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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい>掲示板

公開 メンバー数:152人

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  • from: ueyonabaruさん

    2010年10月31日 23時42分46秒

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    先生のお姿は

    南部支部での講演会があって初めて、先生をまじかで拝見することができました。先生をまじかで見たいという要求はもともと私にはありませんでした。むかし、学生

     南部支部での講演会があって初めて、先生をまじかで拝見することができました。先生をまじかで見たいという要求はもともと私にはありませんでした。

     むかし、学生時代に、谷口雅春先生が沖縄にお見えになったときに、谷口先生をまじかで拝見した経験があります。生長の家の信者の方々は谷口先生を神様のように崇めており、初のご来沖のそのときはそれは大変な熱狂ぶりでした。先生が講義されたときに使用したチョ-クはだれが貰うかと競争もあるぐらいです。しかし、谷口先生も実際には普通の人間と外見では変わりはありませんでした。それには、すこしだけ、がっかりしたという思い出があります

     そのような体験が過去にあったので、大川隆法先生をまじかに拝見しても感動することはないだろうし、むしろ、遠くから拝んでいるのがよいのだろうという思いがあったのです。大川先生は、エル・カンタ-レですから、外見でも最高の権威あるものとしてのお姿がみられるかというと、やはりそのようなことはありませんでした。

     印象を申しますと、色の白い方であり、背は低い方ではないでしょうか。人を圧するような雰囲気はなく、むしろ天真爛漫な方のようにお見受けしました。我々の持つ肉の目では、先生のすぐれた資質を見抜くことはできないです。

     あとでいろいろ考えたのですが、偉大なる方は、その心を知らねば偉大であることは分からないのですから、先生のホントのお姿は外見ではなく心で感じること、見ることではないのかと思うに至りました。心は心でしか見ることはできず、霊は霊により感じるしかないのでしょうね。

     先生の説かれる法こそ先生の価値なのです。先生の言葉を聴くことこそが先生を知りうる唯一の方法かもしれないと思います。

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    from: ueyonabaruさん

    2010年11月01日 13時29分20秒

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    「Re:Re:先生のお姿は」ainotaigaさんへ>ueyonabaruさん、おめでとうございました。南部支部というのは、沖縄の支部のこと、だったん

    from: ainotaigaさん

    2010年11月01日 10時28分27秒

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    「Re:先生のお姿は」ueyonabaruさん、おめでとうございました。南部支部というのは、沖縄の支部のこと、だったんですね。注目の重大地域ですね。も

  • from: ueyonabaruさん

    2010年10月31日 18時34分51秒

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    南部支部での先生のご講演

    昨日の石垣でのご講演に引き続き、今日は、沖縄南部支部でのご講演が開催されました。演題は、「国を守る責任」です。講演は、短いものでありましたが、先生のご

     昨日の石垣でのご講演に引き続き、今日は、沖縄南部支部でのご講演が開催されました。演題は、「国を守る責任」です。

     講演は、短いものでありましたが、先生のご意向を察することができるものでした。

     演台には、地元紙である琉球新報と沖縄タイムスがあらかじめ置かれております。お話は、その地元紙を手にしながら進んで参ります。

     両紙ともに第1面の下段に、先生の最新著である「この国を守りぬけ」と「秋山真之の日本防衛論」の宣伝が大きく載っております。その宣伝には、次の文句があります。

     「沖縄のみなさん。いま、沖縄から米軍を追い出したら、間違いなく中国が沖縄を占領します。その美しい自然と文化が、人間的な生活の権利が、無残にふみつぶされてしまいます。私たちは、マスコミや政府による無責任な空論によって、沖縄の未来がなくなるのを、見過ごすわけにはいかないのです。」


     実現党の主張そのものです。有効な宣伝になっております。


     これについて、先生は、沖縄のマスコミは左翼一辺倒といわれているが、そうでもなかったのかと軽口を言われます。いろいろ、経営上の理由もあって、そのように格別な当方の宣伝への配慮をしているのかもしれないが・・・・・ともおっしゃいます。

     また、琉球新報の第1面の上段には、「自衛隊配備 与那国に200人想定か」の見出しで、防衛大綱のことが載っております。

     民主党でも、政権を担うようになれば、自民党と変わらない政策を出して来ざるを得ないとおっしゃいましたが、この1面上段の記事をご覧になっての発言だと思われました。



     皮肉なことに、左派政権が成立してから国難が現実化してきて、それへの対処を左派政権で実行せざるを得ない事態になっております。自民党政権であったとしたら、国民はどのような反応をしたのでしょうか。もしかしたら、民主党が国会で自衛隊配備への反対論を展開したかもしれません。菅さん仙谷さんならやりかねないことです。

