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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい>掲示板

公開 メンバー数:152人

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  • from: cosmo77さん

    2009年09月21日 12時00分21秒

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    ★幸福の科学インフォメーション☆

    新規トピとして★幸福の科学インフォメーション☆というのを立ち上げてみましたueyonabaruさんよろしいでしょうか今回は2009年10月17日より全


    新規トピとして ★幸福の科学インフォメーション☆ というのを立ち上げてみました

    ueyonabaruさん よろしいでしょうか

    今回は 2009年10月17日より全国東映系映画館でロードショーされる
    映画「仏陀再誕」です

    映画「仏陀再誕」のホームページ
    http://www.buddha-saitan.jp/wb/index.html

    声優陣等のキャストが結構すごいそうです
    大川先生の息子さんが本格的に参加されて作られました

    チケットが何枚かあったのですが差し上げてましたら現在 在庫がなくなりました
    また 入手してこようかと思っています

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    • 15

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    from: cosmo77さん

    2009年11月29日 15時00分04秒

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    「大川隆法総裁書籍『不惜身命』」大川隆法総裁書籍『不惜身命』9月に発刊されたご本ですがやっと購入し読みはじめました♪http://www.irhpre

    from: cosmo77さん

    2009年10月31日 20時41分59秒

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    「大川隆法総裁最新刊『霊的世界のほんとうの話。』」大川隆法総裁最新刊『霊的世界のほんとうの話。』拝読終了しました♪http://www.kofuku-

  • from: cosmo77さん

    2009年09月30日 23時19分20秒

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    因果律関連

    hikaru0827さんみなさま話題がほとんど因果律になっていますので新規スレッドを作らせていただきます>まずあれだけ、会の中心で頑張っていたと見えた


    hikaru0827さん みなさま 話題がほとんど因果律になっていますので 新規スレッドを作らせていただきます

    >まずあれだけ、会の中心で頑張っていたと見えた景山氏が、なぜあんな死に方をしたのか…。例えば「自分はこんなに頑張ってるのに評価されてない」と不満を抱いた。(景山さん、すみません。あくまで想像です。)裁判も思うようにいかず、疑いの心が芽生えた。心が曇り、彼を取り巻く霊的環境は最悪の状態だった。

    hikaru0827さん うわー マズイですねー
    景山さんは 7次元菩薩界に行かれてるらしいですよね

    ついに 菩薩まで敵に回されるとは・・・・ (屮゜Д゜)屮

    ところで 大川先生は 異熟果についても書かれていますよね
    http://blog.goo.ne.jp/mryupa/e/87044f59e5a58ef37a3dce848e8783f2

    不幸な最期になっても その人が必ず 悪いカルマを作っていたとは限らないということですね

    hikaru0827さんは あまりに 因果の連鎖を完璧に考えすぎではないでしょうか

    >その経験を意義ある事と感じてられるようですし、その経験こそが、本来の目的だったとしたら… その挫折から得る教訓こそが目的だったとしたら…魂の成長の点からは大成功と言えます。

    なるほど ありがとうございます。その通りかもしれませんね
    時間がもったいなかった気もしますが。

    >事実を重視する場合、認識力が低ければ、間違った結論になります。蛇縄麻の話のように、そこに落ちているものが「蛇」だと思って、逃げ出した人にとって、それは「蛇」であったという事実認識です。その人の「事実」が真実とは限らないわけです。

    ですからそれが白紙ではない見方だということですよね
    白紙で見るというのが 事実を事実として見るということですね
    そういう見方を直しなさい というのが教えですよね

    >他の道を探しもしない、行政に改善要求もしない、それでいて、愚痴だけは言うんです。

    無力感で 変えられるという希望が持てなくなっている人もいるんじゃないでしょうか
    hikaru0827さんのようなエリートの方には 理解ができないということもないでしょうか

    いわゆる弱者という人たち(ボクもそうかもしれません)にはhikaru0827さんのようなツワモノと一緒に考えられない部分はないんでしょうか
    元々能力のない人はどうすればいいんでしょうか

