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from: ueyonabaruさん
2020年02月12日 22時39分21秒
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三法帰依について
三法帰依の僧帰依のところですが、ここについては少し異論があります。自分自身がホントに僧への帰依心があるかと自問したとき、正直そのような気持ちはないのですよ。
帰依という意味が最大限の従順をいうのであれば、私は僧への従順さはないのです。組織の成員として、僧を大切に思う気持ちは当然もつのですが、それは偏に仏に仕える点において僧団の意味があると思うのです。信者を教化し育てるという点においては様々な方々がおりますので、必ずしも全幅の信頼を置いているものではありません。反発もしますし、改めてもらいたいこともあります。みなさんは、どのようにおかんがえでしょうか?
コメント: 全2件
from: Dさん
2020年02月13日 01時53分42秒
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>信者を教化し育てるという点においては様々な方々がおりますので、必ずしも全幅の信頼を置いているものではありません。
造反した元幹部が複数いたことを考えれば、そりゃそうでしょう。なんせ嫁も息子もそうなってるんだから。そこまでいわないにしても、職員への相性はありますから。
>仏に仕える点において僧団の意味があると思うのです。
理念としてここをおさえておけば、大きくはずれないと思いますが。
あと「三宝」ね。
from: yoshizumiさん
2020年02月13日 07時12分46秒
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ueyonabaruさんへ
もう30年ほど前の総裁先生の法話の中で、修行者の香り、の話がありました。プロの修行者(当会の職員)ともなれば、10年もすれば、もうその違いは歴然となり、もうその辺にいる人間とはお話にならないほどの差が出てくる、とのことでした。
まだ若かった私は、成程そうだろう、と思って聞いていましたが、当会の活動にのめりこんでいくうちに、実に様々な職員さんを見てきました。支部長などは、個性の違いは良いとしても、どうしても疑問符をつけざるを得ない人も出てきます。仏と法への帰依があるから、気に食わない支部長でも従う、という側面はありますね。
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