おお･･･ろこつに嫌われている。
では、回等なしを前提に意見や質問だけはしますので、スルーしといてください。
不快かもしれませんが、そこはすいませんね。

Dさん

本当にごめんなさい。

もうDさんからの質問に対しては回答しません～。

理由も言いません。ほんとごめんなさ～い。ｍ(－－)ｍ

ueyonabaruさん

褒めていただきありがとうございます。

また何か質問があれば言ってくださいね～。＾＾

スライムさん
了解しました。説明ありがとうございます

どうも～先日ぶりです。
霊感失うと、いま享受している多幸感やら優越感やらも失うわけですが、それでもないほうがいいんですか？

きな子さんへ

　大変に参考になりました。

　文章もご立派だと思いました。

ueyonabaruさん

ご質問ありがとうございます。まぁ、霊能者あるあるですよね。良くぶち当たる問題です。

通常、世の中の料金設定というのは受けたサービスの世の中的価値にもとづいて算出され、あんまり振り幅というのはないわけです。しかし、こと霊能の世界となると｢見えない｣のでもう｢言い値」の世界になってしまう訳です。

大した能力もない癖に本人はあると思い込んで大金を要求する場合もあるでしょうし、その逆で霊能力に恵まれ神に近いからこそ謙虚で、大金は要求しないという人もいるでしょう。かといって、安いから本物という訳でもなく、高いけれど本物という人もいれば、人気がないけれど物凄い霊能者である場合もある訳です。もうこれは、「賭け」なんじゃないですかね。霊能力がない場合は。先生もどの宗教を選択するかはある種の「賭け」とおっしゃっておられるじゃないですか。

オウムの信者だって、選択さえ間違わなければ良識のある善人の信仰者で絞首刑にならずに一生を終った人間もいたかもしれませんよ？つまり、「賭け」に大敗した訳です。

ユタさんの仕事は、それで救われる人がいれば需要と供給がこの資本主義社会のルールですからいいんじゃないですか？ユタさん、つまり霊能者稼業は物凄くハイリスクな仕事ですよ。私は昔から何人もの人に占い師になれば？とか霊能者になれば？とか言われてきましたが、そんなハイリスクな仕事ごめんだといつも言っておりました。霊能を少し知ってれば、フツー怖くてできないよね？って思うんですが、まぁ、ひとそれぞれなので人助けのためにあえて覚悟してやる方もいらっしゃれば、いいお金儲けだからやるっていう方もいらっしゃるんじゃないですかね？なので、私はユタさんと同じことをしているという自覚なんてないですよ～。だって、私はそこらへんのただの事務員ですもの。お金もらって、霊能力を売ってはいません。平凡な事務能力を売って社会生活送ってます。


今回はポルターガイスト現象の話なので、お祓いすればそれで問題ないかと思いますが、ただ憑依に関しては霊能者にお祓いしてもらったって、それはマッサージ受けたくらいのもんだと思いますよ。マッサージ受けた後は体って軽くなるじゃないですか？効果ありますよね。しかし、すぐにまた筋肉は凝る訳です。それと同じく憑依も無理やりはがしたところで、すぐに波長同通でまた同じ波長の霊が憑依する訳ですよ。なので、結局自分の波動をあげるしか、憑依の苦しみから逃れる術はない訳です。愛の波動は細かく、これには悪霊はとりつきませんから。結局、憑依は自業自得な訳です。

しかし、こと霊能者になると話は別で、やはり憑依されやすい体質であると思いますよ。だから本当に気をつけなくちゃいけないんです。私からしたら、まっ白い服を着てドブの世界で泳ぐようなもんと思ってますね。特に霊能を仕事にするならば。あ、みなさん批判とかしないで下さいね～。あくまでも私の個人的な感想であり思い込みなだけですから、それでその仕事をしている方をどうだこうだ言ってる訳ではありません。ただ、いち霊能者の意見ですので。

精舎の霊能力のある講師の方に聞いたお話なんですが、先生も悪霊の苦しみから逃れた日なんて一日もないとおっしゃっておられたそうですよ。その位、霊能者って霊から見たら目立つ存在なんじゃないですかね～。ネットでみた情報なんで本当かどうか分かりませんが、なんか霊からみると明らかにフツーの人と違うらしいですよ。