    実際 子供のころなど 勉強をする気がぜんぜんわかないとしか思えない子がたくさんいましたが。
    元々やる気がない子はどうすればいいですか

    親鸞聖人もある種の無力感がなければ 絶対他力を説かなかったのではないでしょうか
    キリストさまもそうでしょう
    現実 弱者が圧倒的多数の世界を どうやって救えるのでしょうか

    >いじめられる方に原因がある、なんて言ったら総攻撃を食らいます。そんな発言すら許さない「空気」が今の日本にはあります。いえ、ありました。幸福の科学が、この件で主張を始めた事について、思い切ったな〜という感です。実際は、1方だけが悪いのでなくて、いじめる側も、いじめられる側も、学校も、家庭も、社会も、それぞれに原因があるはずです。なのに、マスコミは学校と社会についてしか言いません。そこにまず、風穴を開ける必要もあったでしょう。

    この点 hikaru0827さんの認識は違うのではないでしょうか
    大川先生の息子さんがいじめにあった後 いじめ防止運動がはじまったのです
    初期のころから 先生はいじめは いじめられる側に責任があるしかほとんど言われていません

    >幸福の科学会員の傾向性についてですが、おっしゃるように、師が法の色メインの方ですから、集まる諸々の比丘比丘尼たちも、仏教的自力論者が多いでしょうね。イエス様や、親鸞さんのように、愛一筋の人とは、少し違います。

    少し違うというより その点は 真逆と言える程に見えますが。
    また 大川先生は 法の色では なくて 確か 七色光線を統合した黄金色と聞いたことがありますけど。

    でも いじめは 自分のせいだ自分のせいだ といわれていたら 誰もいじめられてる人を助けようマインドは出てこなくなる ということには 問題意識は 持たれないわけですか

    自分が悪いんだ 助ける必要なんかない こういう論理になってしまいます

    支部長クラスの人でも こういうマインドの人に 何人か会ってきました

    これは自分で直接聞いたのかどうか忘れてしまったのですが
    息子さんがいじめに会っていて 助けようとされたときに 会員さんから こんな意見がたくさん来たそうです
    何で助けるんだ 自助努力じゃなかったのか とか。

    これを聞いてボクは はっきり言って びっくりして コワかったです
    しかし 幸福の科学には こんなマインドが巣食っている というのはなんとなく あり得るお話です

    こういったいろいろな お話を見聞きするうちに 思うのは
    幸福の科学は ホントに愛の薄い宗教だなー というところでしょうか

    これに類する お話として 今年の書籍の 朝の来ない夜はない の中 1章の1でしたかに 幸福の科学はいわゆる弱者に救済をしてこなかった これからは すこしずつやっていく というお話が出てきます

    弱者の救済は宗教の当然のミッションなんだ といわれています

    ボクはその通りなんだと思いました
    幸福の科学が このミッションを果たしていくのは 私は 今の指導原理が相当変わらないと 難しいのでは と思っています

    つまり エリートの人たちが自分の勉強をして満足し 弱者には冷淡な団体というイメージでしょうか

    今の指導原理では このマインドを変えていくのは 相当難しいと私は思います

    この団体が 人を救済しようという団体だとは 疑問としか思えないのです
    悪性の小乗といってもいいのでしょうか

    幸福実現党が大敗したのも 結局 弱者への裾野や 支持を得られないからではないのかと 思うのです

    そういう裾野が広がらなければ 多数の得票がられるわけないです

    このままいくと
    それは自分が悪いんだ オレは関係ない
    のような 文化が 歴史的に形成されていくのではないでしょうか

    結局 これが修正されるのは 400年後と言われる キリストの再誕を待つということでしょうか
    それとも大乗の菩薩の再来を待つのか?

    何か私のいうことは違いますでしょうか


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    from: ueyonabaruさん

    2009年10月26日 05時14分08秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:因果律関連」>ueyonabaruさん、こんばんは。>>1>地獄を究極的な実在として考えないというのが私の

    from: hikaru0827さん

    2009年10月26日 00時35分31秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:因果律関連」hiraokaさんへ>>恨みの有無についても、どちらの場合もあるでしょう。>>虫たちが、

  • from: hiraokaさん

    2009年09月30日 01時06分22秒

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    信仰とは個人を神格化することであるか?

