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from: minamikazeさん
2010年12月27日 08時12分17秒
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自分の物差しを横に置く
大川先生と幸福の科学には、数多くの疑問があり、それゆえにこそ、このサイトにも今年の元旦に参加し、いくつかの疑問を呈しつつ、一年が経とうとしています。僕
大川先生と幸福の科学には、数多くの疑問があり、それゆえにこそ、このサイトにも今年の元旦に参加し、いくつかの疑問を呈しつつ、一年が経とうとしています。僕の中の感覚、常識、などからすれば、とうてい受け入れがたい内容を、その教えの中に含み、またその教えそのものが、都合よく変化しているように思え、もうついていけないと、何度も思いました。
しかし、今の僕の心境は、受け入れがたい内容は軽々に判断せずひとまず棚上げにしてでも、先生について行きたいという気持ちです。その心境に到るには、自我の殻を破らねばならず、長く会員をしている人の多くは、少なからず、何度もそのような葛藤の中で、呻吟してきたのではないでしょうか。
cosmo77さんへ
金城さんの件ですが、結果はどうでもいいとは考えておりません。また、それは自己満足をするだけの活動でもないと思っています。議席が取れなくても、あの知事選で、正論を吐いたことが、5年後になるか、10年後になるか、わかりませんが、後で、効いてくるのです。だから、大いに意義があったのだと思います。
僕も、にしき鯉さんと同じように、「老子」のタオイズムに引かれる人間なので、戦争などはしたくもありません。
究極の理想を掲げるのは容易いのですが(シルバーバーチに傾倒しておりましたので持戒の意味で言っています)、この世は、自国だけで存在しているわけではなく、また、民主化され、自由に意見が言える国だけで構成されているわけではありません。そうした日本の立ち位置も考慮に入れて、大きな舵取りをした場合、大川先生と、金城さんの、あり方は、まさに逆風の中に一人立つ、男の中の男であると、そう感じたのです。少し前までは、そうは思っておりませんでした。
そのような姿に、見えたのは、自分の身の丈にあった感覚の物差しを横に置き、この世界のありようを俯瞰したからなのです。
僕は、弱者にやさしい、cosmo77さんの考えには、共鳴できるメンタリティーを、実は持っています。50代で、年収270万円ですからね。
三十代の頃、シャホ庁の現場で働いていたときのことですが、天下りが何人かいて、ほとんど仕事もせずに、高額の年収を得ていました。一方、僕はといえば、汗水流して働いて、200万円台でした。当時は自民党政権で、自民党に対しても、怒りを覚えていました。こんなことを言い出すと長くなりますから、やめますが、宇宙人のことも、数々の霊言も、教義の変更も、今回の家庭問題も、まったく納得がいってはおりませんが、それは横に置いて、国師として一人立つ、先生について行きたいと、思っています。from: ueyonabaruさん
2010年12月30日 22時30分39秒
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「Re:Re:Re:Re:自分の物差しを横に置く」minamikazeさんへ>結論から言うと、今は、ueyonabaruさんの信仰姿勢に、近いところに
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from: ueyonabaruさん
2010年12月31日 15時07分57秒
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中西輝政氏の記事
中西輝政氏の記事が、Will誌2月号に載っております。中西輝政氏は、この頃、私は非常に注目しております。これまでは、優秀な保守派(右派)の論客であると
中西輝政氏の記事が、Will誌2月号に載っております。
中西輝政氏は、この頃、私は非常に注目しております。これまでは、優秀な保守派(右派)の論客であるという見方は持っていたものの、特別に焦点をあてるようなことはありませんでした。
今度の記事では、対中国関係を論じております。これまでの日本の政治家や学者たちがいかに中国という国を誤解していたかを分かりやすく
説明しております。尖閣問題についてもとりあげており、中国の長期的な国際戦略がどこにあるのかを教えてくれます。
我々は、幸福実現党の政策が、一般社会にあってどのような位置関係にあるのかと考えるものですが、中西氏の論文などを読むと、決して、実現党が荒唐無稽な政治論を展開しているのではないことが明らかになります。
