内山さんから表題のメッセージがありました。ご覧ください。

　内山さんのご意見に全く賛成であります。本部長、支部長レベル（肩書）で作成できる文書ではありません。内山さんを糾弾できるのは、またこのような文書を作成できるのは理事長しかいません。理事長名で文書が送られてきたのかと最初は思いましたよ。

　社会的経験のあまりない方々が教団には多いのでしょうね。仮に内山さんを除名するとすれば、理事長名でなされるのが筋でしょう。

　内山さんが間違っているのならば、彼を異端視するのは理事長の名義でなされるべきです。

　いよいよ教団分裂かと早とちりするのもおかしいので止めますが、理事長の指導責任が問われることにもなりかねない。