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from: スライムさん
2019年11月19日 05時13分37秒
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信者が増えない理由と信仰心について
私の母が「幸福の科学はお金がかかるから信用できない」といいました。私も教団が運営するにはお金がかかるのは仕方がないと思っていましたがこれでは新規の人が
私の母が「幸福の科学はお金がかかるから信用できない」といいました。
私も教団が運営するにはお金がかかるのは仕方がないと思っていましたが
これでは新規の人が足を運ばないのは当然だと理解しました。
ツイッターでアンチの人もこのように述べていて納得させられる部分もあります。
以下のとうりです。
「元信者さんが支部長から聞いた話だけど疑わないよ。
布施の金額、書籍の購入数、そんなただの数字で菩薩とされるのでしょう?
そもそもノルマ(必達目標)がある事自体おかしいんだよ?
本来なら布施は信者さんの意思で決定しないと。
「布施を信者から多く出させる努力」そんなのあるべきじゃないよ。」
「そんな数字にばかり拘る教団だから、沢山の不幸がうまれている。
1100万人の信者がいる至高神大川隆法の世界宗教。
そんな見栄をはって、その100分の1いるかも分からない信者からの集金に夢中になって、その体裁を整える為に布施が消費されていく。
ただそれだけ。
今も昔も進歩無く、ただそれだけ。」
何時も新規の信者は支部に行くと伝道をするように言われたり、
お布施の要求をさせられるので、その同調圧力に耐えられないから
足が遠のくと言っていました。
私も信仰の対象が本当に正しい存在なのか
今は疑って大いに信仰心が揺れています。
信者が増えない理由もそこにあると思います。
個人の大小の悩みより、組織の拡大に重点が行っているように思われるからです。
今まで信じてきた信仰の対象を
心から信仰できないのは頼れるものが何も無くなったようで辛いです。
from: ueyonabaruさん
2019年11月23日 15時24分13秒
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スライムさん
こんなグラグラとした状況でどう祈ればよいのかどの神に祈れば良いのかということも悩みますか。 そんな危急の状況では自分がなじめる神に祈れば良いと思いますよ。なじめる神がいないということであれば、自分の心のうちにある神に祈れば良いのではないでしょうか? 自分の良心というか真心に対し祈るのです。エル・カンタ-レと唱えなくてもいいいのでは?
私の場合は、エル・カンタ-レに祈りましたが、「あなたへの信仰がグラグラゆらいでおります、どうぞ答えをお与えください」という風に祈りました。
「暗闇の電灯がない道を歩くようで歩行が困難なような状態です。」とのことですが、すこし宗教から離れてみるのも良いと思いますよ。心の中で一時宗教を離れるという感じでしょうか。やがて、内なる神が時間をかけて癒して下さるでしょう。
教団幹部の方々が一千万もの年収があるというのは私には信じられませんし、確認のしようもありません。ヒロシ君が一千万もらっていたと証言しているのですから、そのような高給取りもいるのかもしれませんね。しかし、それでは貰いすぎだと私は思いますよ。
from: スライムさん
2019年11月23日 08時47分25秒
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神様に祈る事をお勧めしますと言う事ですが、私にとっての神様はエルカンターレだったのです。そのエルカンターレを神として信じる事が出来なくなり、祈る対象が無くなったのです。
イエスも日本神道の神々も私の信仰対象ではありません。この前の映画の祭典で大川隆法総裁が高級時計と高級スーツを着てガッツポーズをしている写真がツイッターで出回りました。私の支部では80歳位の一人暮らしの信者が老後の蓄えをお布施に回して、土地まで教団でお布施しました。支部長に後のお金の心配は指導霊にゆだねればいいと言って言われての事です。総裁もそれに近い事をご法話で言っていました。
そんななけなしのお布施でそのような使い方をしてもいいのかと疑問に思いました。幹部の給料も100万超えているとの事です。証拠も証言も色々出ています。もしかして宗教ビジネスに騙されていたのではと心が揺れています。その状態でエルカンターレに祈る事は出来ません。だからと言ってエルカンターレに変わる神もいないのです。何に向かって祈ればいいのか分からなくなりました。自分の想像した神に祈れと言われても、自分の作った創作物に祈るのも違うと思います。
心から信仰できる神がいなくなったという事は、暗闇の電灯がない道を歩くようで歩行が困難なような状態です。
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