昔、中国の知性のようにもてはやされた郭マツ若氏が中国のスパイ的な工作員であるということが暴露され、知的な風貌の人格者然たるものが、実は、中国共産党の優秀な宣伝者であったということも知らされます。
南原繁氏(東大総長)の眼力のなさも、その他の日本の著名な政治家たちの愚かしい判断力も、中西氏の文章によって明らかになってきます。
敗戦後の日本の文化人、政治家たちがいかに自信喪失の状況にあったかが窺われますね。
文化大革命当時、朝日の本多勝一記者の報道があやまちに満ちたものであったことは、私自身が当時に興味をもって見ていたので、実際に確認したことでもあります。
残留孤児のおよそ半数は偽者であったということも、この記事で知りましたが、このような虚偽は他にも多いのだろうと思います。
真実の情報がなければ、正しい判断もできないのですから、マスコミはシッカリしてもらわねばなりません。
中西氏のような方々が、真実を明らかにしてくれますが、幸福実現党も真実に基づいた、正論を吐く政治結社であることを国民がやがて知るようになればいいのですが。
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from: にしき鯉さん
2010年12月29日 09時08分59秒
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殺生について思う事
hikaru0827さん、ご無沙汰しています<殺生についてなんて子供の頃は、気にもしていませんで、普通の子供と同様に残酷な好奇心に従って虫に接していた
hikaru0827さん、ご無沙汰しています
<殺生についてなんて子供の頃は、気にもしていませんで、普通の子供と同様に残酷な好奇心に従って虫に接していたものです。>
そうですね、ほとんどの人はそうでしょう
<車に曳かれた猫など、死体死骸を見れば手を合わせる、なんて事をやっていると、段々恐怖を覚え、合掌は止めました。>
なぜ、合掌をやめるのですか?幸福の科学では人間の魂は動物には転生しないという教えでしょう
なのに、何故、恐怖が持ち上がってくるのですか?
お聞かせ下さい
・・・・・・・・・・・・
「殺生戒」というのは殺生のバランスを容認する事ではないんですよ、
確かにこの娑婆世界は人間が優位です、家畜もペットも人間が支配しています(しかし、それを肯定していると人間界に拘束されてしまいます)
心の中に地獄や悪魔の世界を想定します、片方で聖者や天の世界を想定します
相反する世界観のどちらに自分のベクトルが向かうかと言う事なんです
ペットは人間の愛玩具、家畜は人間の食料
厳然たる事実ですが、それに納得して思考を止めてはなりません
知能と力(物質)が優位のこの世界では、「ルール」として存在しているだけなんです
釈迦は、何故、殺生の戒を説いたんでしょう
殺生をするときの心の動きを考えて見ましょう
憎しみ、嫌悪、自分のために他を排除するエゴイズムが根底にあります
しかし、エゴイズムの思うとおりに人生を生きられないのは他の生物と共存する世界では避けられない事です
殺生のバランスが容認されるのは、この人間世界と動物の世界だけだと考えてください
宗教を信仰するものは、それを肯定しつつ超えていかなければならないんです
hikaru0827 さんの次回の反論をお待ちしていますfrom: にしき鯉さん
2010年12月30日 10時16分18秒
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「Re:Re:殺生について思う事」hikaru0827さん、ありがとうございますご理解いただけたかと思うと嬉しくてたまりません大晦日から、4日の夜まで
from: hikaru0827さん
2010年12月30日 08時20分39秒
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「Re:殺生について思う事」にしき鯉さんへ<車に曳かれた猫など、死体死骸を見れば手を合わせる、なんて事をやっていると、段々恐怖を覚え、合掌は止めました
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from: ueyonabaruさん
2010年12月19日 20時37分20秒
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セイフティ- ネット
実現党のセイフティ-ネットは今後明らかにされねばならないと思っております。実現党が掲げる政策は大方は納得しております。今日本に必要なのは、積極的な経済
実現党のセイフティ- ネットは今後明らかにされねばならないと思っております。
実現党が掲げる政策は大方は納得しております。今日本に必要なのは、積極的な経済成長戦略だと思っております。成長のない状況のまま、子供手当てや農家の戸別所得補償を政策とするのは、選挙に勝つためのものでしかありません。
