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from: ueyonabaruさん
2011年06月20日 11時58分05秒
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リアリズムなき政治家が国を壊す
表題は,Voice誌7月号に載った、一橋大学名誉教授野中郁次郎氏の記事の題名です。野中氏は、菅総理のことについて次のように述べます。―震災被災地や原発
表題は,Voice誌7月号に載った、一橋大学名誉教授 野中郁次郎氏の記事の題名です。
野中氏は、菅総理のことについて次のように述べます。
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震災被災地や原発事故への対応はもちろん、突然の浜岡原発停止要請のプロセスなどをみるにつけ、客観的に現実を直視せず、敗戦するべくして敗戦した日本軍の「失敗の本質」との共通性を、人びとは読み取っているのではないだろうか。
―
そして、戦前の日本の状況を「当時の日本人は、地理的な隔絶性によって感覚的な民度を高めることができず、現実直視ができていなかったのだ」といいます。これに反し、明治期の日本の政治家は、現実直視ができていたというのが野中氏の考えですが、これは司馬遼太郎と同じ考えですね。
さらに、野中氏は、防衛問題についての菅政権のリアリズムのなさを指摘しております、次のとおり
―
原発問題のみならず、尖閣諸島や北方領土をめぐる諸外国との軋轢に対し、有効な政策を打ち出せないのは、安全保障などへの現実意識が薄いからではないか。安全保障とは、政治、経済・産業、軍事、文化など有機的な関係性の上に成り立つ全体戦略だが、個別の対応を考えすぎると大局的見地を見失い、全体適合ができなくなる恐れがある。
―
適切な指摘だといえますね。野中氏は、チャ-チルを称え、「彼は「善悪の判断」を明確にジャッジメントする能力をもっていた。だから、民主主義という公共善を守るため対独戦に断固立ち上がったのだ。」さらに、「第二に彼が長けていたのは、他者と文脈(コンテクスト)を共有して共通感覚を熟成する能力である。絶えず国民から見える首相であることに力を注ぎ、共感の場づくりに優れ、理論づけや正当化もたくみであった」と述べます。
さらに、菅総理が次のように述べたら国民はどのように反応するだろうかともいいます。
―
「脱原発」は一つの方向である。自然エネルギ-に関しても、われわれはたいへんなノウハウをもっている。しかし同時に最先端の科学技術をリ-ドしていく気概も重要で、原子炉の安全技術向上など新しいイノベ-ションをおこなっていくことに対しても、一歩も譲るつもりはない。バランスよく、自然エネルギ-も含めたエネルギ-の多様化も行ないながら、スマ-トシティをどんどん普及させる。新しい日本をつくりあげるのだ。
―
まさしく、野中氏のおっしゃるとおりですね。しかし、この菅さんという人物に、そのようなことが言えるとは思えませんね。
from: もん吉。さん
2011年06月21日 23時18分38秒
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「Re:Re:Re:Re:リアリズムなき政治家が国を壊す」オール電化からオールガスに切り替えている人が増えてるらしいよ。重水素っていうのは、核融合がで
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from: hikaru0827さん
2011年06月28日 18時37分26秒
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釈尊が池に石を投げ入れた話に思う
にしき鯉さんへ標題を変えました。<釈尊が池に石を投げ入れた話>……………………あるとき、釈迦の弟子が釈迦に、死人の周りで有り難いお経を読めば死人が善い
にしき鯉さんへ
標題を変えました。
<釈尊が池に石を投げ入れた話>
……………………
あるとき、釈迦の弟子が釈迦に、死人の周りで有り難いお経を読めば死人が善い所へ生まれ変わるのでしょうかと尋ねた。釈迦の回答は否だった。
釈迦は小石を拾い池に投げた。その沈んでゆく石を指差し、池の周りで、石よ浮け、浮いてこいと唱えていれば石は浮くだろうか、と答えた。しかし石は自重により池の底まで沈んでゆくのである。
………………………
>>< これは教えの「段階」というよりも「奥行」ではないでしょうか。>
>奥行きも段階も同じようなもんですよ、と言ってしまったらみもふたもないですね
しつこくてスミマセン。私自身、何が心に引っ掛かっているのが探っている状態です。
その人にとって、今必要な教えかどうか、という観点から「段階的」というなら分かります。
例を出します。
…………………
僧に尋ねた。「人を殺した男が、しかし、その後精進し、善行を重ねた。この男は地獄に落ちますか?」と。
これの正解は、
「不眛因果・不落因果」
という話です。
…………………
どちらか1つではダメで、生悟り、野狐禅とされます。不眛因果と不落因果はセットなんです。これが「奥行き」です。
>まず、【池の石】の話は、在家一般に通用する話としての比喩です
>それは超能力や願望成就に固執しないようにとの釈迦の願いがありました
>死後の世界が「ありがたい経」で変わるか?と言えば変わりません
この「池の石」の話は、一般的に「お経では人を救えない」と理解されているようです。
しかし、それは釈尊の本意を汲み取れていないと思います。
あまりに一面的です。
にしき鯉さんのおっしゃる通り、縁起を説いたものです。
しかしながら、「では、お経で人が救われないか?」と言えば、救われる場合もあるんです。
