次の衆院選は各党、ネット選挙、参院選の勝ち方を機にYOUTUBE街宣をバンバンすることがほぼ確定ですよね。

これ、ヒロシさんがYOUTUBEにいる限り、ネット内での戦いは相当不利になると思います。ヒロシさん、はっきり幸福の科学はカルトだと言ってしまっています。弱者を装って、発言しているので、それにひっかったひとも多いようです。

衆院選まで、ヒロシの件を引っ張らないとは思いますが、信者さん自身もヒロシは悪魔に取り付かれたなど（事実ではありますが、一般の人から見たら、これはカルトだなと思われる発言やコメント多し）が多くて、選挙受けしない言葉が飛び交っているので信者側のコメントもきちんと世間の人がどん引きしないようなものを投稿するなど、ガイドライン決めないと、衆院選もよほどの平時では絶対に勝てないです。

党首の街頭演説をサクラとして見に行きましたが、本当に会員さんが規定無かったです。大体関西だと、釈さんきたら、ボランティア、サクラ含めて２００名近くは支部も動員をかけていたのですが、
サクラ20弱、ボランティア20弱・・・あ、負けるなと思いました。この現象とヒロシさんの件との因果関係は薄いとは思いますが、選挙、ネットで拡散して話題にならなければ、一般の人は来ないということが明確になったと思っています。

れいわは大阪で、うん千人集めていたので、梅田パニックなっていましたが、ネットの戦いになると、ひろしさんの影響力は今回の参院選より、次回はおおきく出るというのは明確化と思います。

ヒロシさんとネット選挙について、どう思われますか？私はネットが主になっている昨今、ここで騒ぎを抑えられないと危険と思ってます。

こんにちは。

ヒロシさんって教団で活躍されていた時期って無いです。

いつの間にか、俳優として、当会のバックアップこみの映画には出ていましたが、本人自身は説法できませんし、（一度聞いたことありますが、全く中身ゼロ）
歌唱力ゼロ、演技力は幼稚園並み、結構、先生のフォローがあったから、もっていただけだと思っています。

教学していないのは、結構有名だったと思います。それが、祈願のご指導霊になってしまったりと、なぜか、次元がつりあがっていったので不思議に思っています

ヒロシさんともめても、当会に全くメリットないのに、この問題１年近く引っ張っている理由が知りたいですよね。
弁護士も入っているので、どこで、いつまでに、事件を後始末をつけるのか？は法律的にわかっているはずだと思います。

ただ、いまだに解決しないのは教団側で意見が割れているからじゃないでしょうか？
裁判までなると、目処がたつはずが、動画もSTOP命令出せるはずなのですが、そこまでしていない現状を見ると、何か止めているものが組織内にあるのか？と思っています。

幸福の科学は世襲制ではないとは思っているので、お子様を何でも幹部にしてしまったり、世間で就職させずに、精舎でかこってしまうのが果たして、本当に弟子の養成になるのかは疑問です。守りすぎるとろくなことないとは思います。

ヒロシ氏の件、なんだか支部だと発言もご法度みたいな感じで結局、具体的な説明なかったのですが（悪魔に憑依されたのでということで終始一貫）

え。そういう問題？とは思っているのですが、ひろしさんについては、先生もべた褒めしていた時期もありますが、結局、総裁先生を否定することになるから、組織内の教育、先生の取り扱い方には触れず、後から後から、ヒロシさんの愚考の本や動画を出すという結果なったのでしょうか？

幸福の科学、お神輿をあげて、もちあげるのは早いですが、持ち下げるのも早いので、本当に褒め言葉なのか？祝福せよといわれているから、言っているだけの（不奇語）なのか、判断に苦しむので、信者さんの言葉は話半分くらいに受け止めるようにしています（根本原因があいまいになったり、因果がくらまされたり、悪い面が残ったままになるきがしていまして）

実際、ヒロシ氏が超悪役となって、動画でも職員さんが被害を語る動画なども流されていますが・・・・当時の幹部職員とか、任命責任等奥負わないといけない人が違う気がします。

昔、ひろしさんの元家庭教師をしていた職員（今は還俗）と会社で一緒に働いたことはございますが、仕事の能力や世間のルールを知らなさ過ぎて、すごい驚きました。説法はできるのですが・・・現実との乖離が大きかったように思います。

組織の改変というスレが上がっていたので、コメントしました。まだ、入って１４年くらいの新参者なので、一体、今後幸福の科学２代目以降、組織がうまく回るのかちょと不安です。

＞　ヒロシ氏騒動の根源は、大川総裁を含めた当会組織の構造的な問題であるように思います。悪魔に取り憑かれたと言ってしまえばそうなんでしょうけど、この出来事には組織のあり方を考え、改める機会が与えられているとも考えられるかもしれません。

　おっしゃるとおりです。

　さて、今晩は沖縄南部支部の参議院選挙の反省会がありました。いろいろと気遣いもあり迷いましたが、私の本音で意見を言ったところ、支部長はじめ幹部（ほとんど女性）の方々が意外にも賛成してくれたのです。ヒロシ君のことも話しましたし、選挙態勢についても思うところを話したのですが大方が賛成してくれたのです。
　私が目指す組織の形態は風通しの良いざっくばらんなものです。気兼ねして言いたいことが言えないような組織では多くの信者を獲得することは不可能だと思うのですよ。今回の選挙の大負けが皆さんの意識を変えたのでしょうか、みなさん本音で語ってくれましたよ。願わくば、我らが組織が発展できますように！！

＞大川先生の教育法に間違いがあったと思います。

　それがまず第一にあるのでしょうね。

　組織としてはどうだったのでしょう。現在では責任感がなく、様々な面で能力不足であったとヒロシ氏を酷評していますが、当時はNSP社長であり、タレントとして主要な登場人物役で作品に出演もしていました。（ちなみに私はヒロシ氏出演の作品は、『さらば青春、されど青春。』しか見ていません。）客観的に見れば、ごり押しも甚だしいです。大川先生も、当時はそんなヒロシ氏をお褒めになっていましたが…。
　やはり総裁先生の血縁者ということで、過剰なまでに持ち上げてしまっていたことが推察できます。
　ヒロシ氏騒動の根源は、大川総裁を含めた当会組織の構造的な問題であるように思います。悪魔に取り憑かれたと言ってしまえばそうなんでしょうけど、この出来事には組織のあり方を考え、改める機会が与えられているとも考えられるかもしれません。

　
　

＞　皆さんは一連の騒動を改めてどう捉えられていますか。

　大川先生の教育法に間違いがあったと思います。