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from: cosmo77さん
2009年12月30日 21時15分52秒
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★幸福の科学インフォメーション
先日大川先生の新著「創造の法」が発刊されました!http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/info/list/details
先日 大川先生の 新著 「創造の法」が発刊されました!
http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/info/list/details/32_1548.html
確かに何事も アイデアと工夫が大切ですね
それでは 明日で今年も終わりですが
みなさま よいお年をお迎えくださいませ -
from: ueyonabaruさん
2009年12月29日 12時26分17秒
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普天間基地の辺野古への移設について
話題は全く違えますが、表題のことについて気になることがあって書かせてもらいます。現在の普天間基地は、宜野湾市の市街地の真ん中にあり、その危険性は従来指
話題は全く違えますが、表題のことについて気になることがあって書かせてもらいます。
現在の普天間基地は、宜野湾市の市街地の真ん中にあり、その危険性は従来指摘されておりました。誰の目からもその危険性、異常性は分かるもので、橋本総理の時代にクリントン大統領との会談で県内の適当な場所へ移すことを、知事も了解の上で決まりました。
その後数年前に、沖縄国際大学にヘリの墜落事故が発生したのです。そこで、世論は騒ぎ、ついには日米合意の県内移設案の実現が難しい状況になっているのが現状です。その間も、政府の移設作業は進められており、海域への影響を調査するため、環境影響評価調査作業が、反対運動の中で進められてきております。また、政府は、関係の北部市町村へ、莫大な補助金を拠出しており、いわゆるムチとアメの政策の実施をしております。
今般の鳩山政権の成立後、ご存知のとおり鳩山氏は現在の移設先地である辺野古海域(陸上部も含む)以外の場所を考えているとの発言をし、これには閣僚内で賛否両論が並立していて、迷走状態にも思えました。
ところが、今朝の新聞を見ると、小沢一郎幹事長が、美しい辺野古海域への移設はありえないという発言をしたことが報じられています。鳩山のお坊ちゃんだけかと思ったら、小沢のおっさんまでそのように考えているのですね。民主党はどのようにするつもりでしょう?
民主党は、アメリカにつきたいのか、中国につきたいのか、または自主独立の道を歩みたいのかがハッキリとは見えません。国内政治においてもそうです。農家への個別所得補償や子供手当てについても、これにより農業の振興は図れるのか、また、出生率は上がり消費は拡大し景気はよくなるのか分かりません。
自主独立の道を歩むのなら、それなりのことをすべきですし、日米協調でゆくのなら、それなりの結論があるはずです。民主党さんシッカリした舵取りをお願いしますよ!!! -
from: ueyonabaruさん
2009年12月13日 18時18分40秒
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鈴木真実哉教授の講演から
昨晩は、「格差社会で日本は勝つ」の著者鈴木教授のお話が南部支部で催されたので、拝聴してまいりました。金持ちになる方法を教えるという内容の講演ではありま
昨晩は、「格差社会で日本は勝つ」の著者 鈴木教授のお話が南部支部で催されたので、拝聴してまいりました。
金持ちになる方法を教えるという内容の講演ではありましたが、講演後に控え室に先生をお尋ねし次のことについて質問をいたしました。質問とご回答を概略、お伝えします。
① 大川先生が、バブル崩壊のときに、これはバブルではなく、人為的にこれをつぶしたのが間違いであったとのことをおっしゃいました。もし、バブルのあの時代に人為的につぶさなかったとしたら、その後はどのようになっていたのだろうか。そして、大川先生は、このように私(大川)と同じ考えするのは、日本で3名か4名ぐらいしかいないということをおっしゃいました。どのような方々がいらっしゃるのでしょうか。
この質問に対し、鈴木先生は、株価が5万円になっていただろうし、等々、積極的な、大川先生への評価でありました。
このような考えの学者などは、まず長谷川慶太郎氏であり、竹中さんも近いでしょうとのことでした。経済というのは、精神の面が非常に強い影響を及ぼすので、バブルの状況に不安を感じ、これ(繁栄)を良しとしない心理が働けば、バブルをつぶすという人為的な行動がでてきて、実際にバブルであるということになってしまう。
② この間のLiberty誌の記事、大手の三つの銀行で合計30兆円のお札を発行するという提言がなされたが、その際には、政府保証があるのか等々、具体的にお教え願いたい。
この質問に対し、政府保証、日銀の保証が入る。景気がよくなれば、各銀行が発行したお札の全額が政府に返還される。このさいには、必ずしも銀行発行のお札を回収し、これを政府に返還するかたちでなくてもよい。流通しているお札はむしろプレミアムがつくかもしれない。今となっては、政府発行のお札を発行するしか可能性は残されていないのではないか。
その他
竹中さんは、いきなりアメリカ風のやり方を導入したので、まずい面が彼にもあるが、彼の行った政策は成功し、日本の金融を救った。
官僚も政治家も経済のことを知らないのが問題である。官僚は法律専門の者が多く、経済を知っている人が少ない。
小泉総理は偉かった。経済はあまり専門でもなかったが、竹中さんに任せるという決断ができた。
民主党は素人の集団であり、今後、不況を招来するだろう。
世は、国難とも言える状況なので、経済学者などの同志の者達の連携をはかり、これに対処できるよう、考えていきたい。
大意以上のとおりでありました。この方は、今回の講演の内容が金持ちになれる方法でありましたので、きっと、ご自身もそれを実現されているとだろうと推察されます。お友だちになりたいような方ですね。 -