     現民主党政府は、表向きかもわかりませんが、普天間基地を辺野古沿岸への移設するという日米の合意を大事にすると言っております。

     現在、辺野古沿岸への移設を唱えるのは、金城タツロ-候補の実現党と民主党本部および自民党本部という図式ができあがることになります。先生は、正論でいきたいとおっしゃいますので、我々もこれに従うことになりますね。

     仲井間候補(現知事)は県外移設を唱えておりますが、選挙戦を有利に進めるためにそのようなことを言うのでしょう。県民の世論が県外と言っているので、その方向へ向かっていると思われます(自民党本部はそれは理解すると言っております)。これが、旧来の自民党のいわゆる大人の政治家がやることなんでしょうね。今は、このようなやり方がもう通用しないのではないでしょうか? 世論を変革するという気概のある政治家が登場すべきときです。 

     伊波候補(前宜野湾市長)は、非現実的左派理想論者です。この方に敗北することがあってはならないと思っており、今後とも全力で投球していきたいものです。

     自身の意見も交えた、まとまりのない文章になってしまいましたが、今回のご講演で、先生は、吉田茂総理のときに再軍備をせずに、金儲けだけに国家が走ったことの非を指摘されました。

     





     

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  • from: ainotaigaさん

    2010年10月30日 18時06分00秒

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    人生の選択

    ヘルメスの霊言を最後まで読んで、思い至ったのですが、人生は小さな選択の連続でありますけれど、結局は、『どちらの考え方がより信仰をとったのか』という選択

    ヘルメスの霊言を最後まで読んで、思い至ったのですが、人生は小さな選択の連続でありますけれど、結局は、『どちらの考え方がより信仰をとったのか』という選択の連続なんじゃないか。という気がしました。


    信仰を取らなかったという判断の中にも、必ずしも地獄的な方を選んだという訳ではなくて、この世的な価値観が信仰と対立していたり、人間関係が足を引っ張って十分な活動が出来ない事もあるんですよね。また、正しい信仰を持っている者同士でも、考え方の相違で、活動が停滞することもあります。

    ゆえに、この時こそ、あなたはどう判断したのか?という事が問われていると感じました。

    結局、私は、理性的に自分の出来る範囲で、という考えで支部への活動を自粛していたのですが、今になって、その上の選択肢はあったのではと感じています。

    今になって思うのですが、小さな判断の枝分かれが、大きな人生航路の舵取りになる事があり得ると思いました。少しずつ、また支部へ戻るように練習してみます。リハビリが要りますけど(笑)

    いろんなレベルで正しさってあるけれども、いつでもエルカンターレ信仰を選ぶ人生が最後には勝利しているのかな?という予感がしました。そうした時に本当の意味での奇跡とか引き寄せの法則とかが、働くのかもしれませんね。

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    from: もん吉。さん

    2010年10月30日 19時46分18秒

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    「Re:人生の選択」ええこと言わはりまんなあ。僕もそろそろまた行こうかな。まあ、宗教活動だけが人生じゃあないから離れることも必要なんだろうけどね。ただ

  • from: ueyonabaruさん

    2010年10月28日 08時20分01秒

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    心の傾向性と運命

    ずいぶん大上段にに構えた言い方ですが、心の傾向性について考えてみます。最近ainotaigaさんのご発言で、祈願により自己の心の傾向性が修正され、運命

     ずいぶん大上段にに構えた言い方ですが、心の傾向性について考えてみます。 

     最近ainotaigaさんのご発言で、祈願により自己の心の傾向性が修正され、運命が変わるということがありました。その後、この心の傾向性ということが頭に残り離れません。

     祈願により、心の傾向が改められるのであれば、非常に良いことです。

     祈願によらずして心の傾向が修正されるにはどうすれば良いのでしょうか? 祈願は一種、決意表明の様なものであるということも話には出ました。そうすると、祈願は真剣な行事ということになりますね。

     自分の心の傾向性を考えております。ホントに豊かになりたいと思っているのか、心の奥底で清貧の思いはないのかなど、考えてみると、どうも怪しいものがあります。また、他人との関係で、孤独を求める性向はないのかと静かに考えたとき、やはり、孤独を好む性向、傾向はあるように思います。