言霊に力があるように、悟りの言葉が並び、信仰を集めるお経にも、相応の影響力があると思います。
「お経で人が救われるかどうか?」と問われれば、「是是、否否」だと答えます。
「また仏教を難しく言って」、と叱られそうです。
ですが、真実です。
「お経では救われない」と簡単に理解して、
かたや、お経で救う話があると、
この一見矛盾に見える連立方程式の解を、「在家の為の教えと、道を究めようとする出家者の為の教えは違うから」
という解釈は、私には仏教を矮小化していると感じます。
私の思い込みかもしれませんが、仏陀の教えはもっと立体的で深遠ではないでしょうか。
何をもって深遠か?も人それぞれ感じ方が違うのでしょうけど。
>次にバルドの教えについてです。
>死者の「心の善根」を見つけ出し、その善根にあった世界に導くようにするのがラマの仕事です
お経で善導する…可能な事です。
これは、秘儀、技術、スキルの話です。
もちろん出来る人がやれば出来ます。条件が揃えば。
出来ない人が、変われない人に、あるべきでないタイミングに、いくら行っても無理でしょう。
このような秘儀が出来るからエライのではなく、エライ人だから出来るんです。
大切なのは「正しい心」を持っているかどうか?です。
そこに在家も出家者も関係ありません。
在家の生活は、仏の道から遠いとお考えですか?
確かに、雑多な波動に流されやすく、欲望を掻き立てるものが多く、守るべき家族や生活があるため、執着も増えます。
しかし、そこからの学びもまた真理です。
世俗の中でこそ学べる真理もあります。
特に現代社会の中で、仏陀の教えを、在家と出家者という立場で線引きする必要はない、と思います。
どうぞ御反論下さい。from: にしき鯉さん
2011年07月03日 10時30分20秒
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「Re:Re:Re:釈尊が池に石を投げ入れた話に思う」hikaru0827さんへ<お経を聞かされれば、たとえ、その意味が分からなくても、お経や読経者と
from: hikaru0827さん
2011年07月01日 10時47分49秒
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「Re:Re:釈尊が池に石を投げ入れた話に思う」にしき鯉さんへ>今、必要な教えが凡夫(普通の人)に説いた小石のたとえですね>そして、それは生きるための
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from: ueyonabaruさん
2011年06月30日 18時52分45秒
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運動の進め方について
次のような運動形態について、皆さんはどう思われますか。①先の衆議院選のときに、沖縄選挙区において、先生が、10万票を取るようにとのお言葉を述べられまし
次のような運動形態について、皆さんはどう思われますか。
① 先の衆議院選のときに、沖縄選挙区において、先生が、10万票を取るようにとのお言葉を述べられました。また、先生は、当会の運動は、空爆(書籍の発行などで強い)では強いが、地上戦は弱いということも言われました。地上の竹やり戦に例えられる戸別訪問のようなものは弱いということですね。
この言葉を受けて、全国の支部から多くの方々が、地上戦(戸別訪問)の応援のため来られました。
② また、この度の先生のご生誕祭の際のご法話(衛星放送)の拝聴会も教団本部では力をいれているようで、沖縄県で10000名の目標が設定されたようです。これを県内の10の支部で割り当てると、当支部では1000名の聴衆を集める計算ですので、先日、支部の目標数を1000名にしたいという支部長の提案がありました。
この二つの事例があるのですが、私は批判的な立場を持しております。
①についてですが、これは先生がご指摘のとおりであると思います。しかし、先生が、そのように言われたからといって、いきなり、戸別訪問の応援者を多量投入するという運動の方針はどうなんでしょうか? 地上戦に弱いというのは、日々の活動が、横のつながりを重視していない当会のカルチャ-そのものからくるものであり、これを改める必要があるにも拘わらず、1回きり選挙戦のため、応援部隊を投入してもその効果はないのです。そこのところの分析と改善策について議論されることはその後ありませんでした。行き当たりバッタリの感じです。すべて経験が、生かされないような感じがします。
②についてですが、先生が大きな目標を持てと言われたことがあって、支部や沖縄本部での大きな目標の設定が、今回なされたと思われます。インドのブッダガヤで、一介の支部長が、何万人もの聴衆を集めたことを引き合いに出され、先生は檄を飛ばされたのでしょうが、これを、信者さんは、支部段階においても直ちに動員目標を高くして多くを集め、先生のご意向に沿うせきだととらえてしまっているように思えます。それが可能だと思っており、それしか考えないようです。
大きな目標は結構なことですが、小さな行動からはじめるべきではないかと私は思います。心に、大きな目標を持つが、しかし、目先の目標は若干強めというのがいいのではないかと思うんです。
1000万人の信者がいるというのも、一つの掛け声でしょう。それを実際だと思い違えないことです。
このように、現実主義者の自分は、どのように信仰者の熱狂とお付き合いしていけばよいのかと悩みます。from: ainotaigaさん
2011年07月02日 09時20分49秒
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「Re:Re:Re:Re:運動の進め方について」ueyonabaruさんbakusuikaiin2さん、有難うございました。昨日は内容が似つかわしくな
