せっかくだから、はずれのないよう精舎でやったらいかがでしょうか。導師の力量も影響するという総裁の指摘があります。

コロナに関しては、北里先生の霊言によれば、絶望的なトーンでした。３年じゃワクチンできないだの、原始生活に戻るだの、死者は５億人になるだの。ゴールさんがいうには、生物兵器のカウンターが米国からくるということです。

シビアな時代になったもんですが、光がないわけじゃありません。特効薬として期待されているアビガンという薬の治験が１週間もすれば認可がおりて大量生産になるでしょう。

また、こういうときを利用して一山当ててやろうというしたたかな投資家であれば、金・とうもろこし・日経先物の売りなどに取り組み妙味があると見ています。なんにしても、どうにか生きていきましょう。

Dさん

　アドバイスありがとうございました。故人への供養を私がさせていただくのですね。
それは出来ますね。故人は人柄もよくて私としても供養できることが喜びにもなります。

　話は違いますが、コロナの件気になります。どのような展開になりますかね。及川さんの発言などに特に注目しております。ほんとに世替わりがあるのだろうと思っております。

幸福供養際という行事が当教団にあります。お彼岸とお盆のシーズンにあらゆる支部や精舎であるはずだから知ってるかと思います。

その際、供養の対象として、家系、個人、水子などを選択します。本来、旦那さんがやるはずのことですが、期待できないならヨナバルさんが個人供養をしてあげればよいのだと思います。

教義説明にのっとれば、個人レベルでそれをなすことは推奨されませんので、そうした時期の行事を捉えてやることになります。けちな私でも、これは参加率高いです。

Dさん

　早速のご返事ありがとうございます。

　「個人対象の幸福供養とはいかなるものでしょうか？　なんでもやってみるつもりです。

ヨナバルさんの文章を前提にすれば、成仏できない奥さんと、この世でのお別れができない旦那さんとが密接に感応しあっているようにもみえます。とすれば、旦那さんが勉強し、祈願の他力を借りて導いてあげるということになりましょうが、どちらもむりなわけですね。

ひとの判断領域なので、冷たいようですが時期を待つ以外ないのではないでしょうか。できるとすれば、個人対象の幸福供養くらいでしょうか。