    尊敬されるべき個人は神格化すべきか?あるいは、信仰とは個人を神格化することであるか?みなさん、こんばんは。>hikaru0827さんものみの塔(エホバ

    尊敬されるべき個人は神格化すべきか? あるいは、信仰とは個人を神格化することであるか?


    みなさん、こんばんは。

    >hikaru0827さん

    ものみの塔(エホバの証人)の重要教義は、じつに簡単に証明できるんですよ。
    でも、彼らはこの証明を認めないんですねぇ・・・。
    認めたくないと云う心理と、もうひとつは論理思考になじみが薄いのだろうと思うんです。
    でもでも、だからと云って・・・、 「論理」の勝利ではないんです。

    >ueyonabaruさん

    ぼくとueyonabaruさんの最大の違いは、
     ↓これだろうと思うのです。

    >クリスチャンがイエスを神、神の子として信仰するように、幸福の科学の信者は、大川隆法を神、神の子として信仰するのです。

    ぼくは、その道の選択は、「自分自身にとっても、社会にとっても危険だろう」と思っているのです。
    とは云え、ueyonabaruさんと真反対が良いと云っているわけではありません。

    ueyonabaruさんの云われる、「大川さんを信仰する」と云うことは、戦前の天皇を「現人神」として崇敬信仰すると云う意味でしょうか?

    >そうでなければ、幸福の科学を理解することも不可能ではないでしょうか。三帰誓願をしないとしても、仮定の信仰でももたない限り、幸福の科学の理解は深まらないでしょう。

    なぜ、そのように思われるのでしょうか?
    「もう、何度もその指摘は聞いた」と云われるかもしれませんが、信仰が欲しいからですね。
    つまり、信仰の対象を持つことによって、自分の存在根拠を確認したいのです。
    ほんとうは、信仰を持たなくても自己を確立している人はたくさん居ますが、たしかにそれも危ない道である確率は高いものです。

    信仰するがゆえに、信仰しない人が見ているものを見ようとしない事はいくらでもあります。
    僕らから見れば、ものみの塔の教義上の間違いは明らかです。
    おそらく、幸福の科学の会員にとっては、「どうして、かれらはこんな簡単なことがわからないんだろうか?」と、笑ってしまうくらいの間違いです。

    そのような、まちがいを幸福の科学の会員はしていないと云いきれるとは思えないのです。
    これこそ、「贔屓の引き倒し」かも知れないのです。

    ぼくは、イエス、ソクラテス、孔子、仏陀を、尊敬すべき敬愛すべき大偉人、人類の恩人と思うと同時に、かれらをひじょうに善き友人、善き先輩、善き先達と実感します。
    おそらく、かれらと一緒に楽しく歓談できるような気がします。
    もちろん、ぼくが教えてもらうことばかりでしょうが、ときには冗談も云いあえるような気がするんです。
    ぼくには、これこそほんとうの「信仰」のすがたと思えるのです。

    この考えは、けっして彼らを冒涜するものではありません。
    また、自分を「偉し」と、うぬぼれるものでもありません。

    それどころか、歴史的偉人はこのように寄ってくる人をこそ、もっともよろこぶ人たちなはずです。
    なぜなら、かれらはみな「ひとを愛するひと」だからです。
    かならずや、究極の神も同じはずなのです。

    >大川隆法が9次元の神であることを認めるかどうかは、その人によるわけで、そうだと感じるものがその様に思い決め信仰するということなんでしょう。

    9次元の神が居たとして、よるべなき迷えるたましいが救いを求めにやってきたとき、そのあわれなたましいを邪険に追い払うでしょうか?
    9次元の霊は、自分をいくつにでも分けることができる存在です。
    ueyonabaruさんに、会えないはずはありません。
    ueyonabaruさんが霊界に帰ったとき、大川さんの分霊にせよ会ってもらえるのでしょうか?