グロ-バリズムも市場主義も否定できるものでは決してありません。世はグロ-バルの方向へ否応なく動いていくでしょう。市場主義も基本的に正しいものです。国家が、この二者をコントロ-ルしようとするのは、やめにしてもらいたいものです。規制も緩和すべきであり、日本人のエネルギ-を押し込む方向ではではなく開放の方向へ行ってもらいたいと切に思います。
渡部昇一氏の痛み止めまでという言は、そのまま額面どおり受け取ってはおりません。彼も常識人ですので、言い方が極端だからといって
非情な男とは思えません、何か強く訴えたい内容がご自身にあってのことではないでしょうか。医療費も国民の税金ですので、野放図に医療費が上がってしまえば、基本的な国民健康保険制度の存続さえも危うくなります。詳細については分かりませんが、健康保険制度はぜひ必要なものですので、存続を強く望んであります。
アメリカに国民健康保険がないのが不思議に思いますが、どうしてでしょうか? 誰か分かりやすくご説明いただけるとありがたいです。自己責任、自助努力の国柄ではありますが、やはり不思議に思いますね。アメリカのセイフティ-ネットとは具体的にどのようなものでしょうかね。
グロ-バリズム、市場原理主義と、悪いイメ-ジがあるようですが、これ以外の考え方は、社会主義的な大きな政府が頭に浮かびますね。それも、いいイメ-ジはありません。第三の道はあるのでしょうか、それについて、考えてみたいですね。 -
from: にしき鯉さん
2010年12月24日 21時06分08秒
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仏教の「静か」と言う表現
仏教に「涅槃寂静」と言う言葉があります一般に寂静、静寂と言うと静かなイメージがあります静かな朝に湖の湖畔にたたずむような、、、物音一つしないような綺麗
仏教に「涅槃寂静」と言う言葉があります
一般に寂静、静寂と言うと静かなイメージがあります
静かな朝に湖の湖畔にたたずむような、、、
物音一つしないような綺麗な空間に自分を置くような、、、
そんな場所を想像すると思います
私が経験したものは違いました
静かなんですが満ち足りているんです(暗くはありません)
一日、仕事をして成果を残した時の達成感に似ています
クタクタに体は疲れているのに心が満足しているんです
まるで、暖かい光の中で遊泳しているような感じです
自分の個性、自我はもちろんあります
でも、それとは「別の自分」が明らかに存在します
しかし、「別の自分」はとても危うくまだまだ掴み切れません
それが自分の意識で何も考えないのにその状態が持続するんです
まだ、コントロールは全く効きませんが
この先に涅槃があるような気が少ししていますfrom: hikaru0827さん
2010年12月28日 08時11分04秒
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「殺生について思う事」ueyonabaruさん・にしき鯉さんへ横レス失礼します。>というような状況ですので、私には殺生戒を守ることができません。その他
from: ueyonabaruさん
2010年12月26日 23時39分21秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:仏教の「静か」と言う表現」にしき鯉さんへにわとりの件、野良猫の件、ご親切にありがとうございました。可哀想という思いだけ
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from: minamikazeさん
2010年12月24日 00時52分00秒
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どの次元で善悪を見るか
皆さん、お久しぶりです。かなり政治的な議論も白熱しているようではありますが、僕は、幸福実現党を支持する立場から言いますと、一番手っ取り早いのは、中国の
皆さん、お久しぶりです。
かなり政治的な議論も白熱しているようではありますが、僕は、幸福実現党を支持する立場から言いますと、一番手っ取り早いのは、中国の世界戦略の実態を提示することだと思います。これはすでにネットにも流れているので、すでに御存知のことだとは思いますが、中国は、2020年には、日本をケーキを切り分けるように分断し、何々省と、名前まで付けて、すでに日本を支配下に置くことを前提とした、世界戦略を持っています。こういった国と、日本は、そして日本の政治家は、対峙しなければならないという現実を無視しては、一歩も話は先に進みません。今、幸福実現党を批判する人は、僕に言わせれば、ケツの穴の小さい輩です。国家存亡のときに、何をせこいことで批判しているのかと一喝したい気持ちです。
金城さんは、本当に頑張りました。よい仕事をしました。彼は、間違いなく、後世に名を残すでしょう。うちの支部からも、金城さんの選挙応援に駆けつけた者がいます。