from: ueyonabaruさん
2011年07月01日 12時15分05秒
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「Re:Re:Re:運動の進め方について」ainotaigaさんへ>『活動自体が儀式で良いように言えば祈りになっているのでは?』>>こんなふうにも感じ
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from: ainotaigaさん
2011年06月21日 11時03分48秒
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祈願の効果について
皆様こんにちは。前にも言った事があるんですが、総裁先生からのお話を自分なりに要約しますと祈願の効果に影響するものは、『祈願者本人の悟りや情熱+努力X願
皆様こんにちは。
前にも言った事があるんですが、総裁先生からのお話を自分なりに要約しますと祈願の効果に影響するものは、
『祈願者本人の悟りや情熱+努力X願いの妥当性(天意)X時間的要素X導師の悟りや磁場+αその祈願の種類』だと思うんです。(それ以外の要素がありましたらご指摘お願いします)
つまりこれだけ乱数があるので必ず達成するわけではないんですよね。だからなんでしょうか。祈願とは努力の方向と言われていますが、正直に言いますと私は自分の気持ちがそれをしたい気にならない祈願は受けない事が多いです。
真剣に大勝利祈願受けて落選した候補者もいます。でもその方は東京での得票数はNo1だった様です。
ただ私の感想として病気系統の祈願は治る話が多いように感じてます。
皆さんはどうお感じになりますでしょうか。from: ainotaigaさん
2011年06月28日 20時11分02秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」>生命の法の185ページの善悪に対する考え方
from: もん吉。さん
2011年06月28日 15時32分39秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」ainotagaさんへ生命の法の185ページの善悪
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from: ainotaigaさん
2011年06月24日 12時06分32秒
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皆様、毎週ご覧になってますか。
昨日の幸福実現TVでは教科書問題でした。http://www.ustream.tv/channel/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E5%AE%
昨日の幸福実現TVでは教科書問題でした。
http://www.ustream.tv/channel/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E5%AE%9F%E7%8F%BEtv
「一つの民族を抹殺するにはその記憶を失わせることである。その歴史を失わせた上で新しい歴史を与えればよい。そうすればその民族は自ら現状も過去も忘れてしまうだろう。」
ミラン・クンデラ(チェコの作家)from: ueyonabaruさん
2011年06月25日 17時22分04秒
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「Re:Re:皆様、毎週ご覧になってますか。」皆さんへainotaigaさんからご紹介のあった下記のサイト、教科書問題のみならず。他の動画も見ました。
from: ueyonabaruさん
2011年06月24日 23時42分40秒
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「Re:皆様、毎週ご覧になってますか。」ainotaigaさん皆さんへご紹介のサイトを開いて、途中まで見ているところです。教科書問題、私の長年の関心事
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from: もん吉。さん
2011年06月19日 02時14分46秒
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レプタリアン的信仰形態について
宇宙の一角にベーダ星があって、そこでは魂の力の開発ということをしているんだけど。また、地球という星では進歩向上、愛と慈悲という学びがあって。地球的正法
宇宙の一角にベーダ星があって、そこでは魂の力の開発ということをしているんだけど。
また、地球という星では進歩向上、愛と慈悲という学びがあって。
地球的正法に対する、レプタリアンの干渉は宇宙の心(創造神)の現れじゃあないかな。from: もん吉。さん
2011年06月21日 23時12分41秒
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「Re:Re:レプタリアン的信仰形態について」でもまあ、レプタリアンっていっても。エルカンターレの弟子である僕らからすれば、宇宙の田舎者だよね。いわば
from: minamikazeさん
2011年06月21日 20時08分38秒
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「Re:Re:レプタリアン的信仰形態について」もん吉さんへ。>宗教というのは、人間の器を小さくする傾向はあるんだけど。>>洞察力があって清濁合わせ呑む