さっきうたた寝して起きたんですが、なんか光がぱっと視界にはいってきたのであっ、これいけるかと目をつぶったら、まーすごい世界が展開されましたよ。もうこれ人間が見ることが可能なの？っていう世界が目を閉じた世界に展開されましたね。丹光が物凄い速度で炸裂し、その後は光のめくるめく世界。きっと、仏教の瞑想上級者もこんな世界を見てるんだろうな～なんて思いながら見てました。（笑)

なので、こんな世界を日常としてるとちょっとやそっとの不思議体験なんて別になんともと思うわけです。しかし、意気揚々と私に不思議体験を話してくださる方もいらっしゃって、私が乗ってこないと｢不快｣みたいです。多分傲慢に見えるのでしょう。ジェットコースターに乗りまくっている人間にメリーゴーランドの話をされても｢別に・・・｣って思っちゃうんです。でも修行が足りないのでしょうね。もっと相手のことを考えて反応すべきだったと反省しました。って、昨日の精舎での話なんですが。(笑)


もし、不思議体験に興味があるのであればおすすめの本がありますよ～。
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E8%B6%85%E6%84%9F%E8%A6%9A%E7%9A%84%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E8%AA%8D%E8%AD%98%E3%82%92%E7%8D%B2%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8B-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E5%AD%A6%E8%8A%B8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95-%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC/dp/4480086641/ref=sr_1_1?adgrpid=54958851484&gclid=EAIaIQobChMI3LK7sYCh5wIVUHZgCh1UxgDrEAAYASAAEgIuoPD_BwE&hvadid=259502795229&hvdev=c&hvlocphy=1009333&hvnetw=g&hvpos=1t1&hvqmt=e&hvrand=6173657549038453894&hvtargid=kwd-334039960968&hydadcr=4103_9442129&jp-ad-ap=0&keywords=%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E8%B6%85%E6%84%9F%E8%A6%9A%E7%9A%84%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E8%AA%8D%E8%AD%98%E3%82%92%E7%8D%B2%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%
8B&qid=1580032675&sr=8-1

いかちょーって言うらしいですよ、業界用語では。(笑)

私は、霊能力がなくなる本が欲しいですね。ま、売ってませんわな。(笑)


ueyonabaruさん、質問の答えにはなりましたでしょうか～？
ご満足いただけましたら、幸いです。（＾◇＾）

きな子さんへ

　霊現象関係、もうしばらくお付き合いください。それは理論的なものではなく身近な霊現象についてです。　つい2，3日前に聞いた地区の女性の方からのお話。

　彼女の近所の家でひどいラップ現象があり、困ったその家の方は霊能者に相談しますがなかなか解決しなかったそうで、ついには遠地である糸満の霊能者の方に相談したそうです。その後ラップ現象はもう起こらなくなったそうで、円満解決です。この糸満の霊能者の前の霊能者に行った時には７万円ぐらいの料金を求められたとのこと。ところが、糸満の霊能者はたった５千円の料金しか受け取らなかったようです。そしてとても親切であったとのこと。ラップ現象の家には、３体の悪霊が取り付いていたとのこと。

　この話を聞くと、霊能者の働きが必要なことが分かります。沖縄では、ユタの運命は良くないという説が強く、ユタは悪いものだという感じがありますが、この糸満の霊能者の例では人助けをしていることになります。

　きな子さんは、ユタ（霊能者）をどのように評価しますか？ご自身はユタと同じことをしているという自覚もあるのでしょうか？ユタは職業的霊能者ともいえるものであり、これが人々の評判を悪くしている面もありますね。良心的料金設定をしているのであれば社会的に有用な職業ともなるのではとわたしは思ったりしますが、いかがでしょうか？

ueyonabaruさん

こんにちは～。コメントありがとうございます。

>光というものと幸福の科学の信仰の関係についてはどのように思われますか？

例えば二次元にとって三次元は線や面でしか認識できないそうです。
三次元にとって、高次元は、「光」としてしか認識できないと私は今のところ解釈してます。

つまり、高級神霊は高次元の世界から見たら場合によっては「光」としてではない形として見える可能性があるってことです。ただ三次元に暮らしている我々にはせいぜいよくて「光」として認識出来るということです。でも中には自身がアセンションしちゃって神が具体的に見えちゃう人もいるのかな、と思います。その人たちは三次元に暮らす高次元の存在なんです、よくあるじゃないですか、神が光とともに現れて宗教覚醒したとか。きっと、覚醒してたから神が具体的に見えたんじゃないですか。