皆さん、どうか、大局的な目を持ちましょう。そうすれば、どうでもいい事に引っかかっている暇はないことがわかるはずです。
久々の投稿で、生意気なことを言って済みません。年の功(五十代)に免じて、お許しくださいね。from: cosmo77さん
2010年12月26日 21時05分13秒
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「ケ○の穴のちっちゃいおじさんより」>中国の世界戦略の実態を提示することだと思います。これはすでにネットにも流れているのでこれは実際どうやって本当なの
from: minamikazeさん
2010年12月24日 23時23分20秒
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「Re:Re:どの次元で善悪を見るか」ueyonabaruさんへ平和憲法というのは、確かに理想としては素晴らしい、べき論で言えばそうなのですが、この三
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from: cosmo77さん
2010年12月18日 22時22分12秒
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政策綱領に書いてあれば問題ないのですか
マニフェストにセーフティネットは作ると書いてあるじゃないかという論調のようですがしかし機関紙書籍等で散々貧乏人は死ねばいい的なことが書かれているのに何
マニフェストに セーフティネットは作ると書いてあるじゃないか という論調のようですが
しかし 機関紙 書籍等で 散々 貧乏人は死ねばいい 的なことが書かれているのに 何の疑問を抱かない ということの方がよっぽど無理だと思いますね
疑問を抱くのは正常な感覚でしょうー
マニフェストに書いてあるからそれでいいだろう という主張の方がよっぽど無理だと思いますがねー
これも 宗教によくある 地動説の否定みたいなものでしょうか
■ まさか 思ってはいないだろう ということ
と書かれていますが
思ったとことを 書いているわけですよね
ヒカルさんも 仲間ゆきえってカワイイじゃーん って思うから 日記にそう書くわけでしょう
「公的医療は痛み止めまで」って書いてあるってことは そう思っているってこと以外に考えがたいですよね
事実は事実として 議論していただけませんかね
そもそも 今 政治家が こういう発言をしていたらタダではすまないのではないのでしょうか
こういう記事を平気で 書き付けているということ自体 私は理解しかねるのです
とても ご自分の思いに正直な方たちなのでしょうか(笑) -
from: ueyonabaruさん
2010年12月25日 17時15分53秒
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「多極化する世界」に日本の大義を掲げよ
表題は、Voice誌1月号における中西輝政氏の記事の表題でもあります。政治社会的なことがこちらのブログでは多くなっておりますが、宗教的なテ-マと異なり
表題は、Voice誌 1月号における中西輝政氏の記事の表題でもあります。政治社会的なことがこちらのブログでは多くなっておりますが、宗教的なテ-マと異なり、この分野が具体的であり、どうしても取り上げたくなってしまいます。
幸福実現党の党首が、自衛隊の与那国への配備にあたっては、仮に住民が拒否すれば、強制的にでも実行すべきだと主張しておりますが、どうも物騒な発言であると思わざるを得ませんね。まだ、そのような発言の時期でもないでしょうに、というのが私の実感です。
ここで、しばし、尖閣を騒がせている中国だけのことを考えるのではなく、近未来の長いスパンで、中国の行く末や、世界の予想される変貌を、考えてみるのも必要かと思います。表題の記事は、今後多極化するであろう世界の構図を筆者の独自の視点からまとめたもので、結構読み応えのあるもので、これを皆さんもお読みいただきたいと思います。
Voice誌の1月号がもう手に入らないようであれば、当方が、記事をお送りしますので、メ-ルのアドレスをお教えください。スキャナ-を私がうまく使えるようであれば、メ-ルでお送りしますが、それが不可能であれば、コピ-してお送りしますので、住所をくださいね。 -
from: にしき鯉さん
2010年12月23日 20時31分42秒
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今、考える時です
此処は宗教の場ではなかったのですか?政治や理想社会の討論会になっていませんか?久しぶりに書き込んで苦言で申し訳ないueyonabaruさん、貴方が望ん
此処は宗教の場ではなかったのですか?
