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from: yoshizumiさん
2023年04月24日 18時58分51秒
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死亡届けが出されていたようです
僕は、信仰歴だけはながいので、半端ではない額のお布施もしてきましたし、かつては地区長も経験しています。しかし3年ほど前から支部に行く頻度が減り、今はかろうじて信仰を続けている状態です。
それでも、総裁の仏教的思索は素晴らしく、その辺はueyonabaruさんと完全に一致しているところです。
さて、4月8日に死亡届けが、大川直樹さんから提出されたと知り、この世的な死は確定のようです。公式発表では、火葬の事実はないとのことなので、おそらく大悟館内に、総裁の遺体はあるものと推測しています。
僕は、7月7日が復活の日となるのではないかと予測していますが、皆さんはどのように思われますか。
コメント: 全3件
from: yoshizumiさん
2023年05月04日 16時42分40秒
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毎週金曜日に7,8名で集まりを持っておられるとのこと、素晴らしいです。
そのような自主的な活動こそが、総裁も望まれているところでしょう。
僕は、目標必達を急ぐ支部長などの要請から、経済的に無理をし過ぎました。
現役で稼ぎのあるうちは良かったのですが、シニア世代ともなるとお布施も限られます。
また、伝道においても、家庭ユートピアを標榜しながらも、総裁御自身の家庭が崩壊している事実に、説得力を持ちません。伝道相手の人の家庭のほうが夫婦仲も良く、逆に折伏をされたほどです。総裁の家庭が崩壊しているところが伝道の足かせになっています。
from: ueyonabaruさん
2023年05月04日 00時42分54秒
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Yoshizumiさん、仏教論で一致していることを知りうれしく思います。
私は、支部内で、少し独立性のあるかたちで毎週金曜日に7,8名で集まりを持っております。そこでは皆が自由に語れるようにしております。そこでのお話の内容を申し上げますと、皆さんが復活を望んでいるのは分かりますが、7月7日と具体的な日時を出す方はおりません。いまだいないと言うべきですかね。
私は復活を望む反面、先生亡き後の教団の在り方に関心があります。幸福の科学が世界宗教に発展できるためには、内部の抜本的な改革が必要だと思うのです。先生が望んでおられた、内部を突き抜けた世間に影響力のある教団になるためには、その前に改善すべき点がいろいろあるだろうと思います。
いつまでも先生が生きているわけでもないので、早晩、弟子たちの大力量の活躍が望まれます。
from: ueyonabaruさん
2023年05月05日 01時16分45秒
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> 僕は、目標必達を急ぐ支部長などの要請から、経済的に無理をし過ぎました。
現役で稼ぎのあるうちは良かったのですが、シニア世代ともなるとお布施も限られます。
信者さんたちが豊かになり、お布施も増えるというかたちが望ましいので、私たちはこれを目指すしかないと思います。大きな課題ですね。
> 総裁御自身の家庭が崩壊している事実に、説得力を持ちません。
これも難しいです。世間にどのように説明するか考え込んでしまいますね。大川隆法は神だと言っているのに家庭すら収めきれないという批判があるでしょう。これら批判には反論は難しいとは思います。批判は甘んじて受けるべきかと思います。
しかし、冷静に世間を見つめたとき、多くの家庭は完全に調和された理想的なものだけではないという事実があるでしょう。どの家庭にも問題はあるとも見えます。
天狗だ、妖怪だと言われる子女たちが、今後どうなってゆくのかも見てゆきたいと私は思うのですよ。
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