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from: ueyonabaruさん
2019年09月05日 19時13分48秒
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ペル-旅行から帰ってまいりました。
9月4日戻ってまいりました。女房の生まれたのがペル-なんです。いわゆるペル-二世です。彼女は現在73歳であり、日本に戻ったのが26歳ですから45年ぶりぐらいの帰省というところでしょうか。
彼女の生家があった跡地も訪ねましたし、彼女も感慨深いものがあったようです。私は今回の旅には積極的ではありませんでした。マチュピチュの上り下りが多少自信がなかったのですね。帰ってきて、今は旅を無事に終えてホットしたところです。
インカ文明は文字のないもので詳しくわからない点も多いのですが、石造の遺跡から当時の文明の内容を推量するしかないようです。遺跡を見て感じたのは、古代インカも宗教世界が展開していたということですね。彼らの宗教儀式の行われたところなどを見て思ったのは、私たちが行う祈願という儀式と彼らの儀式の共通の点が祈りなんだなということでした。私たちは同じことをやっているのだろうと思いました。普遍なものが祈りなんでしょう。古代の人たちの祈りは、私たちのものより強いものがあったのだろうと思うのは、残された遺跡がだいぶ工夫されたものであり、規模も大きいことからそのように推量できます。
現代人はあまり宗教的ではありませんが、昔の人たちの様な信仰心を回復してもらいたいものです。
ペル-の自然は日本と大分違いますね。あちらは乾燥した土地も多いのです。また、古代インカの都クスコは3600メ-トルの高地にありますので夜は寒くなることがありますね。また、クスコは国際的な観光地という感じがしました。原住民のインディオの方々の風貌も独特のものがありますが、人間的には素朴であり心優しい人が多いのではないでしょうか。わたしは当初の違和感が段々に好感に変わってきました。やはり現場に行くことが大事なんだと思います。
コメント: 全10件
from: ueyonabaruさん
2019年09月10日 09時00分12秒
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Dさんへ
実現党が作ったチラシ(幸福実現ニュ-ス)を見ると、チョウさんの霊言があり見出しは自衛隊を派遣して香港の自由を守れとありますね。
感想として、政治プロパガンダのチラシとしては不適だと思いました。信者には良くわかるが一般にはどうも受け入れがたいものだと思われました。
我々は霊言を重視しますが、霊言を政治にストレ-トに持ち出すことがイイのかどうかは少し疑問があります。この点については実現党中央で検討していただきたいと思います。
from: ueyonabaruさん
2019年09月09日 13時52分09秒
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Dさんへ
> そのリスクを助長してるのが実現党です。
実現党がチョウさんが語ったという風な言い方をしたのでしょうか? そこが私には分かりません。中国側が悪意でもってチョウさんの本人の発言だと報道したのではありませんか。
> そのリスクを助長してるのが実現党です。
霊言が悪用されたというのは分かりますが、すべてが実現党の責任だと断じるのはむりでしょう。しかし、霊言であっても、微妙な時期にチョウさんを苦境に陥れかねない霊言引用はやるべきではなかったと私も思います。
霊言というのを禁じることはできませんが、実現党が政治活動のチラシに即座に霊言内容を活用する手法はどうかという思いは私にはありました。
香港危機はどうなるのでしょうか? おっしゃる様に単純な自衛隊派遣もむりでしょうし、考慮すべき問題点は多くあります。霊言をそのまま受けるわけにもいけませんが、周近平の大弾圧を牽制すべくなんらかの運動は必要だと思っております。これから支部へ行き、実現党本部が作ったというチラシを直に見てみますね。
霊言現象が思わぬところで世間の関心を集めることはいいことなのかそうでもないのか?