    >パウロもアウグスティヌスもイエスを神として信仰したので、その点では何の間違いもありません。

    その点では間違いではありません。当時としては、ほとんどのひとたちがほんの瞬間にしか思い至れなかった境地です。
    しかし、「これこそが信仰」と思う「信仰」が、時代の制約なのです。そして、この過程が人類史を織りなすドラマなのです。

    そして、パウロ、アウグスティヌスより以降の人たちはたとえ善人であったとしても、信仰するがゆえにさらに分からなくなってゆき、歴史に汚点も残したんですよ。

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    • 20

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    from: hikaru0827さん

    2009年10月10日 06時24分49秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:信仰とは個人を神格化することであるか?」hiraokaさんへ>>

    from: hiraokaさん

    2009年10月09日 01時28分44秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:信仰とは個人を神格化することであるか?」みなさん、こんばんは。>hik

  • from: にしき鯉さん

    2009年09月27日 00時14分51秒

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    八正道

    hikaru0827さんとcosmo77さんの対論をおもしろく見ていますお二人とも譲らないところが羨ましいくらいの若さを感じます・・・議題で八正道をあ

    hikaru0827さんとcosmo77さんの対論をおもしろく見ています
    お二人とも譲らないところが羨ましいくらいの若さを感じます
    ・・・
    議題で八正道をあげたいと思います、
    仏教のの中心となる教えです、正見、正思惟、正語・・・
    その中の「正見」ですが大川さんは何を基準にして正しい見方としているんでしょうか?
    物事を見る時日本人とアメリカ人では違います
    農耕民族と狩猟民族でも違います、
    それは「良心」だという人もいますが良心は人によってはあやふやです
    時代が変われば価値観も変わります、戦前の常識が今は非常識です

    正見は八正道のベースとなるものですからこれがキチンと理解できないと次の正思惟もゆがんだ考え方になると思います
    「あの世とこの世のつながり」だけが基準だとすれば他宗派は全部間違った八正道をおこなっている事になります
    又、大川さんの言葉だけが基準なら霊言などの矛盾はあってはならない事です

    ぜひ、hikaru0827さんとcosmo77さんの「正見」に対する意見を聞かせて下さい


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    • 12

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    from: にしき鯉さん

    2009年10月10日 06時24分42秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:八正道」hiraokaさんへ私は鳩摩羅什(くらまじゅう)の訳でアポロキティシュバラーは観音菩薩、玄奘

    from: hikaru0827さん

    2009年10月09日 22時27分46秒

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    「「集」の説明訂正」>幸福の科学では、確か、「集」は苦しみの原因を追求・探求することだったと思います。すみません。勇み足でした。「集」は、集める・ピッ

  • from: hikaru0827さん

    2009年09月27日 08時31分01秒

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    聖書解釈

    みなさん、とても聖書に詳しいので、ちょっと聞いてもいいですか。ものみの塔の聖書解説を見て、何点か疑問を持ちました。それについて、ノーマルな聖書解釈と同

    みなさん、とても聖書に詳しいので、ちょっと聞いてもいいですか。

    ものみの塔の聖書解説を見て、何点か疑問を持ちました。
    それについて、ノーマルな聖書解釈と同じなのか?
    同じならどう説明しているのか?よろしくお願いします。

    ① シェオス、ハデスの解釈は?

    ものみの塔では、死後の世界を否定しています。そして、聖書に出現するシェオス又はハデスという言葉の意味を、概ねこのように説明しています。
    「亡くなった人が送り込まれる場所…しかし墓場や埋葬場所ではないようだ。…無限に死者を吸収しうるようだ。…よく分からないが、きっと特定の何かを指すのでなく、喩えかなんかだろう。」
    なんか無理がありますよね。解説しながら、気付いてるでしょ?実は、って言いたくなります。
    ハデスなんてギリシャ語を聞けば、普通ピンときますよね。

    ② ものみの塔では、イエスとミカエルは同一人物だそうです。理由は、別人だと聖書に書いてないから。それとイエスが率いる軍勢と、ミカエルが率いる軍勢が同じ場面に登場しないから、だそうです。
    この考えは一般的ですか?

    この軍勢については何も書かれてなく、しかも天界の存在は、唯一神と、受肉する前のイエスだけだともありました。
    ではこの軍勢(み使い)は何者だと言うのでしょう?