     自分の心の傾向が、自分自身の性格であり、容認できる範囲のものであればいいのですが、大きな偏りであれば困ります。

     豊かになりたいと切実に望んでも、心の奥底で清貧であるべきという思いが強ければ、豊かさへの望みは実現しないと言われております。自分の心のことはよく分からないものです。

     今朝は昨日に引き続き暗い朝です。心が内省的になっており、思いも暗いものが多く出てまいりました。

     自分の心の傾向性を皆さんどのように整えようとしておられるのか、お聞かせください。

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    from: ueyonabaruさん

    2010年10月30日 18時02分34秒

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    「Re:Re:Re:心の傾向性と運命」もん吉さんへそうでしょうね。余裕をもって他を迎え入れるような努力をしたいものです。まずは、そのまま肯定的に受け入

    from: もん吉。さん

    2010年10月30日 12時36分16秒

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    「Re:Re:心の傾向性と運命」大半は人との関わりのなかで瞬間的にどういう思いが出るかだよね。その瞬間に出る思いっていうのは誰しも自己中心に出るんだけ

  • from: ueyonabaruさん

    2010年10月30日 13時11分29秒

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    予言者 大川隆法

    今朝は支部に行き、大川先生の八重山の石垣市で行われたご講演を衛星放送で拝聴してまいりました。私の生長の家時代の先輩のM氏をお連れしたいたこともあり、ご

     今朝は支部に行き、大川先生の八重山の石垣市で行われたご講演を衛星放送で拝聴してまいりました。私の生長の家時代の先輩のM氏をお連れしたいたこともあり、ご講演の記録もなしに聴いておりました。したがって、詳しいご報告はできませんが、記憶に残ることを若干書いてみます。

     尖閣の危機については、皆様がご存知のとおりの内容ではありましたが、一つ勉強になったこと、それは、政府が三権分立である司法の判断を大切にして那覇地検の判断を尊重した旨の答弁に終始していることに対する批判です。検察は三権分立の司法には属しないという見解を、先生は示されました。このことを政府も政治家も分かっていないというご指摘です。

     先生のおっしゃるとおりですね。検察は行政組織の中にあるのです。決して司法に属しているものではありません。司法とは、裁判所なのです。鋭い分析です。納得です。先生のお話は、政治評論家としてみても、一流のものがあると思いましたね。

     先生はまた、尖閣問題が日本の国に及ぼす影響、国際政治に及ぼす影響についてもお話されました。中国の意図はどこにあるのかということです。そして、最後には、「中国の進む方向が読めない、日本の政治の方向が分からないということであれば、分かる者の言うことを聴いてください」と言われました。これは、まさしく、予言者の言葉ですね。

     この先生のお言葉に従い、今後とも街宣活動を頑張っていきたいと思いました。

     

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  • from: ainotaigaさん

    2010年10月28日 16時25分31秒

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    ヘルメスの霊言より

    ueyonabaruさん、ヘルメスの霊言に三法帰依についての記述が見つかりましたので、まずはこれについて一部掲載いたします。「家庭の法に関して」「ヘル

    ueyonabaruさん、ヘルメスの霊言に三法帰依についての記述が見つかりましたので、まずはこれについて一部掲載いたします。

    「家庭の法に関して」「ヘルメスの霊言」よりP61一部抜粋

    館長が実績をあげて総合本部から認められるためには、その負担が信者に行って家庭内不和が起きているのです。総合本部のほうは、館長の仕事を数字でしか判断しておりませんので、館長としては、「やはり、数字を出す以外に、出世の道がない」ということですね。

    だから、仕組みそのものが、この世的なものにあまりにも深く入りすぎています。それは、逆の意味で言えば、「宗教性が低い」ということですね。実は、職員の修行ができていないのです。

    「在家の方に、それだけの負担を強いている」ということは、むしろ、「彼らに自己犠牲を説いている」ということですね。

    これは、別の言い方をすれば「三法帰依という言葉を、かなり悪用している」ということを意味しています。つまり、「仏陀の権威」を錦の御旗のように使いすぎているわけですね。

    要するに、「市場原理に合わないことをやっている」ということです。市場原理であれば、「買いたいものを買う」「買いたくないものは買わない」「自分に合わないと思うことはしない」というようになっています。

