yoshizumiさん

こんばんは～。

なんか、私、書き込みすぎのような気もしますが、質問にお答えしたく、書き込んでみます。

与国さんは、あくまで私の感覚なので、本当にそうなのか分かりませんよ～。

ただ、彼がなんで強さを求めるのかと自分が若い頃、その衝動を不思議がったというのを動画でみていて、実際お会いしたら、すごく強いエネルギーを目から感じたのです。すぐに目をそらしちゃうほど。私は失礼にあたるのでそらしていたとは気付かなかったのですが、同席した一人の女性からそのことを指摘されて、あ、そんなことしちゃったんだと反省した次第です。
あと、やはり幕末にこだわりがあるようで、やはり武士の魂みたいなもの、美学みたいなものがおありのようでして。男塾的な。映像では見えませんでしたね～。なんとなくです。なので、正解かは分かりません。本質的には霊能なんて、｢なんとなく｣の精度の問題だと思いますよ。
いくら画像が見えたところで、本当にその画像が本当なのかも分かりませんしね。

たまに、寝ているのと起きているのの中間あたりの感覚の時に、まるで撮影したような画像を見ることはありますね。あと、宇宙が見えたり悪魔が見えたり、文字の羅列が見えたり。人間ってどーゆー仕組みなんだろって自分やってて不思議です。とりあえず、断じて死んだら灰になって終わりだとは思えない仕組みのようですね～。

私がはっきりと感じ取れるのは、自分のオーラですかね。暗いところで手をかざすと、どんな時でもエーテル体と多分アストラル体が見て取れます。人のは同じようにやれば多分見えると思いますが、そんことやってもしょーがないのでやったことはないです。三帰してからはこのオーラがでかくなって、なんか体が窮屈な気がしましたね。でも、最近なぜか霊能力落ちて落ち着いてきましたが。年末年始が本当にきつかったです。

あとは霊臭かな。悪いものに憑依されると、線香みたいな変な匂いが確実にしますね。最初はなんか線香の匂いしない？って人に聞いてましたが、誰も共感してくれなくて。ネットで検索したら、どうやら霊臭だと判明しました。

あとは、霊がいる感覚かな。あ、いる、みたいなのが体感として感じられますね～。あ、今、近寄ってきたとか。錯覚なのかも分かりませんがね。でもこれが錯覚ならば、見事なキ○ガイだわっていつも自分につっこんでます。(笑)


お気に入りの精舎はひみつで～す♪(^。^)y-.。o○
指導霊団の違いかは分かりませんが、私の所属する支部と渋谷の支部の波動は同じものと感じました。もしかしたら、近くでご本尊を拝することが出来る感覚と距離を置くことで感じる感覚が違うのかもしれませんし、私には正解は分かりませんがただ、今のところは違うように感じますね～。

でも、有名どころの神社なんか行くより、よほど確実にいい波動を感じますけれどね。
神社は天狗系とか稲荷系とか裏側にも通じやすいらしいですし。そして何よりも移動時間とお金がかかる。御朱印集めとかやってましたが、精舎行ってからは馬鹿らしくなって行かなくなりましたよ。余程、自分の家からすぐに行ける精舎のほうが素晴らしいパワスポだわ、と。

でも今月に入ってあれほど扉をあけたら風圧のように圧倒的に感じた波動をあんまり感じなくなってしまったんです。。。なぜでしょうか？自分でも不思議です。支部でご本尊近くで祈ると、温かいを通り越して少し熱いとまで年末には感じていたのにです。。

ほんとに、分からないことばかりです。
へんてこ人生だな～って、思います。(笑)

きな子さんへ

書き込みすぎなどの懸念は無用だと思います。
ueyonabaruさんも、活発な話の展開があったほうが良いと考えていると思いますので。

質問に答えていただき、ありがとうございます。エーテル体とアストラル体のこと、霊臭のこと、など、参考になる話です。私の法友で、元創価学会の人も、霊臭を感じる経験を話してくれたことがあります。

　＞本質的には霊能なんて、｢なんとなく｣の精度の問題だと思いますよ。
いくら画像が見えたところで、本当にその画像が本当なのかも分かりませんしね。

なるほど、霊能者同士で、同じ事象に対し、言うことが異なる理由の一つも、そこにあるかもしれませんね。

　＞お気に入りの精舎はひみつで～す

私は、全精舎を知っているわけではありませんが、都内では、新宿精舎には比較的よく行きます。ビルを入ると、いきなり8階の礼拝堂に直行します。波動が、とても柔らかく感じるので、心地良いのですよ。渋谷は、若者向きの精舎のイメージが強く、あまり行きません。千葉正心館には、研修で、何度も行っています。もう亡くなりましたが、私の母は、箱根精舎が好きでした。東京正心館は、活動を強く推進するような力強い波動を感じます。私は霊能者ではありませんが、なんか、雰囲気は、感じ取っているのかもしれません。

霊能力について

　私は、霊能力は有効な活用を計るべきだと従来考えてきました。20歳の頃はコックリさんの実験もやったことがあります（これは失敗しましたが）。これは霊界世界があることを実証しようと思ったからです。周りの学生たちの多くは唯物主義的な考えをしておりました。若いころは多くが唯物主義なんではないでしょうか？彼らに、もう一つ別の世界があるのだと示したかったのですね。
　私が攻撃的な伝道と先にお書きしたのは、このような背景が若い時にあってのことです。

　それと別に、沖縄の人たちと霊能者の関係を考えざるを得ませんね。なにか不吉なこと、不審なことがあれば霊能者のところに相談に行く人が多いのです。特定の宗教に入信しているわけでもない方々には霊能者の判断が頼りになるのです。皆が幸福の科学の信者でもあれば、ユタに頼る必要はなくなる筈ですが、なかなかそうも行きません。

　評判の悪いユタさんたちですが、これも沖縄社会の安定に寄与していることがあると思っております。不安感に苛まれる人たちはユタに相談しその判断を得て安心してゆくのです。幸福の科学が発展するためには、ユタ信仰の方々を多く包摂し、理解し、真理を納得してもらい信者にしてゆく方向があると思っております。これには、自身が霊能力者であることが必要ではないでしょうか？　わたしには能力がありませんので、きな子さんならできるのではないかと思い打診したわけです。

　そうとうにリスクが多いということであれば無理です。仮に私が霊能者であっても危険な道は歩まないでしょう。ただ、不安に苛まれる方々のために、私ができることは、ユタ信仰者たちの不安感を理解してあげて適切なアドバイスを与えることなんでしょうね。今後とも、具体的なことをお聞きするだろうと思いますが、どうぞよろしくお願いします。