    も少し落ち着いてから、聞こうと思ってたんですが、hiraokaさんが忙しくなるかも、という事ですんで、駆け込み質問です。
    ほかのみなさんもよろしくお願いしますね。

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    • 1

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    from: hikaru0827さん

    2009年09月29日 22時28分10秒

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    「Re:聖書解釈」hiraokaさんへ返信ありがとうございます。[819]取り急ぎお礼申し上げます。

  • from: ueyonabaruさん

    2009年09月20日 15時49分53秒

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    地獄論 2

    長くなりましたので、整理の上から、地獄論2の表題をつけさせてもらいました。いろいろ地獄論が出ており、興味は尽きませんが、ここで、再度日蓮正宗の地獄論に

     長くなりましたので、整理の上から、地獄論 2の表題をつけさせてもらいました。

     いろいろ地獄論が出ており、興味は尽きませんが、ここで、再度日蓮正宗の地獄論について皆さんのご意見を述べていただけませんか。

     以前私が所属していた「幸福の科学研究会」で、そこの事務局氏から地獄はどこにあるかと聞かれ、また物理的にも存在しているのかと問われたことがあります。日蓮正宗の教えでは、教祖日蓮は、地獄も極楽もただ心のうちにあるとのことをお説きなったということを主張したかったのだと思います。それが結論だったのでしょう。

     さて、その地獄の存在ですが、皆様はどこにどのように存在しているとお考えでしょうか。ただ心の内の問題とお考えでしょうか、それとも他のどこかにあるというのでしょうか。

     私が生長の家の信徒だった頃は、地獄について考えることはほとんどありませんでした。地獄を強調しないのが、生長の家なのです。ただ実相をのみを見よ、そうすれば実相のホンモノが表れてくるという教えでした。これも一つの悟りへの道ではあると思ってはおります。

     ところが、幸福の科学に入信してビックリしたのは、地獄があたかも実在する世界のように取り扱われていることでした。地獄というのは、幸福の科学でも中心的概念に違いありません。死んで後地獄に堕ちることのないように生活することが今世の重要な信者の修行でもあります。仏教を標榜する宗教とはそのようなものなのかと驚いたものです。これが仏教なのかとも思いました。

     全ての仏教がこのように地獄実在論のような考えを持っているのかどうか、ご知見あればおしえていただけませんか? 私の知っている仏教の方(臨済宗)はどうもそうでもないらしく、悟りを中心に据えておられるようです。とにかく座りなさい、座禅ですね。また、私の見るところでは、現在の多くの仏教が、地獄も極楽も霊界も説かないようになっているのですが、その私の見方は正しいでしょうか? 

     日蓮正宗では心の問題にしてしまいますが、他の宗派ではどうなのか知りたいのです。地獄があたかも実在するかのように考える宗教と単に心の問題とする宗教では相当な差異がでてくると思われます。キリスト教では地獄がやはり中心概念となっております。エマ-ソンあたりからはそうでもありませんが、伝統の宗派ではキリストに帰依しなければ救われず地獄に堕ちることになってしまいます。キリスト教の地獄と仏教の地獄の違いがあるかという議論もありますが、ここでは同じものとします。

     と、ここまで書いて皆様のご意見を待ちたいと思います。 

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    from: ueyonabaruさん

    2009年09月29日 08時37分35秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:地獄論2」hiraokaさん

    from: hiraokaさん

    2009年09月29日 01時02分24秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:地獄論2」>にしき鯉さん>私は「移

  • from: にしき鯉さん

    2009年09月27日 09時09分57秒

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    移植問題パートⅡ

    hiraikaさんへ臓器移植に関しての自分の考えです臓器移植は確かに問題は残りますドナーに払う金銭面の事もそうですし、臓器売買の組織の事もある程度知っ

    hiraikaさんへ
    臓器移植に関しての自分の考えです

    臓器移植は確かに問題は残ります
    ドナーに払う金銭面の事もそうですし、臓器売買の組織の事もある程度知っています

    それでも「これをやると弊害があるからやらない」ではなく「問題が出ないように対処しながらやっていく」方が有益だと考えます
    移植ネットワークでも理解してもらう事に最大限の努力をしています、
    法律で決められてないから非合法の組織が儲かる事実があります
    キチンと理解した上で「同意」「不同意」を決める世の中になればと思います
    ////////////////////////////////////////////////////////////
    hiraokaさんの返事です

