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from: yoshizumiさん
2024年08月25日 17時32分44秒
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シルビアさん、ありがとうございます
シルビアさん、文字起こししたものを読ませていただき、ありがとうございます。
オフェアリス神特別霊指導
『新復活祈願』について
支部においては、支部長はじめ、代表地区長からも、内山さんの動画を見ることを、きつく戒められていますので、どうしたものかと思っておりましたが、文字起こししたものを読むのは、禁じれていないと解釈し(詭弁かもしれませんが)読ませていただき、感じ入るものがありました。
私が、内山さんの動画を見たのは、内山さんのサイトではない、アルゴラブさんという方のブログに貼り付けられていた「正しき三方帰依」を見て、内山さんの主張にも一理あるとは思ったものの、支部の指示に従わざるを得ず、今はどうしたものかと思案中です。まずは、お礼まで。
コメント: 全11件
from: シルビアさん
2024年09月03日 23時03分14秒
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yoshizumiさんへ
渡航準備のご多忙の中、ご投稿くださりありがとうございます。
そのお気持ちが嬉しいです。
娘さまもyoshizumiさんのご来訪を心待ちにされておられることでしょう。
日本とは天候や生活習慣も違いますよね。
くれぐれもご自愛くださいね。
先輩の退会にはさぞ心が痛まれたことでしょうね。
野田総理の件は、守護霊と本人の考えが違っていたのではないでしょうか。
守護霊からのインスピレーションが受け取れない心境だったのかもしれません。
遠隔透視の件は、そのブログの方や先輩にとって、3次元的にはそのように見えてそのように判断した、としか私には言いようがありません。
真実は主にしか分かりませんから。
「100%のエルカンターレ信仰をめざす」
という過程の中で、1つ疑が入ると、そこから、あれもそうかも、これもそうかもと、どんどん疑が膨らんでしまって、最後には全否定するという方向に進んでいき、結局エルカンターレ信仰を手放してしまうといったことはあるかもしれませんね。
信仰はいつも試されているということです。
私にも自分の未熟さゆえに、三帰にお導きしたものの休眠になってしまった友人がいます。いつか気づきの機会は与えられると信じて祈り続けております。
「人は、自分が信じたいものを信じる」、
確かにそのとおりでしょうね。
宗教は、他から強制されてするものではないですものね。
けれども、yoshizumiさんが、先輩に幸せになってほしいと延べ15時間もかけてお話しされた愛の心そのものが、主の栄光であり信仰の勝利であると、どうぞ誇りに思っていただきたいと私は思います。
yoshizumiさんが、「この機会に、また新たな環境で、自分を見つめ直したい」と思われたこと、心より祝福し応援させていただきます。
主はいつも私たち一人一人のそばにいらっしゃいます。
寂しくはなりますが、お気をつけて行っていらっしゃいませ。
ご無事のお戻りをお祈りしております。
私への返信のお気遣いは無用です。
from: yoshizumiさん
2024年09月03日 09時08分02秒
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シルビアさん、ueyonabaruさんへ
娘の嫁ぎ先であるスコットランドへ半年ほど行くことになり、ネット環境の問題からこちらのサイトもしばらくは覗けなくなるので、取り急ぎ書き込みます。
10年ほど前に退会したかつての法友であり、先輩でもある方に会い、私の今の心境と、その方の言われたことを簡単に記します。
私は、今回急にスコットランドに行くことになったことを、天の配剤と考えます。それというのも、総裁亡き後の一年半、大変混乱した心境にあったからです。この機会に、また新たな環境で、自分を見つめ直す所存です。
