強いからだと思います。創価学会の規模は、少なくとも当会の3倍以上はあるのではないでしょうか。
 幸福の科学の現在この世で生きている人の国内会員数ってどの程度なのでしょう。公称では相変わらず約1,000万人とのことですが、余計な批判の対象にもなりますし、どうなのでしょう。いつの間にか国内総数から世界の信者数の合計にすり替わっていきそうですし。

 公明党ほどの組織票には遠く及ばず、一般認知度はいまいち。産経新聞などには辛うじて諸派扱いされていないものの、概ね八方塞がりです。当然、政党助成金もない状況でありますし、費用対効果はどうなんでしょう。世直し活動の一つとしては、少々効率が悪くないですか。そして致命的なのは、これにより大川隆法総裁への信仰・信頼に揺らぎが生まれてしまうことだと思います。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: フレッシャーさん

2019年07月25日 14時41分41秒

icon

ueyonabaru様
> 実現党の政策を100%支持しているのでもありません。このような私の考えは、支部でも公言してもいるのですが、反応はありませんね。信仰第一主義なので余所の考えなど頭に入らない感じですよ。これでは進歩はありません。

 当会は自由と寛容を旨とする教団のようですが、やはり多少の疎外感は覚悟せざるを得ない状況でしょうか。書籍は読むけど、支部の活動に携わりたくないという人は意外と多いでしょうね。私も幸福実現党の宣伝活動に対して、今後手伝おうかどうかについて少し頭を悩ましています。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: Dさん

2019年07月25日 11時47分53秒

icon

私も同様のことを感じて、不毛な気もしましたが、ほぼ上記内容でチャンネル桜にメールしたりもしました。桜さんは律儀なとこがあって、そうした意見を暗にひろって、コメントしてくれるときがあるんですが、誤解は解けませんでしたね。あるいは、正当に解釈したうえで拒絶しているのかもしれません。桜さんからは、痛烈な拒否反応しかないというのが現状です。

ただ、保守言論人すべてがそうだとはいえません。たとえばリバティに寄稿歴のある人は、協力的であるといえるでしょう。

また、桜さんを味方につけないと当選者が出ないのかといえば、それも疑問です。同じく報道されないN国からは当選者でましたから。

>やはり宗教的体制と密接であるため、政治的スタンスが近くても非常に警戒されてしまうのが現実です。この点について、現在まで様々な説明努力がなされてきたことを私はある程度存じ上げております。

説明努力うんぬんに関しては、そうした事実はありません。世間受けが悪いので避けて通ってきたというよりは、それだけのアピール余力がないのでしょう。消費増税や国防などの喫緊の課題があるなかで、実現党がひとり「宗教政党だけど心配ない」説明をやったところで意味がないでしょう。残念ながら、そうした誤解をとくべく説明しなければならないほど、興味もたれてはいません。一般は、なにも宗教政党だから入れないのではないと思いますよ。それなら公明党が一定議席を確保し続けている説明ができないので。

饗庭さんに関しては、党との縁は切れてます。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト

from: ueyonabaruさん

2019年07月24日 17時52分33秒

icon

> この度の参院選挙は、幸福実現党にとって残念な結果でした。しかしここ数週間、様々な宣伝活動に励まれた方は多いと思います。尊いご尽力、大変お疲れ様でした。

 何度も期待外れの結果が続いておりますね。考え方を変えた方がいいのではと思っております。

> その時から感じていたことは、皇室を蔑ろにし潰そうとしているのではないかという、支持者の皆様は聞き飽きているであろうことです。実際に党支持者の方々(幸福の科学の信者の方々)の話を聴いてみると、そんな魂胆は全くないと分かり、認識を改めました。ただ、皇室を排除する発言はないけれども、そもそも無関心の方が多いのかもしれないとも思っています。

 信者の皆様には皇室をないがしろにする気持ちなどないのですが、皇室を重んじる方々からは、皇室よりもエル・カンタ-レがよっぽど大事なんだろうと思われており、皇室主義者からは好感をもたれているとは言いかねるところがあるようです。

> 要するに何が言いたいのかというと、いわゆる保守はの方々と政治的主張はほぼ同じであるのに、彼らの支持を得られないことが惜しいと思うのです。政策面では自民党よりも確実に支持されるに足るはずです。現代日本では、良くも悪くも愛国的な思想に目覚める人は増えていると私は感じています。私の父親も十年前くらいから愛国心を意識的に持つようになり、以来から現在までチャンネル桜の支援者です。その父親ですが、幸福実現党の政策には9割賛成だが、天皇国日本という観点で投票するまでには至れないとはっきり言っていました。

 あなたのお父様のご意見は非常に良くわかるものです。私もチャンネル桜党の一員みたいなものです。幸福実現党の政策よりもチャンネル桜の論者のご意見を正しいと思うことがしばしばです。実現党の政策を100%支持しているのでもありません。このような私の考えは、支部でも公言してもいるのですが、反応はありませんね。信仰第一主義なので余所の考えなど頭に入らない感じですよ。これでは進歩はありません。

> そのような保守派の方々を幅広く味方にできない限り、幸福実現党からは国会議員はおろか、都議会議員すら選出されることはないと感じます。

 同感ですね。

> ちょうど十年前、チャンネル桜の討論番組で、幸福実現党が皇室への不敬な認識について追及されています。当時と現在の幸福実現党では、日本の文化的伝統(国体)に対する評価・認識は変化していると思います。ただその番組内では、幸福実現党が言葉狩りに近いものではありますが、厳しい批判の対象とされています。

 当時と現在の幸福実現党では、日本の文化的伝統(国体)に対する評価・認識は変化していないのではないでしょうか。幸福の科学は日本の国体を認めており、それに加えて上位概念としてのエル・カンタ-レ主義を謳っているのだと思います。
 
>やはり宗教的体制と密接であるため、政治的スタンスが近くても非常に警戒されてしまうのが現実です。この点について、現在まで様々な説明努力がなされてきたことを私はある程度存じ上げております。しかし外部には、依然として十分に伝わっていないように思います。この状況を改善するのが、今後の実現党の課題の一つでありましょう。十年ぶりにチャンネル桜に出演してほしいとも私は思っています。

 まったく賛成です。外部の方々は、宗教政党というだけで拒否反応を示します。

> ところで前述の十年前の討論番組の時、当時の幸福実現党幹部では、饗庭さんがリーダー的役割を担われているように感じました。彼は現在、米国でご活躍されているようですが、幸福の科学および幸福実現党との縁は現在は無くなってしまわれたのでしょうか。
 
 こちらも良くわかりません。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

icon拍手者リスト