    ぼくは反対していないんです

    さりとて、積極的には推進しないほうがいいんじゃないかなあ〜、と思ってるんです。
    これは、けっして医学の勝利ではないと思うのです。

    この話し。 重大で有益な大問題ですので公開されませんか?
    おなじ文面で結構です。
    ////////////////////////////////////////////////////////////

    又、移植問題をぶりかえして申し訳ありません
    私も医学は完全ではないと思ってます、神の領域を汚す事にもなりかねません、これも理解できます
    ただ、今、目の前で先天的、後天的な問題で命が消えようとしていた場合「因果の法則だからしょうがない」では納得できないんです
    人の命を大切に使う意味ではあっても良い制度だと考えているんです
    もちろん「不同意」の方に文句があるわけでは一切ありません

    人間は生まれてからいろんな経験をします、ガンで余命半年の方と何度も話をしています、死の恐怖と戦いながら残された日々を全力で生きていました、その方は仏教など知らないのに仏教的でした
    「いやぁ、心の整理がついただけなのよ」という彼女に感動すら覚えました、死を目の前にダイレクトに感じると悟りは来るのかもしれません

    臓器移植で延命ができるのなら(特に子供の場合)した方がいい
    しかし hiraokaさんの言うとおり現代では悪の入り込む隙間が多すぎます、これを見ている皆さんが臓器移植を理解した上で「同意」「不同意」を決めるのが一番だと思います
    「臓器移植ネットワーク」で検索すれば今の状況がわかります

    宗教的には問題は残りますが「因果の法則」を信じてる私には
    レシピエント(受ける人)には新しい人生が、そしてドナー(臓器をあげる人)には「布施の功徳と愛の実践」が積み重なって残ると思います

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    from: ueyonabaruさん

    2009年09月27日 16時01分38秒

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    「Re:移植問題パートⅡ」にしき鯉さんがそこまでおっしゃるのであれば、だれも反対はできないと思いますよ。政治家のお話ですが、この件について沖縄県選出の

  • from: hikaru0827さん

    2009年09月22日 21時01分02秒

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    滅私奉公

    私が使った「滅私奉公」という言葉は、決して「自分で考える事を放棄し、又は奪われ、ただひたすらに誰かに付き従う事」ではありません。私の言う、滅私奉公の「

    私が使った「滅私奉公」という言葉は、決して
    「自分で考える事を放棄し、又は奪われ、ただひたすらに誰かに付き従う事」
    ではありません。
    私の言う、滅私奉公の
    「滅私」は、無私の心、わたくし心を消し去る、という意味です。
    「奉公」は、他人や社会の為に尽くす、という事です。利他です。
    幸福の科学では、「無我」の教えと、「愛は与えるもの」という教えが近いでしょうか。
    しかし、私は「無我」について、その意味を完全に捉えきれていません。
    ですので「無我」という言葉を安易に使う事を避けています。

    幸福の科学を信じる人は、上昇思考の強い傾向がありますが、私もそうです。
    上昇思考が良い面が出れば、向上心や努力に繋がりますが、悪い面が出れば、自己顕示欲や、虚栄心を生みます。
    ですので、それを戒める為に、「滅私」と「奉公」を心掛けようと思っています。
    こちらで発言する場合でも、
    「滅私」…自己保身になっていないか?自己顕示欲がないか?
    「奉公」…自分の書く文章には、どんな念いが乗っているか?(愛があるか?)自分の発言を見た人に、どんな影響を与えるか?
    に注意しています。

    以前、聖徳太子の17条の憲法第10条について触れた事かありましたが、この話と関わりがありますので10条全文引用します。

    第十条
    「十に曰く、心のいかり(忿)を絶ち、おもてのいかり(瞋)を捨てて、人の違うことを怒らざれ。人みな心あり。心おのおの執るところあり。かれ是とすれば、われ非とす。われかならずしも聖にあらず。かれかならずしも愚にあらず。ともにこれ凡夫のみ。是非の理、たれかよく定むべけんや。相ともに賢愚なること、鐶(みみがね)の端(はし)なきがごとし。ここをもって、かの人は瞋(いか)るといえども、かえってわが失(あやまち)を恐れよ。われひとり得たりといえども、衆に従いて同じく挙(おこな)え。」

