昔からつい最近までは、この書籍を落ち着いて読むことができませんでした。自分が永遠の仏陀であることを宣言しているのですから大変なことをいう方だと思っておりました。ところが今は、この書籍が落ち着いて読めます。

　長い間、真理がまず先にあってそれを覚者と呼ばれる賢人たちは理解してゆく（悟る）ものだと思っておりました。キリスト教ではイエスが神の子、イエスは神でもあるわけでこのような言葉を発する方には、前例がないわけでもありませんね。

　長い間、信仰というものが確立できませんでしたが、やっと信仰者の仲間入りです。
エル・カンターレを信仰します。まずエル・カンターレがあって、法が次なんですね。