さて、かつての法友であり先輩でもあるその方は、退会後も神を信じ、自分なりの道を歩いておられるのですが、当会をやめるに際し、徹底的な検証を行い、総裁の霊言のあまりの出鱈目ぶりに愕然とし、勇気をもって不都合な真実から目を逸らさず、退会に至ったそうです。今、自民党の総裁選が行われようとしていますが、民主党政権末期、野田総理が、解散宣言をしたときの総裁の守護霊霊言では、解散はしないと言っていましたが、その霊言を取った同じ日に、野田総理の口からすでに解散宣言がなされましたよね。こうした例を挙げるときりがないのですが、手塚治虫の霊言ではその長女の方が、大変ご立腹ですし、世間では、総裁の霊言を信じている人は皆無。また、最近の例では、「元幸福の科学信者コウちゃんのブログ」において、大川隆法の霊能力「中国秘密軍事基地」遠隔透視衝撃の真実というタイトルで、その透視能力の出鱈目ぶりが、これもまた明らかにされましたね。こうした総裁の言動を根拠としている幸福実現党が、世間から相手にされないのもまた、当然の帰結といえるかもしれません。
スイマセン、これでも、その法友の発言を大幅に端折っていますが、キリがないので、結論に行きます。彼が言うには、今の教団と内山さんの論戦は、目クソと鼻糞の戦いだそうです。どっちもどっちということで、どちらも、真実からは遠い、と。
しかしそのかつての法友は、一ミリも大川総裁を恨んでいないし、内山さんに対しても、否定はしていませんでした。各自が、それぞれ腑に落ちるほうを信じればよい、と。つまり、人は、自分が信じたいものを信じるから、だそうです。なので、この種の論戦ほど不毛なものはない、そうです。
丸二日間、延べ15時間にわたって質問し、私も自分の意見をぶつけましたが、今のところの結論としては、今回日本を離れるのを機に、一度、幸福の科学から距離を置き、素朴に生きることをしてみようという気になりました。昨日から渡航の準備に追われ、寸暇を見つけて、これを書いています。コメントには返信できないと思いますが、あるいは、半年後にに帰国した後になるかもしれませんがお許しください。
from: シルビアさん
2024年09月02日 22時20分22秒
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yoshizumiさん、ueyonabaruさんへ
コメントやご感想いただきありがとうございます。
ueyonabaruさんへ
「愛から祈りへ」お読みくださりありがとうございます。それも不思議なご縁でお手元に届けられたのですね。
主のお導きでしょうか。
おっしゃるように、「愛から祈りへ」の中に収められている祈りの言葉は、仏法真理と主の愛が込められたとても美しい言霊の経文ばかりですよね。
その中の「復活の祈り」については、
「来世において、素晴らしき天国へ見事に生還できることを希望する祈り」
「人生の転生輪廻を前提として、来世における幸福を祈り、来世の幸福のために、今世で正しい生き方ができるようにと」(いう祈り)
と、説明がありますね。
まだ深く味わうところまでいってませんが、読んでいると自分の魂の輝きが増していくような感じがいたします。
主の臨在を感じます(涙)
yoshizumiさんへ
私が「舎利弗の真実を迫る」をご紹介した理由は、舎利弗の霊言の中で、教団の今後について注意喚起されているところが、内山さんがおっしゃっていることとよく似ているなと思ったからです。
種村さんという方は既に除名されてますので、あまり話題に出すのは差し控えますが、舎利弗ではなかったようですね。
内山さんも除名されましたが、内山さんが発言されていることと、この経典の中で、種村さんの守護霊が発言されていることは全く真逆であると感じています。
from: ueyonabaruさん
2024年08月30日 21時47分15秒
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Yoshizumiさんへ
> 古い話ですが、私が三帰請願したころは、種村さんが舎利弗の生まれ変わりとされていました。未来館で種村さんに会ったときは、ああこの人があの舎利弗の生まれ変わり、知恵第一のお方なのだと、感動したことを思い出しました。もう、30年も前のことです。
そんなこともありましたね。
シルビアさんなど、私たちの情報では舎利弗は内山さんの前世のお一人になります。内山さんの場所には、先生もご来訪されるのです。信じがたいでしょうが、どうぞご自身で判断されるようお願いします。私は内山さんの動画のゴールド会員ですが、月会費5000円で加入できますので、内山さんを知るにはそれが近道なのでおすすめします。私は内山さんを今のところ100%の信者ではありません。それでも、おすすめしたいのです。いろいろと学べます。