    そういうものに関係なく、「内部的な事情で、ごり押しがまかり通っている」ということですね。〜

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    from: ueyonabaruさん

    2010年10月28日 18時28分40秒

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    「Re:ヘルメスの霊言より」ainotaigaさんへ情報ありがとうございました。「ヘルメスの霊言」という本はまだ見ておりません。直に手にして読んでみま

  • from: ueyonabaruさん

    2010年10月28日 11時38分08秒

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    尖閣諸島衝突事件のビデオの一般公開 

    ①今朝の新聞の報道によると、那覇地検は、尖閣諸島衝突事件のビデオ映像を国会に提出したとのことです。那覇地検はビデオの国会提出に当たり、開示範囲の限定を

    ① 今朝の新聞の報道によると、那覇地検は、尖閣諸島衝突事件のビデオ映像を国会に提出したとのことです。那覇地検はビデオの国会提出に当たり、開示範囲の限定を求める要望書を付けているという。ビデオは約6分間に編集されているという。

    ② これについて、与党側は、衆参予算委の理事会メンバ-に限定しこのビデオを開示したいとしており、対する自民党は一般公開を主張し対立しているという。

    ③ 仙谷官房長官は、衆院予算委の中井委員長に対し、開示の方法は、日中関係から慎重に取り扱うよう中井委員長に書面で要求したとのこと。

    ④ 仙谷官房長官はこのビデオを見て、「船長の罪となるべき事実が分かる」ものとして評価しているとのこと。

     要約すると新聞記事の内容は以上のようなものです。

      
     おかしいと思われるところは次のとおりです。

     那覇地検がビデオの開示範囲を国会に要望することが妥当であるのか。那覇地検はこのような権限も義務もありません。これは、政治の方針以外の何ものでもありません。おかしい。

     ビデオが衆参予算委の理事会にのみ開示するという②の仙谷官房長官の意見は、理事会のメンバ-が衝突事件の情報に接することができ、他の予算委員会のメンバ-は情報が得られないことになります。理事会は、そもそも予算委員会のスム-ズな運営を話し合うためのものではありませんか。委員と理事の身分の違いで区別していいのでしょうか。おかしい。

     委員会に提出されたビデオの内容は、やがて口頭伝達により、すべての国会議員、ついには国民にまで伝わっていくでしょう。伝わっていくその過程で、情報がゆがんで伝わるようになります。これは、危険でもあります。現に私は、海上保安庁の隊員が海に落下した際に、これを目がけ中国漁船が向かっていったという情報も得ております。

     国民に必要な情報であるか否かは、その決定は難しいものがあるでしょう。これは理解したいと思います。先般、機密情報の開示の問題がありました。日本に寄港するアメリカ艦船、航空機などの核搭載の件です。民主党は、過去の自民党政府が行ったこのような密約を情報開示しました。過去の密約ですから、現時点では開示できることもあります。しかし、核持込のことは、多くの国民は当時からそれはありうることだと思っていたのではないでしょうか。

     今般の衝突事件のことは、国家の重要な機密でしょうか? 日本の国是が親中政策でしか生き残れないというものであったのならば、中国漁船の不法な行為も隠して、反中国感情を防御するのも国益になるかもしれません。しかし、日本は自由の国です。自由主義の陣営に留まろうとするのであれば、むしろ、中国の不法性は大いに国民に知らせるべきものではないでしょうか。

     
     

     

     

     