高橋信次氏は、立体モーションピクチャーとかおっしゃられてます。（ただ、まだ彼の知識に対しては浅いので間違えていたらごめんなさい)
実は、私も四半世紀前にその立体モーションピクチャーをみているんですよ。

なんと、のび太が立体で出てきました。(笑)
で、のび太が下からどんどん消えていきました。１分くらいの出来事でしたね。

今考えると、あの時期はひどい憑依の時期なので、魔が見せたのかもしれませんね。。

ということで、光として見えるというのは本当にそう見える人もいれば、今の私は光を感じるという段階ですね。まず、温かい風が顔をなで、温かくて柔らかい熱みたいのが体に近づくのを毎回体感できます。これが波動があがれば、光として認識する段階になるとシュタイナーは著書で述べております。


で、問題はこの光の質なのです。

この純度が素晴らしいのですよ。裏世界が入っていない愛のエネルギーという感じですね。ここが、幸福の科学の一番と特長だと私個人のなかでは勝手に思っています。

他では味わえない純度なんです。。
だいたいの宗教が、裏世界入っていると思っています。
仙人とか天狗とか、そういった世界です。魑魅魍魎といった雰囲気があるとだいたい私はこっちの世界のエネルギーを感じますね。しかし、実際にそれが事実なのか真実なのかは、確かなことは分かりません。あくまでも私の個人的な体感の話をしてるだけなので、その点ご了承ください。


＞あと一点、＞マンガみたいな嘘くさいことが実は真実で、真実のようなものが実は嘘である、　というご発言にも興味があります。もう少し詳しく説明願えませんか？

これはですね、また怒られそうですが、象に乗ったり天使のコスプレしたマンガみたいないでたちをしてる教祖の霊能力が半端ないってことです。まぁ、強烈なことおっしゃるじゃないですか、ぶっとんだこと。全部が全部本当かどうか分かりませんが、まぁ人よりは多少は霊能力のあると勝手に思い込んでいる私にとってはとりあえず、ダントツのぶっちぎり霊能者です。先生を存じ上げてから江原さんをみると、スケールが全く違いますね。まぁ、信者さんにとっては、比べないでくれというのがごもっともな話だと思いますが。

あと、転生輪廻とか波長同通とかマンガみたいな嘘くさい話に思えますが、本当だと私は体感している訳です。守護霊との会話なんて日常ですしね。まるでマンガじゃないですか、他人が私の生活をみたらキ○ガイですよ。(笑)ですが、私はノーマルなフリが得意です。ｗｗ

時たま、霊感ありそーとか勘の鋭い女子に言われたりしますが、え？そう？みたいにとぼけます。あと、肌が若く見えるのも、特異体質とか遺伝かしら？とか、え？肌きれいかな？とかとぼけてます。あはは。
これを霊能者なので、霊界からの太陽エネルギー吸収しているから、若いんですっ！とか言いたいですが、言った瞬間、私の社会と生活は崩壊ですからね。


なので、霊能者さんとあるある話をママ友みたいに話したくって、この掲示板に書き込んだわけです。ですが、絶対人口が少ないことが判明したので色々方法を模索中です。

ueyonabaruさん、こんな感じの回答になりますが、これで少しはご理解の助けにはなりましたでしょうか？

＞私も研修ツアーなどに参加したことありますが、上記のようなことを大半がいいますけれども、彼らは思い込みならかわいいもので、過半数は見栄からくるウソです。


あらかじめ言っておきますが、私は無神論者ではなく、
神も仏も神秘の世界も信じている立場です。
ただ、ＵＦＯや宇宙人の存在は本当だとしても、
それらの情報源の全ては信用できないと言う立場です。
かなり偽物が混じっているという事です。