追申 Yoshizumiさん、内村さんのこと、お勧めしてしまいましたが、後で、少し反省しております。どうぞ、ご自由にしてください。かれを貶してもいいのです。
from: ueyonabaruさん
2024年08月30日 21時06分32秒
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yoshizumiさんへ
さきほどシルビアさんへ「愛から祈りへ」の読後感想文をお送りしましたが、どうぞyoshizumiさんもお読みいただければと思います。この本は優しく「悲しみの時の大切さ」などを説いてくださっております。この本がどれだけ多くの方々に届いてくれるのかと期待をしております。先生は偉大です。
from: ueyonabaruさん
2024年08月30日 20時39分38秒
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シルビアさんへ
> (お願い)次の①②読まれた方、よろしければ、ぜひこちらのサークルでご感想などお聞かせいただければ幸いです🙏
①経典「愛から祈りへ」1997年発刊
228頁〜243頁 復活の祈り
※これが、主の御心です。
「愛から祈りへ」1997年発刊を今日の午後手に入れることができました。これが私の手もとに届くまでに不思議な経緯もあったのですが これは省略。
人間の復活を祈ることは尊い作業なのだと思います。そしてこの詩文、とてもとても素晴らしいですね。ありがとうございました。
from: yoshizumiさん
2024年08月30日 18時39分42秒
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この断定的な物言いは、相当に自信のある方でしょうね。その方に説明してもらいたいものです。>>
これは、支部長レベルが勝手に決めていることではないと思います。石川理事長の意志が反映されたものと見るべきでしょうね。
私たちには内在の仏性があるのですよ>>
この意見に、私は全面的に賛同します。
しかしまた一方では、スライムさんの以下のような意見もあります。
我々は総裁が側近として任命した石川理事長を信じればいいのです。>>
ただ、ここで明らかにしておきたいのは、私たちは、少なくとも私は、石川理事長に帰依しているわけではなく、総裁先生に帰依しているという原点です。ここだけは、忘れないようにしたいと思っています。
from: ueyonabaruさん
2024年08月29日 11時04分25秒
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シルビアさん
>「一信者に直接霊示をおくることはありません」
この断定的な物言いは、相当に自信のある方でしょうね。その方に説明してもらいたいものです。わたしは、神様や仏様はもっと身近に感じてみたいのです。私たちは、一念三千の真理も教えていただいております。私たちの心は神仏にも直通できるのです。逆に神仏も直ちに衆生に通じるのです。これって、伝統仏教でも説かれていることでしょう。
追申
この件は重要なテーマだと思いますが、皆さん先入観があるのかもしれません。先生の愛の思いはだれでも受け取れる筈です。愛の思いだけでなく、悟りの内容すらインスピレーションで時には受け取れるのかもしれません。僧侶の介在がなくても可能ではある筈です。私たちには内在の仏性があるのですよ。「一信者に直接霊示をおくることはありません」の言葉は撤回してもらいたいですね。ここで引用のある先生からのお言葉はその通り受け入れますよ。また、私も天狗になりたいとは思わないですよ。
from: yoshizumiさん
2024年08月28日 09時54分56秒
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シルビアさん、コメントありがとうございます。
支部メールの中の
「主ご自身が「一信者に直接霊示をおくることはありません」と明言されている。」
これはどちらの御法話からの引用なのかご存知の方はいらっしゃいますか?>>
私もそれなりに御法話は拝聴しているほうですが、私の記憶にある限り、上記のように明言されていることは無いように思います。
内山さんの動画で、主の地上のお身体を実際生き返らせるための温度についてなど具体的な方法を、メンバー限定で発信されてましたよね。>>
私はメンバーではないので、上記のことは初めて知りました。