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  • from: ainotaigaさん

    2010年10月22日 11時45分13秒

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    祈願について。

    ueyonabaruさま、皆様こんにちは。ここは、「教義上の疑問を解決したい」という事なので、フランクにお話させて頂きます。祈願についての考え方ですが

    ueyonabaruさま、皆様こんにちは。ここは、「教義上の疑問を解決したい」という事なので、フランクにお話させて頂きます。

    祈願についての考え方ですがueyonabaruさんや皆さんは、どの様にお考えですか。

    不謹慎ですが、ズバリ「祈願は本当に効くのか」という事と、祈願の効き目を左右するものは何か。というものです。



    ある方が講師に聞いたそうです。以下はQ&Aです。

    Q・「どうして祈願が効くのですか?自分の努力ではなく病気や商売繁盛したら、濡れ手に粟で、修行にならないのでは?」

    A.「祈願は、祈願することそのものが、修行です。
    信じてないのに、祈願料を納めることは普通出来ません。

    また、祈願の結果が、自分の願いとは違うこともありますが、それを仏の答えとして、どう受け入れられるかも修行です。

    祈願を受けると、霊団から、守護霊に直接指導が行きます。

    私達は学んでいても、自分の魂傾向を把握することは、難しいものです。

    意識していないところで、霊的な指導が入ることにより、魂傾向が修正され、想いの向きが変わることにより、仏の光が入って、病気が治ったりするんです。

    守護霊が指導を受けて、本人が気付いていない魂傾向に修正が入ることが祈願が効く理由です」




    という返答だったようです。

    私は、素晴らしい内容であると思う反面、それなら、わざわざ高いお金をかけて祈願しなくてもいいんじゃないかなと未熟にも思ってしまいました。

    本当にそのような理念が本質であるならば、なぜ、「英会話べらべら祈願」や「「株価上昇祈願」や「収入倍増祈願」などの、一見、欲が増大しそうなものがあるのかが分かりません。

    見返りえを求めない「感謝をささげる祈願」でよいと思いますし、願望が強い祈願ほど、祈願料金が高い設定になっているのも不思議です。純粋さが求められるとしながら、見返りを求める度合いは、高くなっている様に感るのですが、なぜでしょうか。

    祈願とは、神仏への自分の決意報告なんでしょうか。

    それでは、なぜ、祈願でのイイシラセは、達成された方のみのイイシラセなんでしょうか?願ったけど叶わなかった、けど、心はこの様に変わったとかあっても良い様に感じます。人目を引く宣伝かなと感じてしまいます。







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    from: ueyonabaruさん

    2010年10月27日 18時20分48秒

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    「Re:Re:Re:祈願について。」hikaru0827さんみなさんへ>人を観るのは、レッテルではなく、人本位を基本とする事を肝に銘じたいと思っていま

    from: ueyonabaruさん

    2010年10月27日 17時38分52秒

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    「Re:Re:三法帰依について。」ainotaigaさん皆さんへ>総裁先生からも今年に入って(ヘルメスの霊言だったかも)職員が会員の三法帰依を利用して

  • from: ainotaigaさん

    2010年10月25日 10時40分58秒

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    ボランティア精神とその運営者

    hikaru0827さん、ueyonabaruさん、お話有難うございます。皆様、なんだか連続書き込みして申し訳ありません。お聞き苦しい点があればお許し

    hikaru0827さん、ueyonabaruさん、お話有難うございます。皆様、なんだか連続書き込みして申し訳ありません。お聞き苦しい点があればお許し下さい。最後に一点だけ言わせて下さい。

    > 会員一人ひとりが支部運営の主人公であるというぐらいの認識でよいのではないでしょうか。



    心情的には各個人が主体的にボランティアしているというのは事実そうなんだと思います。しかし運営的には、そのボランティア精神をコマの様に使っているリーダーや組織があると思うんです。

    本部からそうなんでしょうが、支部においてもレプタリアン的価値観の人が仕切っている様に見えます。自由な感じではなく、その人の狭い考え方に皆さん合わせられるんです。いわゆる仕切っている人です。空気が変わるのが嫌だったり活動しにくくなる事を嫌って皆さん調和に徹するのです。皆さんの支部や精舎でもいませんか?いつも、みんなが気にして顔色を見ている感じのリーダーです。

    吉田松陰先生も霊言でも、しょっぱなからレプタリアン出身の職員に「あなたは営利目的のサラリーマンをやっている」と叱責されています。

    また今回のいろんな霊言で明らかになった事ですが、結果的に今の総合本部の上の役職の人は、レプタリアン出身の人が多いそうです。そう云ったカルチャーもあるんじゃないでしょうか。


    そのため、従う信者は控えめでおとなしくて、素直で調和型な人が多いのと、自分であまり行動したり意見を主張しない人が、組織について行けているのかなと思っています。


    >どの宗教団体でも資金集めに苦労するのでしょうね。お金がなければ、教団は伸びられません。伝道も縮小してしまいます。



    ueyonabaruさん、私もそうだと思います。しかし、だからこそ、正しい価値観で活動しないと、近視眼的にみてると、経営的には危ぶまれると感じます。

    先生ご自身は「うちは、トヨタと同じ経営体質だから少々のことは困らない」と、週刊誌にお話された事がありますし、先生の資産も2004年度までの長者番付から推定して数百億円あるものと世間では見られているようです。

