Dさんへ

うまく説明できず、すみません。ueyonabaruさんが言うとおり、資金です
修行でもありますが、お金への執着をたつ。

十分な説明無く、お布施だけ毎回越えかけられたら、普通はついていけないとは思います。支部長もリーダーも、布施お願いするのに、大量に時間かけられるほど暇でもなく、対応が雑になるときもあると思います。私はできる人がすればいい。自分ができるときは少し出すって感じでしてます。

実際、お布施されたかたは、やはり功徳があるのか、発展されている人もいます。
んーー。精舎で霊流をしっかり受けると、お布施した分が無駄に見えたりとかは思わなくなってくると思います。気づきも富もそれなりに流れてくるので。

光不足だと、富止まりますから・・・信者になっているからといって、必ず全て人生成功するとは限らず、修行をとめたら、そこで落ちていってしまうので。

三帰したから天国確定というのはおそらく無いとは思っています。

そういう意味で、お布施を少しでもする、感謝の思いでサムするとか、愛を外に循環させていくことは継続しないと信仰の優位というのは感じられないかもしれません。

ちょっとずれましたが、補足です。

＞uns999さん
＞うまく説明できず、すみません。ueyonabaruさんが言うとおり、資金です

知っています。なら最初から、「資金集めと執着修行をかねて寄付おねがい」とすべきでしょう。だいたい、細分化された支部ごとに1500万がおしつけられたときの支部の面々の空気というものは、知ってるでしょう。私が中心を担う信者に無条件に一定の敬意を払う理由はここですが、「執着を捨てるために」ということより、どうこれをかき集めるかというのが主たる悩みで、それこそ執着なわけです。

ていねにも未達成支部リストが把握でき、競わせるのも、修行促進のありがたい工夫というべきでしょうか。建前でいろいろいうほど、きれいなもんじゃない思いますよ。

活動信者増えないといっても、なったらこういうループが待っているんでしょう。そりゃね、修行が、霊流が、功徳がだけじゃ、むりですて。

いまさら、過去のことで教団に文句つけたいわけでもないですから、このへんとしましょうか。