政治や理想社会の討論会になっていませんか?
久しぶりに書き込んで苦言で申し訳ない
ueyonabaru さん、貴方が望んだのは、こんな現実から目をそらすようなブログなんですか
UFO飛来の話、本当だったらあれだけの大群、UFO研究家、オカルト好きなマスコミが放っておきませんよ
何より、自衛隊が出動しないのはおかしいでしょう?
日本の空なんですから、、、、
何故、そんな事もわからないで賛嘆できるのでしょう?
古来、宗教は教義の違いはあっても心の成熟をうながすもの、、、
レブタリアンとか悪魔認定の話をして心が休まるのですか?
私は仏教についてしか語れませんが、皆さんがあまりに「道」から外れて行きそうなんで心配しています
宗教はどの道から入ってもいいんです
しかし、自分が到達したい地点の、道筋を指し示す事ができない
指導者ならば弟子は今生で道に迷ってしまいます
ここにいる皆さんにお願いです
何故、信仰を始めたのか、考えて見て下さい
人にやさしくありたい、、、自分の苦悩を取り除きたい
誰とでも憎しみを持たずにつきあいたい、、、
そう言ったものではないですか
もう一度、目覚めて下さいfrom: ueyonabaruさん
2010年12月24日 00時40分37秒
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「Re:今、考える時です」にしき鯉さんへ>>此処は宗教の場ではなかったのですか?宗教だけでもありません。政治も結構です。政治は、宗教より大なる善をなす
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from: ueyonabaruさん
2010年12月22日 19時01分25秒
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中国はまたやってくる?
尖閣諸島の事件はだんだんに話題に上がらなくなってまいりました。日本人は忘れやすいと言われておりますが、どうなっていくのでしょうか?月刊誌「Will」の
尖閣諸島の事件はだんだんに話題に上がらなくなってまいりました。日本人は忘れやすいと言われておりますが、どうなっていくのでしょうか?
月刊誌「Will」の1月号に、石 平氏が、十月の中央委員会の全体会議が終わり次第、また仕掛けてくるでしょう という発言をしておりますが、いまだ、尖閣に中国漁船がきたという情報はありません。
中国も尖閣問題に対する海外の反応などの影響があって、もう尖閣問題のようなことを再び起こさないのでしょうか?
自民党の加藤紘一氏は、昨晩の衛星のフジで、与那国などに自衛隊を駐屯させるようなことはマズイと言っておりました。大人の政治感覚というものでしょうかね。中国を刺激してはならないということです。
今後、尖閣問題が再発しなければ、加藤紘一氏のように事なかれ主義でいいのかもしれません。大人の政治感覚が正しかったということになるでしょうね。また、国民のわすれぽっさも、さして問題ではなかったということになります。
私は、今後の中国の出方を見守っているところです。
from: cosmo77さん
2010年12月31日 20時40分06秒
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「:Re:自分の物差しを横に置く」>イエスのように、他力的にやらないと世の中を巻き込んで行く波にならないっていうのはやむを得なかったんじゃないかな?も