hikaru0827さん

コメントありがとうございます。

多分、大半の霊能力は人格が傲慢だから神の慈愛として下賜されたものだというのが、私の最近の意見です。

逆、なんですよ。で、神の一部であったりする霊能者はほんの一部です。これが私が最近思うところですね。。

私は最近、自身の傲慢さを随分反省したところ、みるみる霊能力がなくなってきました。昨日も精舎に行きましたが、去年の10分の１ほどの体感しかありません。しかし、多幸感や運のいいことがそれに反比例するかのごとく増えていきました。

あんなに霊能力を消したいと思えば思うほど、正比例して強くなっていった霊能力が反省と感謝で消えていく。つまりは、キーワードは｢我執」ということです。（まぁ、今のところの話です。今後も続いていけば真実でしょうし、一時的であればまた違った意見になるかもしれません)

下記のブログに最近出会い、確信しましたね。
ブロガーさん、完全に私より霊能力、上ですよ。ぼけた画像からも霊能がぷんぷんしてます。

なので、hikaru0827さんが霊能力で格闘する経験を積みたいのであれば、傲慢になることかもしれませんよ。(笑)

多分、傲慢であれば誰でもこのブロガーさんは霊能者になれると書いてありますが、私はそこまで単純ではないと思いますが、おっしゃっていることの７割くらいは核心を突いていると感じております。少なくとも自分自身においては。

宗教や信者さんについてこの方はあんまりいい視点をお持ちではないみたいなので、そこは意見違うな～とは思いますが、まぁ、それでも私に新たな霊能力に関する視点を与えて下さったことにとても感謝しております。

よかったら、お読みください。(*^_^*)

http://tenna-jp.hatenablog.com/entry/2020/02/28/230136

きな子さんへ

お返事遅くなりました。
個人的には安易に｢霊能力あったら楽しそう｣とか｢便利そう｣だとかは思っておりません。どちらかと言えば｢試練｣かと思います。
その試練を受ける資格を得た希少な人、という認識です。そのようなステージに到達されてる人、です。
7大神通力の漏尽通力の意味は、霊能力を持ちつつ日常生活を送ることが出来る能力だと、読んだ記憶があります。
霊能力を持ち生きていくことは簡単なことでは無いのでしょうね。
ですが、私も若い頃は｢我に艱難辛苦を!｣と考えてた、物好きなので、いずれの転生においては霊能力と格闘する経験をしたいなと。安易ですね。

hikaru0827さん

こんばんは～。

まぁ、霊能を求められるというより、興味をもたれないということですね。
だって、霊能を信じる集団なら、フツー興味を持つって思うじゃないですか。
なんか、興味ないみたいですよ。また、思い込み霊能おばさんまたキタっ～！って感じなんですかねぇ～。Ｗｗ

霊能力を持ちながら生きるのは、実社会ではとてもハンデだと思います。見えないものを感じたところで、妄想扱いされるのがオチですしね。あと思ったり感じたことを誰も共感してくれないので、孤独にもなりやすいと思いますよ。私は他人に共感を期待しない習慣を身に付けたことで随分生きるのが楽になりました。

なので、霊能力に憧れる人って、現場を知らないからだと私は思っちゃうんですが、また地雷踏んじゃうのでまぁ人それぞれということで。
多分、超能力者や霊能力者でそこそこいってる人は、深い孤独を幼少時から抱えていると思います。頭脳や容貌などが傑出していたら、それは評価対象になりますが、霊能力が傑出したところで、誰も評価なんてしてくれないし、逆に「変人」扱いですよ。

また、支部のお話ですが、私のいる支部の支部長も本当に立派な方ですよ。
というか、職員さん、素晴らしくないですか？
きっと長年深く付き合えば色々感じるところは大ありだと思いますが、私はここは現代のオアシスか？と最初思いましたよ。

まず、目が穏やか。若い女性職員は特に。
東京で、男化した女性ばっかりみてきたおかげで、最初、とても新鮮でしたよ。
あぁ、昔タイプの女性率めっちゃ高いなぁって。電話応対もすごく毎回気持ちいいですしね。

なので、腕時計を自慢する先生という瑣末にとらわれないで、この職員さんたちがこうしていらっしゃるということは、それだけいい世界だということなんじゃないかと思うわけです。
もし完璧な教義であってもそれを取り巻く末端が、不幸せそうならその教義には私は個人的に価値を感じませんね。
与国さんなんて、国を彼なりによくしたいと、命を張って生きていらっしゃるじゃないですか。
そんな人、この日本に何人いますか？

私の属する支部の支部長は、私よりはるかに年下ですが、ほんと、立派ですし私は声の波動で精神の高さを測れると勝手に思っているのですが、見事にそのようなお声をお持ちです。あと、側にいると汗かきます。支部長はきっと高次の存在と同通しているのでしょうね。その波動を感じて汗が噴き出てきます。

なので、支部でなんかイベントがあれば、たまには顔出しはしております。
でも私は完全に精舎派ですが。(笑)

きな子さんへ

こんにちは。
自身、急に来れなくなったりして、てんで当てになりませんがよろしくお願いします。

霊能力がある方にはとても興味があります。
そういうものが無ければ「霊能の世界」を信じることさえハードルです。

＞支部で私の霊能力を求めるひとなんて、誰一人おりません。

求められても困りますけどね。霊能力は見世物でもなんでもないですし。
霊能力を持ちながら生きるというのはどんな感じなんだろう？という興味はあります。

＞支部が求めるのは布施に勤しむ従順な羊、

支部は組織として運営管理されているので、自然、「ノルマに追われる」という状況になりがち、というのは理解できます。
理解は出来ますが、すべてを受け入れるのは無理だし、そんな必要はないのかもしれません。
私が通っていた当時の支部の支部長はまだ優しい方でした。威圧的でも強引でもありませんでしたね。

ueyonabaruさん


こんばんわ～。

攻撃的な伝道ですか？
無理です。（笑)

だいたい支部で私の霊能力なんて誰も興味なんてありません。

支部が求めるのは布施に勤しむ従順な羊、ですよ。
で、羊であることを求めるのに虎という矛盾を求めること自体がおかしいと思いますよ。

自分で考える与国さんタイプは、極めて珍しいタイプなんじゃないですかね？
従順かつ攻撃的伝道。

すごーく閉鎖的な環境だとは支部をみてても思いますね。
支部にいると、同調圧力で息苦しくて、何も話したくなくなるんです。。。
でもそれが、宗教団体としての｢ノーマル｣な姿だとも思います。

私は、私なりに道を模索するだけです。
支部で私の霊能力を求めるひとなんて、誰一人おりません。
正直、数か月で足が遠のきましたね。。

私が求めるのは、自分と霊能との関わり、世の中の仕組み、今生で残りの人生をどう生きるかなどなど。。。

そのなかに、精舎がありエルカンターレが一部存在するだけなんです。。。すみません、前にもいいましたが、私はそんなに熱心な信者じゃないんです。

自分のこの霊能の道を自分なりの力で極めていきたいと思っています。
そのためには、｢慈愛｣がテーマなんだろうなって、最近はつくづく思います。

多分ここに集う方々は、信仰者としては少数派ですよ。
アンチでもなく、信じたいが分析力によって苦しめられているタイプの方々。

私は、この掲示板でようやく呼吸が少し楽になりましたよ。
私みたいな少数派も、全国的にみたらいるんだなって。

ということで、攻撃的な伝道は、そもそも無理です、すみません。ｍ(＿　＿)ｍ