私が知っているのは、支部長から聴いた話ですが、ご遺体は大悟館に安置されている、ということくらいです。
教団の復活の祈りを続けてもう1年以上経ちますよね。
紫央さまのお姿は全く見えませんよね。
教団の未来について、皆さまも本当はこのままで良いとは思っておられないのではないでしょうか。>>
総裁補佐からのお言葉がないことが、様々な憶測を生む要因と思えてなりません。事実、スライムさんなどは、知人からの情報を鵜呑みにして、紫央様が還俗したなどと、言っていましたからね。
舎利弗は内山さんの過去世とのことです。>>
古い話ですが、私が三帰請願したころは、種村さんが舎利弗の生まれ変わりとされていました。未来館で種村さんに会ったときは、ああこの人があの舎利弗の生まれ変わり、知恵第一のお方なのだと、感動したことを思い出しました。もう、30年も前のことです。
from: シルビアさん
2024年08月27日 22時29分33秒
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Yoshizumiさんへ
わざわざトピックを立ててくださり恐れ入ります。
文字起こししたものがお役に立てたのであればとても嬉しいです。
支部メールに従うのであれば、文字起こししたものを転送してはいけないとは書いてないので、あなた様がおっしゃるとおり、それを読むこと自体はかまわないのではないでしょうか。
支部メールの中の
「主ご自身が「一信者に直接霊示をおくることはありません」と明言されている。」
これはどちらの御法話からの引用なのかご存知の方はいらっしゃいますか?
先日、内山さんの動画を観ている法友たちと集まったり電話で話したりして、教団と内山さんとの話合いの場が持てるように、自分たちに何かできることはないのだろうか話し合いました。いろいろな意見が出ました。
Yoshizumiさんは自力で内山さんの動画にたどりつかれたのですね。
私は他力のようなものです。
内山さんから直接伝道された法友から動画のことを聞きました。
まだ主のお隠れ以前のことです。
その法友は三帰誓願されてからすぐ伝道や植福にも積極的で支部のお役も引き受けられ、一年後には研究員にもなられ、心の探究を続けておられます。その菩提心と精進のお姿に私は感動しておりました。
(内山さんも三帰したら研究員めざしなさいとおっしゃっていますよね。)
もしそのようなことがなければ、私は教団からのメールに対して何も考えず内容も鵜呑みにしていたと思います。
今回の件でまず思ったことは、世界宗教に向けて、信者を増やしていかないといけない時期に、伝道師でもある内山さんの言い分も聴かずに除名して、信者を減らしていくという方針は残念でなりません。
内山さんの動画で、主の地上のお身体を実際生き返らせるための温度についてなど具体的な方法を、メンバー限定で発信されてましたよね。
教団の復活の祈りをやめて感謝の祈りをすれば主は復活しますと、お隠れ直後からおっしゃっていますよね。
そのような内山さんのことを「主の復活を願っていない」となぜ決めつけるのでしょうか。
教団の復活の祈りを続けてもう1年以上経ちますよね。
紫央さまのお姿は全く見えませんよね。
教団の未来について、皆さまも本当はこのままで良いとは思っておられないのではないでしょうか。
(お願い)次の①②読まれた方、よろしければ、ぜひこちらのサークルでご感想などお聞かせいただければ幸いです🙏
①経典「愛から祈りへ」1997年発刊
228頁〜243頁 復活の祈り
※これが、主の御心です。
②経典「舎利弗の真実に迫る」2012年発刊
※舎利弗は内山さんの過去世とのことです。
この中で、舎利弗の霊言の部分だけでもお読みくださいませ。(特に240頁〜242頁)
61頁に「ザ・ゴッド」という言葉が出てきたのには驚きでした。
①②とも発刊が古いですが、外売りなので、ネットで購入できると思います。
それでは、主の御心ならば、主の御光✨により、どうか、どなた様の地域も台風の影響から護られますよう、心よりお祈りいたします。
from: ueyonabaruさん
2024年09月04日 18時48分54秒
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Yoshizumiさん 暫しのお別れです。どうぞ、実り多き旅でありますよう、祈っております。お帰りになったら、お便りくださいね。
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