from: Dさん
2019年09月09日 00時44分52秒
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>ueyonabaruさん
>私の感想ですが、幸福実現党(The Liberty Web)の対応を支持すべきだと思います。
及川さんらは早々と反省を口にしてますが。そうでなくても、こうした感覚には反感しかもちえないですね。
>香港において大弾圧が行われるとなると天安門事件と同じような悲惨な状況が現出します。これは避けたいものです。
そのリスクを助長してるのが実現党です。
自衛隊派遣などないですよ。向かう途中で出迎えてくれる人民解放軍と戦争するんですか?そうすると中国からのミサイル攻撃もありえますね。中国の国家総動員法により、中国に出向いてる企業の資産は没収で、駐在員と家族は人質ですね。国内の工作員も呼応しますね。日本にそんな決断むりですよ。
実現党には悪いが、彼らは政治権力皆無で、責任も取れないくせに最重要人物のリスクを上げ、批判後の対応もゴリ押しして世間の嫌悪感だけ加味してくれただけです。
from: ueyonabaruさん
2019年09月08日 18時42分26秒
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Dさんへ
The Liberty Webの記事を読んで、事態のあらすじを理解できました。私の感想ですが、幸福実現党(The Liberty Web)の対応を支持すべきだと思います。霊言によりますと、周金平は香港を潰し中国の南部に新しい金融センタ-をつくるつもりのようですね。香港において大弾圧が行われるとなると天安門事件と同じような悲惨な状況が現出します。これは避けたいものです。日本や世界はどのように対応するのでしょうか?
霊言のとおりであれば、自衛隊を派遣するという日本政府の決定も今後あり得ることであり、まことに空恐ろしいことではありますが我々日本人も現実的な脅威にさらされることになります。特に幸福の科学の立場は明らかにそのことの中心的役割を演じねばならなくなりますね。
霊言論争も起こるのではないでしょうか? 信者の一人としてはそのような事態から逃れることは不可能でしょう。むしろ、これを迎え撃つ覚悟を固めねばならないかもしれません。
まだ霊言本を読んではおりませんので、いまだ思いが定まらない面もありますが非常に緊張している状況にあります。今後注視してまいりたいと思います。まずは霊言を読んでみたいものです。
from: Dさん
2019年09月07日 23時48分42秒
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アグネスのツイッターみてください。
[声明]
「最近、ある日本の政党の出版物に、私の名を騙って、私が「自衛隊に香港を助けてほしい」と主張していると書かれていました。
私はこのようなことは言っていませんし、このような主張はしていません。私について誤解を招くような文章を削除し、訂正することを求めます。」
中国系メディアが守護霊の箇所を省き、本人の言として実現党のビラを紹介しており、アグネスを外患誘致罪や国家反逆罪みたいなものにはめようとしてますね。
from: ueyonabaruさん
2019年09月07日 22時53分01秒
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Dさんへ
投稿先を間違えたというのはどういう意味でしょうか?
チョウさんの霊言は拝聴しておりませんが、どのような問題があったのでしょうか?
from: Dさん
2019年09月05日 23時05分10秒
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なんにしても、これは神学論争みたいなとこがあるし、どちらにしても国債で景気回復を目指すという点では共通してます。
自民党に文句いうのもいいですが、文句いえる存在にまずならないといけませんわな。マスコミ報道はあてにならないので、となれば動画配信が最有力ツールではあります。
じっさいN国は、それで当選し、その後の注目度も際立っている。
しかし、その方面、実現党はやる気ないですよね。個人的に及川さんががんばってるだけで。個人でやってるヒロシより注目されてない。正しさや熱意は疑うものではないけれども、この影響力のなさや改善の兆しを感じさせない点、シンプルに言えば訴求力のなさというものは絶望的といっていいレベルです。
「祭政一致の旗は降ろさない」はけっこうですが、それどうやって実現するの。となったら、なんもアタマないんです。正直なとこ、支援してて恥ずかしくなりませんか?
from: Dさん
2019年09月10日 12時00分31秒
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この件にかんしては、2点の問題があります。
第一に、絶対的多数に無視されてるなか、一般向けに霊言をアピールしてどうするんだという点。なかには騒ぎに乗じて「霊言アピールになる」といってるバカもいますが、N国のように賛否両論あるなら、新規の賛同者の分がプラスにもなるが、新規の反対者を量産する効果しかないということ。なんなら、信者ではない賛同者を反対者にさせる効果もある。
第二に、当事者への迷惑。書籍として発刊もされるということですが、ビラでだめなものが、本でもだめでしょう。今度は本で中国に悪用され、再度アグネスが「いやほんとやめて」となったら、どんづまりになることわかんないのかな。霊言が表面化されなくても、中国が「だったら、もう殺しとくか」となる可能性を書籍の分付け足すことになる。
公式発表まかせで、なんにも考えられないで、信教・表現の自由であり、アピールできてーいう人々は、まともなイマジネーションというものをもったほうがいい。世間や常識に迎合しないということと、単に視野が狭くてものを考えられない頭とは同じじゃないんですよ。
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