    表面的には、多数決の原理を言ってるように思いますが、よく読むと色々な思想を感じます。
    ① 多様な価値観に対する寛容性
    ② 自我力を排し、周りと協調する事
    ③ 自らは謙虚に、相手には敬意を
    ④善悪の相対性
    などです。

    この10条に、「無我」の教えの一端を見る気がしております。

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    from: hikaru0827さん

    2009年09月23日 23時16分02秒

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    「Re:Re:滅私奉公」cosmo77さんへ>無我っていうのは自分にとらわれない状態のことではないでしょうかなるほど、そういった点からも思索してみたい

    from: cosmo77さん

    2009年09月23日 14時50分19秒

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    「Re:滅私奉公」>しかし、私は「無我」について、その意味を完全に捉えきれていません。>ですので「無我」という言葉を安易に使う事を避けています。そうだ

  • from: ueyonabaruさん

    2009年09月23日 11時54分45秒

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    祝 10万突破

    アクセスが10万件を突破しました。現在、1日300件前後のアクセスがあります。面白いもので、皆さんの議論が白熱してくるとアクセスの数値が上がります。ド

     アクセスが10万件を突破しました。現在、1日300件前後のアクセスがあります。

     面白いもので、皆さんの議論が白熱してくるとアクセスの数値が上がります。ドンドン議論して下さいね。

     自身の訴えたいことを表現するのが一番だと思います。心で深く感じ入ったものが人を惹きつけると思うんです。幸福の科学の良い点でも、疑問の点でも、自身が真剣に考えていることを表現していただきたいと思っております。

     幸福の科学のプロの聖職者の方のご参加も願っております。

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  • from: にしき鯉さん

    2009年09月11日 21時29分44秒

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    地獄論

    ueyonabaruさん、hiraokaさん、ありがとうございますぜひ、お願いします・・・地獄と言うと八大地獄を思い浮かべます、等活地獄(とうかつ)黒

    ueyonabaruさん、 hiraokaさん、ありがとうございます
    ぜひ、お願いします
    ・・・
    地獄と言うと八大地獄を思い浮かべます、等活地獄(とうかつ) 黒縄地獄(こくじょう)とかありますよね、大乗経典の長阿含経の中にも詳しく書いてあります 、でも、個人的見解ですが脚色が多いような気がします、と、言うのは当時の仏教徒の地獄感だからです
    たとえば「血の池地獄」はフランスのマリーアントワネットだったら天国と言うのかも知れません
    (ホントか嘘かはわかりませんが若い娘の生き血で風呂に入っていたそうです)
    ただ、大乗を否定するつもりはありません、「苦しみだけの世界」は共通です
    ・・・
    本題です、
    地獄は①「おこないの清算場所」と②「自ら選んでしまう」だと考えます

    ①は生きている間にあまりにも多くの殺生をしてしまって転生の時に「行為」そのものの清算で地獄へ行ってしまう
    ②は闘争の喜びで自ら選んでしまう
    力比べをしたいのは人間の本質ですが度が過ぎると相手が地獄にいても転生の時、飛び込んでしまう(徳がない場合です)
    ・・・
    仏教では地獄は「区別」から始まると説いています、自と他を区別する事から「嫌悪」が生まれます、区別が嫌悪を生み自分が優位に立ちたいと思った時、「殺生」を自分の中で肯定します(これが積み重なると①番になります)
    だから殺生を禁じ生き物を慈しむように教えています
    ・・・
    そんな事言ったって「死んでみなけりゃ地獄があるかどうかわからない」という人がいます
    簡単です、ガスコンロに火をつけてその上に手を1cmまでかざして下さい
    熱いでしょ、それが「熱地獄」です
    現世では手を引っ込める事ができるけど、引っ込められない状況に置かれるから地獄なんですよ
    ・・・
    こんな解釈はどうでしょうか?返事お待ちしています

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    from: ueyonabaruさん

    2009年09月20日 14時34分20秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:地獄論」hiraokaさんへ>プラトン、ソクラテス、

    from: hiraokaさん

    2009年09月20日 00時37分32秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:地獄論」みなさん、こんばんは。>地獄論もう少し続けたいので

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