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from: スライムさん
2020年01月24日 09時24分05秒
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大川隆法総裁に感化されない家族達とその責任
大川隆法総裁の法の教えは素晴らしい。
ただ１５００万円の腕時計と見せびらかしたり、信者のなけなしの布施を「そんなものゴミみたいなもん」と発言したりと、法の素晴らしさと本人の行動や一致しない事が多々ある。
それに元妻であるきょう子さんに対して「口が臭い」「便所にカビが生えていた」などと嘗ては愛していた人を誹謗中傷する発言をした。
それに比べて、松井一代に散々悪口を言いたい放題された船越英一郎は、何一つ言い返えなさかった。それは嘗て愛した妻に対する憐れみと、労りの気持ちで男としての姿勢を貫き通したからだった。それに比べて大川隆法総裁は悪いのは全部きょう子さんであって、自分は一切悪くないと言う姿勢で、きょう子を誹謗中傷し、「悪妻撃退祈願」というものまで遂行した。宏洋さんに至っても、嘗ては若き天才だと言って、守護霊本まで出して散々持ち上げた。
それが今では全て宏洋さんが悪いとばかりの発言をし、彼をそのような道楽息子にした総裁の教育や教団の責任に一切言及していない。
きょう子さんも信者のなけなしのお布施でショッピングやグルメをして
浪費をするような人であり、宏洋さんもパラハラ、セクハラをする横暴などうらく息子であったのは明白だろう。
大川隆法総裁に彼らを感化させる事は出来なかったのだろうか？何故、大川隆法総裁の妻と息子とあろうものが、こうもろくでなしなのだろうか？
子供は親の背中を見て育つと言うが、大川隆法総裁の背中を見て育ったのがこのザマなのか？それなのに教団と総裁は自分達の教育が至らなかった事を反省せずに、一方的に宏洋さんが悪いと宣伝している。この姿勢に違和感がある。
信者に対しては「自分の事を反省して、相手の事を理解しろ」と言っておきながら、これも自分達は実行できていない。これも教えと実際の行動が一致していない。
実に不思議に思う。
コメント: 全9件
from: yoshizumiさん
2020年01月26日 15時27分18秒
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離れたわけではないのですね。安心しました。
私も、いろいろな精舎で研修を受けてきましたが、精舎によって、光の雰囲気が違うのは、かねがね不思議だと思っていました。あれが、霊光線、というものなのかもしれませんね。
from: きな子さん
2020年01月25日 21時13分45秒
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yoshizumiさん
こんばんわ。
離れたわけではないですよ～。＾ ＾
ですが、ちょくちょくチェックしている訳でもありません。
支部での雰囲気はとてもよく分かります。
私も正直、居心地悪いですもの。。。
左脳優先な私にとって、無批判や無分析って思考停止に見えてしょうがない。汗。
だって、明らかにおかしいこと、沢山あるじゃないですか。
でも、そんなことを言おうものなら、
まだまだ分かっていないってことになるらしく、なんにも言えなくなりますね。。。
きょう子さんや宏志さん問題や１５００万の腕時計をされようが、
私にとっては、精舎の高級神霊との交流が本物であれば
やはり、本物だと思わずにはいられません。。
だって、もし総裁に魔が入ったら、
絶対に精舎であんな光を実体験として
毎回毎回体験出来ないと私は勝手にそう思っています。
本当に素晴らしい光のエネルギーなんですよ。。
結構、有名どころのパワスポは巡りましたがね、
比べ物にならないくらいの光のエネルギー。
エネルギーの流れる根源が、１５００万の腕時計をされていても
私は、週に２、３回は通いたくなってしまうのです。。
思うんですが、マンガみたいな嘘くさいことが実は真実で
真実のようなものが実は嘘であるってこと
霊の世界ではあるあるのような気がしますね。
世の中なんてマンガみたいなもんだなって思います。
マトリックスやトゥルーマンショーみたいな世界が
この世なんだなって、私は思ってますよ。
だって、作りもんの世界だから。もちろん神の手による。
話はそれましたが、まぁ、私も支部にいらっしゃる模範的な信者さんには
なれそうもありません。。(ちょっと異色キャラ扱いされてるようです。(苦笑))
私は、私なりにこの神の世界を探訪していこうと思います。
では、離れたわけではないのでよろしくです。
でも、そんなにちょくちょくのぞくこともないかもしれないし、
トピックが面白かったらのぞくかもしれません。(笑)
では。(*^_^*)
from: スライムさん
2020年01月25日 13時45分01秒
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＞これは、六大煩悩の疑というよりも、理性のある人ならだれでも感じる素朴な疑問だと、思うのですが、熱烈信者からすれば、そんな素朴な疑問すら、悪霊の影響とされてしまいますから、支部では黙っています。
「真理の勉強が足りないから、そんな疑問が出てくる」
「総裁には深いお考えがある」
「疑いの心に、悪魔がクサビを打ってくる。」
「判断するな。忖度するな。ただひたすら信じる事が大切。」
だと言われ、疑問を論じる事も許さない空気、同調圧力で何も言えない感じになります。
言い方は悪いですけど、北朝鮮のような思想統制の独裁のようなものを感じます。
from: yoshizumiさん
2020年01月25日 11時39分49秒
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仕事が忙しいもので、細切れ投稿で、失礼します。
スライムさんのおっしゃることはもっともなことで、たとえば、
夫や妻、子供など、家族に憑依霊が憑いている場合、それは愛情で解消できるのです。家庭内の光が強くなると、そういうものは消えていきます。家族のなかに悪霊が忍び込んでいるのであれば、まだまだ光の足りない面があるのです。 『幸福へのヒント』
と、総裁選自身が、ご著書の中で、言われています。
教えは、本当に、素晴らしいのですよ。
でも、その実態は、と思うと、疑問が生じます。
これは、六大煩悩の疑というよりも、理性のある人ならだれでも感じる素朴な疑問だと、思うのですが、熱烈信者からすれば、そんな素朴な疑問すら、悪霊の影響とされてしまいますから、支部では黙っています。
from: yoshizumiさん
2020年01月25日 11時24分48秒
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スライムさん、はじめまして、yoshizumiと、申します。
きな子のトピックを見て、掲示板に参加しましたが、当のご本人がここを離れたので、見ないでおりましたが、いつの間にやら、活発な議論がされていたようで、たまには覗いでみるものだと思った次第。
ふじのさんにも、また、戻ってきて発言してもらいたい、と思っています。
さて、スライムさんのおっしゃること、まことに、全面的に同意します。
支部では、本音を言うと、悪魔呼ばわりされかねないので、黙っていました。
これから少しずつ、自分のことや、自分の考えなども披露していきたいと思っています。まずは、ご挨拶まで。
from: きな子さん
2020年01月26日 19時19分11秒
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yoshizumiさん
コメントありがとうございます。
そうですね～、支部と精舎でも光は違う気がしますし、精舎によっても違いますね～。
私はまだ２つの精舎しか行っておりませんが、いつも入り浸っている精舎の光がお気に入りです。
ですが、あくまでも体感であるので、それが事実なのか真実なのかは分かりませんが。。
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