神秘体験の殆どが、思い込みから来る妄想を盛ったものだと思います。
私がそうでした。精舎などの研修や瞑想で、法友達は色んな神秘体験を放します。
その同調圧力に合わせて、瞑想中に自分で作り上げた妄想を
神秘的体験に変換して話を盛ってしまうのです。

そうもしないとこの偉大な地盤に居てい居て、
何も感じず、何も悟っていない人間だと言う空気があるからです。

周囲に合わせて神秘体験の妄想を、見栄のために話していたと言うのが
私や法友の神秘体験の体験談です。

「瞑想中にイエスに会った」「巨大なエルカンターレの光に包まれた」
「自分の過去世と未来を見た。」「プレアデス星人の住む星に魂が向かった」
など様々な法友の話を聞き、私も彼らに合せて
「黄金色の海の上を、私の魂が飛んで行った」などと言っていたものです。

現実は瞑想中に頭の中で描いた妄想を、
神秘体験だとして記憶の変換して、
少しでも光の感受性のある人、真理を悟っている人も思われたいと言う
承認欲求から来る見栄のために、そのような話をしているだけの事です。

だからこそ、当事者としての経験があるので、
この手の話は殆ど信用していません。

私は、スライムさんの話のほうに興味ありますが、

＞私も祈願や瞑想後に法友と話す時、「霊的地場を感じた」「守護霊が目の前に現れた」「過去世が分かった」「エルカンターレが現れた」「魂が抜けだして空を飛んだ」など、色んな話を聞いて来たり、自分もそう思い込んで話していた時がありました。

ここで霊能力や霊体験で、話を盛る・思い込み・妄想といった批判的立場のスライムさんが、自分もそのように話をしていたというのは、どういう心境というか意図でしていたんです？

魂が抜け出すとか、？？が降臨したとか、イメージや想像はできても、それをリアルとして思い込めないと思うのですが。

私も研修ツアーなどに参加したことありますが、上記のようなことを大半がいいますけれども、彼らは思い込みならかわいいもので、過半数は見栄からくるウソです。

私も祈願や瞑想後に法友と話す時、「霊的地場を感じた」「守護霊が目の前に現れた」「過去世が分かった」「エルカンターレが現れた」「魂が抜けだして空を飛んだ」など、色んな話を聞いて来たり、自分もそう思い込んで話していた時がありました。

実際はただの思い込みなのに、話をもってしまう感じです。
私が言っていた事の一つに「瞑想中に、黄金の夕焼けを背景に、美しい海の上に魂が抜けだし飛んでいた。」と言うやつでした。

瞑想中の思い込みと言うか、妄想だったのに、話をもってそのような事を言っていたのです。私の法友も「イエスが降臨した」「過去世が見えた」など
色んな事を言っていました。
普段は地場がどうこう言うレベルで、とくに霊能力があると言うわけでもない位の人達がです。

私も支部に行くと地場がいいとか思っていました。
あの静かな空間と常に流れているＢＧＭがそう思わせるのです。
これは温泉やスーパー銭湯に行っても感じる事です。
安らぎの空間と、常に流れるＢＧＭがそう思わせるのです。
美しい自然のある所でもそう感じるでしょう。

ようするに思い込みの要素も相当あるのです。
だからその手の話は話半分に聞く事にしています。

ユーチューブの実験で複数の霊能力者に
自作自演のＣＧで作った嘘の心霊写真を見せたら、
皆適当な事を言っていました。
ある人は「５０年前に事故死した２０歳の男性霊ですね」とか
またある人は「戦国時代の落ち武者の霊ですね。」とかです。
最後はネタバレされた後、焦ってごまかしていました。

このような実験はダウンタウンの番組でもやっていました。
複数の霊能力者を呼んで美術さんが作った事故現場を見て
仕掛け人の役者が話した事を信じて
適当な事を言っていたのです。
その後、ネタ晴らしをされ、彼らも焦って誤魔化していました。

霊能力と言うのは本物のあるでしょうが
９割以上は思い込みがあるように思えます。
奄美の人のように話をもって話しているケースも多いので
話半分位の気持ちでその手の話は聞いています。