    これは、内部の人からは、不信人者のレッテルを貼られるのが怖いので話題にならない話です。内部からだけ素晴らしくて、外部で理解されにくいのはいけないと思うのです。

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    from: ainotaigaさん

    2010年10月25日 23時45分42秒

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    「Re:Re:ボランティア精神とその運営者」>ご主人は、皆の拍手に対し、うれしそうに深く頭を垂れました。それは、私には、非常に感じの良いものとして映り

    from: ueyonabaruさん

    2010年10月25日 22時47分03秒

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    「Re:ボランティア精神とその運営者」ainotaigaさんへ>吉田松陰先生も霊言でも、しょっぱなからレプタリアン出身の職員に「あなたは営利目的のサラ

  • from: ueyonabaruさん

    2010年10月17日 19時28分31秒

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    創価学会を批判する幸福の科学

    創価学会の創始者牧口常三郎の霊言を読んでおりますが、その中で、「池田は地獄へいく」ということを、牧口氏が語ります。これを読んだ学会員はどのように思うの

     
     創価学会の創始者牧口常三郎の霊言を読んでおりますが、その中で、「池田は地獄へいく」ということを、牧口氏が語ります。これを読んだ学会員はどのように思うのでしょうか?

     そもそも幸福の科学の今年の矢継ぎ早の霊言現象について、皆さんどのように思っておられるのでしょうか。最初、鳩山前首相の霊言が出たとき、こんなことを幸福の科学はしていいのだろうかと思ったものです。鳩山さんが、名誉毀損の裁判をおこしやしないかと心配もしました。

     ところが、今は当たり前のように、霊言集が次々に発刊され、大新聞にその広告も掲載される様な状況ですね。

     鳩山さんは霊言で名誉を損なわれたとして、裁判に持ち込むことが可能なのでしょうか。これについて、私は可能ではあると思うんです。とすれば、訴訟がおこされとして、裁判所での審理はどのように進んでいくのか考えてみます。

     霊言で名誉が毀損されたと、原告の鳩山氏は主張できるかということです。大川先生が法廷において弁論をしたとします。先生は、多分、守護霊であるものが語ることを言ったまでだと弁論します。それに対し、原告側は、大川氏の守護霊という概念は一般に受け入れられない事象であり、すべて大川氏の恣意によるものだと主張するでしょうね。被告の立場にある大川氏は、すべては真実であり、守護霊は確かにあると主張されるでしょう。ここで、堂々巡りの議論になるのでしょうか?

     裁判所は、霊言という不可知な事象を認めるようなことはないでしょう。鳩山氏の名誉毀損を認める方向へ裁判所が動くとことがあるでしょうか? 霊言は大川氏の恣意によるものとの判断です。

     そうなれば、大川先生の方は、霊言は真実であるということをさらに主張するわけで、論点は、霊言や守護霊というものの実在はどうかということになることでしょう。 

     宗教の教義は、裁判になじむのかという問題があります。

     裁判所が、幸福の科学の教義を審理するということは難しいように思われますね。

     それでは、裁判所が宗教の教義には触れず、鳩山氏有利の結論を出したいという意向がある場合に、どのような判断が可能でしょうか? 一般に認知されていない霊言という手段で、公人を批判している非を問うのでしょうか? 霊言というもので、人を批判してはならないと裁判所がいうのであれば、霊言そのものへの判断が先に出されるべきであり、やはり簡単ではありません。

     
     さて、「池田は地獄へいく」ということですが、創価学会からなんら公式な抗議らしきものがあったとは聞いておりません。幸福の科学は前に「創価学会負け犬論」という書籍も出版しております。相当に挑戦的ですね。

     先生は、霊言の形式で、マスコミや政界の個人、政策などを批判し続けておりますが、これがどうも社会に影響を与えているようなんですね。社会の空気を変えているように思えます。

     誰も、確信がもてない時代ですので、未確定な霊言でも受け入れていくのかもしれません。その霊言なるものに、ある真実性を皆さん感じているのではないでしょうか。



     

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    from: hikaru0827さん

    2010年10月21日 08時21分03秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:創価学会を批判する幸福の科学」>それでも社会主義は怖いと思います。どのような社会主義かということにもよりますが、それが

    from: ueyonabaruさん

    2010年10月20日 23時17分18秒

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    「Re:Re:Re:Re:創価学会を批判する幸福の科学」hikaru0827さんへ>総裁先生は、その判断と結果に責任を取れる、という認識、若しくはその

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