from: ueyonabaruさん
2009年12月01日 10時34分03秒
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佐賀支部精舎などでのご講話から
にしき鯉さん皆さんへ大川先生は佐賀支部の精舎において(10/12)次のように語っておられます。仏教は、この世は濁世、苦しみの世界であると認めており、釈
にしき鯉さん皆さんへ
大川先生は佐賀支部の精舎において(10/12)次のように語っておられます。
仏教は、この世は濁世、苦しみの世界であると認めており、釈尊は、人生の前半では、「悟りを開いて涅槃界に入れば、もうこの世に還ってくる必要はない」と考えていた節があります。
ただ、晩年の仏陀は変わっています。晩年は「この世は美しい」と言い、人々が苦しみのこの世のなかで修行して、悟りの花を咲かせることの意味が分かってきたのでしょう。それは、いい心境であり、悟りが大きくなり、教団として成功したことでもありましょう。
仏陀は再誕しないはずだという意見もありますが、仏教の思想は、途中から変わっているのです。釈尊は、前半生においては「二度と生まれ変わらない」と言っていたけれども、後半生では、この世の意味を積極的に認める境地になり、「万民の救済のために救い続ける」という気持ちも出て、そういう遺言も残しました。
と、このようにお話されました。これが、大川仏教ですね。
また、富山支部の精舎において(9/27)は、宗教の融和にも関する次のような内容を述べられました。
ここ数千年くらいにこの世に生まれた光の指導霊、天使、如来菩薩といわれた方が、一定の信仰を集めた場合、あるいは天上界に還った後、信仰がこの世で続いて年数が経った場合に、神様的に扱われてきた---これが神様の正体です。
当会の真理が広がると、霊界の本当の姿が見えて、諸宗教が文化的に矛盾したり、ぶつかっている意味が分かります。理解できると、寛容になれるのです。from: hikaru0827さん
2009年12月13日 15時00分37秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:偶然と必然」ueyonabaruさんへ>ホントの偶然は、サイコロにあると思っており、これを作り出した人間の面白さを考え
from: ueyonabaruさん
2009年12月12日 10時44分54秒
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「Re:Re:Re:Re:偶然と必然」hikaru0827さんへ>人にとっては、原爆は、偶然ではない、という事ですよね。上のくだりまで読んで、hika
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from: ueyonabaruさん
2009年12月11日 10時43分14秒
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幸福実現党への積極評価
幸福の科学研究会のブログをたまたま覗くことがあるのですが、現在、そこで、幸福の科学側の立場から、健筆を振るっている方がおられますので、よかったらご覧く
幸福の科学研究会のブログをたまたま覗くことがあるのですが、現在、そこで、幸福の科学側の立場から、健筆を振るっている方がおられますので、よかったらご覧ください。
また、表題の、実現党への積極評価をしてくれているブログもこの方が紹介されているので、そちらも見てくださいね。色々の情報が得られそうです。下です。
http://kashiwataro.iza.ne.jp/blog/entry/1212785/allcmt/ -
from: hikaru0827さん
2009年12月02日 05時46分09秒
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「即」考
「一即多、多即一」は、書籍では、如来の存在形式の話で、出てきます。内容は以下のように解釈してます。人間の本質を霊的エネルギーと捉えて、その統一意識を「
「一即多、多即一」は、書籍では、如来の存在形式の話で、出てきます。
内容は以下のように解釈してます。
人間の本質を霊的エネルギーと捉えて、その統一意識を「一」と数えます。
しかしながら、その能力は、一度に多数の仕事をこなします。その仕事数だけ、意識も分派しますから、それをもって「多」とします。
八不中道(不一不異・不生不滅・不来不去・不常不断)と同様な、空の説明と思えます。
対して、「一即一切、一切即一」は、時間縁起と空間縁起を表すものと、私は捉えました。
皆さんの話を聞いて、「即」について見直しました。
仏教で「即」はよく使われますが、結構幅広く解釈されています。
色即是空の「即」は、イコールでしょうか?
「即」の意味を確認しました。以下
1.すぐに(即日)
2.接する・位置に着く(即位・不即不離)
3.すなわち・つまり(当位即妙)
4.同等で差別のない
「当位即妙… その立場、在り方のままに、真理にかなっている」
当位と妙は、同等の言葉ではなく、妙は当位の説明する言葉であり、4の、「当位とはすなわち〜」といった使い方です。
「すなわち」なら、例えば、このような使い方も出来ます。
「リンゴとは、すなわち、果物である」
しかし、この場合、果物とリンゴを入れ替えた文章は成り立ちません。
リンゴは、必要条件ですが十分条件ではありません。
対して、色即是空・空即是色…これは敢えて言葉を入れ替えています。
しかし、全くのイコールなら色やら空やら、違う言葉を使い分けません。
なにかしら見え方や、現れ方が違うからでしょう。
となると、この「即」は「その本質は」という意味合いでしょうか。
同じ「すなわち」でも、様々な使われ方があるようです。
2つの言葉の、何が同等だと言っているのかを見抜かねばならないのでしょうね。
from: hikaru0827さん
2009年12月29日 16時24分34秒
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「Re:普天間基地の辺野古への移設について」ueyonabaruさんへちなみに民主党政策「こどもてあて」は「子ども手当」と表記するようです。なぜ「子供