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from: スライムさん
2019年10月23日 22時39分06秒
コメント: 全6件
from: uns999さん
2019年11月10日 10時41分11秒
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こんにちは 横槍失礼します。
映画、まだましだったような気がしてます。
魔法使いがひどすぎて、今回映画上映回数が減らされちゃいましたね
映画が毎回、残念理由は
・資金不足で作りこめない
・宗教性を担保しようとすると、セリフやストーリが淡白、刺激がないものになる
・信者でないとストーリーの中の設定で意味がわからないものが多々ある
・エンターテイメント性が少ない
一般受けがよくないのは、無理ないかなと思っています。
なので、面白くない という前提でお誘いするようにしています。盛りすぎると、結局次回につながらないので。
かといて、一般の映画のように、刺激のあるシーンばかりを詰め込んで、CG満載で、主人公が戦う(超能力や念力)戦闘系の映画って作ることはなさそうな気もします。
宗教が映画作るということでは、最大値でているんじゃないかなって
感想でした^^
from: ueyonabaruさん
2019年11月04日 23時34分23秒
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raraboさんへ
私もだいたい同様な感想です。
地獄の映画もうまく作れば、社会に役立つものができそうですね。面白い地獄映画ができると良いですね。地獄なんか人間の想像でしかないのだろうと思っている方々は多いでしょうから、彼らの認識を改めるのに役立ちそうです。
> ...とはいえ、何百年経った後には、この映画も聖書のように扱われる(崇められる)のでしょうね...
仏陀再誕の映画も、面白味という点からは不合格だったと私は思うのですが、何十年の後には、幸福の科学の骨格がよく分かるものとして再評価もあるのかもしれないと考えております。説教じみた映画でしたので楽しめなかったのですがね。この映画、仏教国あたりでは今でも素直に受け入れられているそうですね。
面白い映画は、神秘の法でして、文句なしに楽しめました。音楽も良かったです。幸福の科学映画の音楽は個性的であり私は注目しております。大川先生の作曲の曲も個性的なものがありますね。この個性的な部分は自分とは大分違うような感じがありますが、魅力的ではあります。
私は元来クラッシック派ですが、幸福の科学音楽とクラッシックとの関係性のところに興味を持っております。音楽が私たちの皆が歌える聖歌として行事等で斉唱するということはないのでしょうか。効果的なものだと思うのですがね。英語の歌詞なども混じると歌いにくいですが・・・・・。
from: raraboさん
2019年11月03日 19時35分21秒
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以下のリンク先は、いつも私がチェックしている信徒の方のブログですが、
私がこの映画に対しての見方とまるで同じです。
>http://blog.livedoor.jp/miore2009/archives/52339756.html
>http://blog.livedoor.jp/miore2009/archives/52339799.html
>http://blog.livedoor.jp/miore2009/archives/52340355.html
>http://blog.livedoor.jp/miore2009/archives/52340955.html
1 私もそうですが、信徒の方が見れば講演会(説法)として見てしまう所があると思うので、一般の方の見方とは、どうしてもズレが生じてしまうと思うのです。
…見る前に、支部にて、過去に選挙に立候補された人と、
一般の方に進めるにはどうしたら良いのか?と言う事についてお話しましたが、
「各国の映画賞にノミネートされたりしていて、人気なんだって…とか言って進めたらどうかな?」…等を言われ、曖昧な気持ちでうなずくしかありませんでした。
…モバイル機器で動画が簡単に見られる時代に、映画賞にノミネートされた映画であっても、お金を出して、映画館に見に行く人は…あまり多くないと思います。
教団の上層部も、映画一本でいくよりも、Huluなどの動画サイトで、
アメリカのテレビドラマの様に、(season1~というように、)
ある程度、長期間に渡って制作・放映した方が、良いように思います。
2時間弱の映画に、一般の人に共感を持ってもらって、なおかつ神理に少しでも気づいてもらうには、いくらシナリオに力と気持ちを込めても…それは難しいでしょう。
無理矢理、2時間弱の映画に詰め込むから、結局、「信者向けの映画なんでしょ?」と言われるワケです。
ある程度、長い期間を持って、一般の人の感性に訴えかけるシナリオで、「幸福の科学で教えている神理も悪くないな…」と思ってもらわなくてはいけないと思います。
2 とはいえ、個人的には、最近(せっかく)サム・ライミの守護霊霊言がでたので...サム・ライミの守護霊指導による本当の神理に基づいた「地獄のホラー風味の映画」も見てみたいような…地獄の怖さ・醜さを存分に描いた作品も見てみたいですね…
3 …水澤有一さんの音楽(劇中内のインストゥルメンタルなBGM)は相変わらず素敵でしたが、歌詞のある曲は…少しクドく感じました。…どうにも説教臭くて、聞き込む?聞き惚れる事ができませんでした。
4 …とはいえ、何百年経った後には、この映画も聖書のように扱われる(崇められる)のでしょうね…
from: ueyonabaruさん
2019年10月28日 07時50分39秒
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スライムさんへ
映画の感想文についてですが、そのように感じた一般の方々はある程度いるのだろうと思います。批判は素直に受け入れて良いのでは? 今は信者を動員しての映画上映をしておりますが、将来は自然に観衆が集まってくるような映画が作れるといいのですが・・・・・。
私自身は、今回の映画は幸福の科学映画としては佳作の方だと思っております。
from: ueyonabaruさん
2019年11月15日 21時23分02秒
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幸福の科学映画について、
かといて、一般の映画のように、刺激のあるシーンばかりを詰め込んで、CG満載で、主人公が戦う(超能力や念力)戦闘系の映画って作ることはなさそうな気もします。
宗教が映画作るということでは、最大値でているんじゃないかなって (uns999さん)
そのような気もしますが、あと一歩、二歩と伸びられないかとも思いますね。将来に期待しております。 文句なしに楽しめたのは、「神秘の法」でした。これには娯楽性はあったと私は思っております。信者さんの気持ちで見れば、どれもイイ作品になるのでしょうね。
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