>スライムさん
示してもらった箇所は「コロナはヒロシが引き金説」の部分です。まず、あなたが言及したとおりのことを動画では言われてます。ジョンレノン霊は、ユーチューブのことを確かにいってましたが、動画による害毒状況がウイルスに酷似している旨のことをいっていたわけで、本編でコロナ騒ぎがヒロシのせいとまではなかったはずです。
また確認しますので、ひとまず保留とさせてください。

＞ただ、エルカンターレに帰依しないと人類は滅びると言っても

ついでに、こちらも引用元の提示を再度お願いしときます。

いちおうことわっておきますが、べつにあなたにさほどに粘着したいわけでも、気に入らないというわけでもありません。ただ私は信者であり、あなたはそこの教義や流布する情報に対し、情報元を示さない伝聞情報でもって疑義を唱えている。関わるなといっても、その真偽があやしいときは、だれであれ確認なりはさせてもらいますよ。

もちろん、スルーされたらそれまでではありますが、なにせあなたは、以前にも七海さんの居住費がどうだの、ネット情報でいわれてる噂を根拠にたたいてたでしょ。指摘されてもやめなかった。今回もネタ元は伝聞ですし、最低限の確認だけは応じてもらえると助かります。というか、そもそも伝聞なんだから、つど引用元を道義的責任として示してもらいたい。

ueyonabaruさんへ

色々と思う事がありますが、他の宗教と比べると教えの深さと
スケールが大きいので、ここしかないと思うのは事実ですね。

他の宗教は人類の誕生から古代文明、宇宙人、心の教えを深い所まで説いていません。

殆どが浅い所で止まっているか、その事自体にも言及もしないでいるのが実態です。

それに幸福の科学には霊的な美のようなものを潜在的に感じており、
それを否定できずにいます。

yoshizumiさんへ

私の印象もそんな感じですね。
私も給料の少ない２０歳のころに、婦人部からお布施を
請求されて、他他の植福で３０万出したり、会員費も月に一万出していました。
今思うとお金のないビンボー人に対して
同調圧力の押し付けで酷い目にあったなと思っています。

あのような事を未だにやっているようでは
支部に行くとお金が取られると思って今後も信者が増える事はないでしょう。

Dさんへ

https://www.youtube.com/watch?v=edM_btNMRfk&t=72s

９分１５秒あたりの発言で述べています。
それからガセネタと言ったり、証拠を示せさないと貴方の誤解だと
言っているようなので、そう捉えて結構ですので
今後は私に絡まず、返答を控えてください。

yoshizumiさんへ

　なかなか厳しい見方ですね。どうなるのでしょうか？　私としては、やれるだけのことをコツコツと実践するだけですよ。熱烈な女性信者さんが切羽詰まった口調でお布施を訴えてくるのでは、こちらも応対に困りますね。

　エルカンターレ信仰が本物であれば、最終的には乗り越えていける筈ですが、そこには、現在の運動形態の改革がなされなければならないのではないでしょうか。そして運動の中途で組織の減退もあるのかもしれませんが、そのような苦境も乗り切るほどのエネルギーがこの教団に生まれてくることはあるのでしょうか？　わたしが活動を始めてからずーと横ばいか低空飛行を続けております。今に始まったことでもないような感じがあります。

　支部長さん、大変に苦労しておられるようですが、とにかくも元気で頑張ってくれていたら何とかなるのかもしれないという気持ちでおります。私が新しい組織論を支部長に提案もするのですが、まったく受け入れる様子はなく、親密な幹部たちで本部の指示通りの運動に明け暮れております。しかしそれだけでは、苦しいのではないでしょうかね。

　幸福の科学の組織が抜本的に変わらなければならない筈です。

　幸福実現党の党首と及川外務局長がネットで活躍されておりますので、こちらに期待をしております。教団の組織が伸びる方法については自分自身で色々考えることもしておりますが、また希望も捨ててはいないのですが、教団中枢での新しい運動論が生まれることを願っております。

　キリスト教がローマの国教となったのは、イエス没後数百年経ってからのことでした。ですから、これからの我々の作業なのかもしれません。もし、急激な信者の拡大ということであれば、ある英雄の登場かあるか、たくさんの神仏の奇跡が教団の内外で起こり、世間の人たちが驚き集まることなのかもしれません。

＞ただ、エルカンターレに帰依しないと人類は滅びると言っても

これ、だれもいってないよ。
要約のみききかじるのも悪いわけじゃないけど、「ヒロシがコロナの引き金説」に続き、いいかげんにやってノリでガセネタ書くのいかんよね。

ところで、拝聴料は満額はらってますのか。私はちょっとしか出してませんが。

スライムさんへ

私は、もう少し厳しい見方をしております。
今後も信者は増えないのではなくて、減っていくと思います。
それは、自分の所属支部を見ていて思うのですが、青年部、だけでなく、中堅部と言いますか、今後の核となる人材が育っていないのですよ。婦人部がいくらか元気ですが、こちらはこちらで派閥争いがあったりします。

私の支部はまだ良いほうですが、近隣の支部では、70過ぎの年金生活者が、アルバイトをしながら、代表地区長をしております。

信者が増えないことの必然として、現状の信者にお布施が偏り、深掘り状態が慢性化しております。こうした、経済の問題を無視していたら、また、支部に行ったらお金の話か、ということで、人も集まらなくなりますね。

私などは、どちらからというと経済的には余裕があるほうですが、それでも、言われるままに出していたら、破産します。そこは、知恵を使って、出せるところと無理なところは、分けています。

当会は、発展の教えが説かれており、金持ちがどんどん出てくるのが、理想なのですが、なかなかそうはならない現実があり、信者は、今のところ、横ばいか、活動信者が、お金のところで息切れして、支部に来なくなったりしているので、若干、減っている印象がありますね。

スライムさんへ

　霊言の視聴料金ですが、私も長い間高すぎると不満がありましたが、現在は不満を言うことはありません。本部の方針なので、それは変わりようもないのでしょう。こちらで色々と工夫すればいいと思うのですよ。最低限の情報は書籍となってくるようですから、これを頼りとしております。

　幸福の科学は世界宗教になれると思っております。やはり、最高の宗教ではないでしょうかね。他の宗教と比べてそのようにしか思えないのですよ。

　新聞社に長らく務めていたある方が退職してのちヨーロッパ旅行をしたのですが、そこで感じたのは、世界の危機であり（なぜ危機なのか詳しくは聞いていないが）これを乗り切るには日本の文化の力なのだと思ったということでした。すこし、その方の気持ちが分かるような気がするのです。若いころから民族派的思考をしてきた自分としては、日本の文化力が世界を救うという言論には非常に惹かれるものがありますね。

　日本の文化、歴史、価値観、記紀神話などは何か貴重な意味があると思うのですが、これとエル・カンターレ信仰が合わさったときにこそ何か起こるのではないかと
考えております。大川先生が日本をいかに位置付けているか大事な論点だと思うのですが、幸福の科学と神道の今後の関係など、色々と変遷を辿りながら、世の中は変わっていくだろうと思えますね。