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from: もん吉。さん
2011年06月21日 17時40分00秒
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根本神ですか。
う〜んまあ、それはあり得ないことなのはまともな悟性があればわかりきったことなんだけどね。先生がそう宣言され、大川隆法が根本神であるっていうことが必要な
う〜ん
まあ、それはあり得ないことなのはまともな悟性があればわかりきったことなんだけどね。
先生がそう宣言され、大川隆法が根本神であるっていうことが必要な人にとっては必要なんだろうけど。
それは、功罪はあるだろうけどまあ宗教だからそれはそれでもいいんじゃないかなあ。
大川隆法が根本神であることを必要としてない人には必要がないんだけどね〜
宇宙にはエルカンターレを超える、ソウルマスターの存在がないわけじゃあないんだよね。
まあ、地球で魂修行する存在にとっては根本神ではあるからね〜from: ainotaigaさん
2011年06月21日 20時22分23秒
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「Re:Re:Re:根本神ですか。」もん吉さん、そうですね。それがいいですね。信仰の勝利を目指して。
from: もん吉。さん
2011年06月21日 19時40分24秒
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「Re:Re:根本神ですか。」ごめんなさい。あんまり、考えたくないからね。僕もainotigaさんの思っていることの可能性は高いような気がするけど。2
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from: ainotaigaさん
2011年06月14日 11時36分10秒
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活動について。
皆様こんにちは。私達のデモ活動について実は以下の様な掲示板で信者とアンチの言論が繰り広げられています。http://www.blogger.com/c
皆様こんにちは。私達のデモ活動について実は以下の様な掲示板で信者とアンチの言論が繰り広げられています。
http://www.blogger.com/comment.g?blogID=8397707658989947714&postID=5635876165669338585&page=1&token=1306820250556
私もデモに参加していました。少し感じていた部分もあったのですが、こう言われると、それなりにショックを受けました。
でも考えさせられる部分もある様に感じよく分からなくなりました。
みな様はどの様に感じられますか。from: ueyonabaruさん
2011年06月21日 11時47分12秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:活動について。」hikaru0827さんへご返事ありがとうございます。このような、
from: hikaru0827さん
2011年06月21日 07時19分05秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:活動について。」にしき鯉さんへ>しかし、それをイベントとしてやるなら「布施のお金の流れ」
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from: minamikazeさん
2011年06月20日 00時07分17秒
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ヒロシ君、がんばれ
幸福の科学も第二世代に入り、いよいよ、お子様方が活躍する時代になってきました。ヒロシ君も、壇上に立って話をするようになり、サヤカさんも、サクセス生の前
幸福の科学も第二世代に入り、いよいよ、お子様方が活躍する時代になってきました。
ヒロシ君も、壇上に立って話をするようになり、サヤカさんも、サクセス生の前で話したりとか、少しずつ、全面に出て活動するようになるのでしょう。
ヒロシ君も、サヤカさんも、見ていて、とても純粋で、好感が持てます。なんだか、応援したい気持ちになってきました。僕は子供はいないのですが、人生の後半戦を、若い人たちを応援しつつ、自分もまだ現場でがんばれるよう、精進していくつもりです。
ヒロシ君、サヤカさん、そしてまだほかに、3人も、先生には子供がいます。皆霊格の高い方たちばかりです。なんだか、希望が出てきました。from: ueyonabaruさん
2011年06月20日 00時10分59秒
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「Re:ヒロシ君、がんばれ」>幸福の科学も第二世代に入り、いよいよ、お子様方が活躍する時代になってきました。>ヒロシ君も、壇上に立って話をするようにな
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from: minamikazeさん
2011年06月19日 01時33分42秒
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レムリアについて。
「レムリアのすり替えは凄いですね。レムリアの感性の思想は僕も共感できる部分はあるんだけど、その先にルシフェルが罠を仕掛けてあるみたいですね。」という、
「レムリアのすり替えは凄いですね。レムリアの感性の思想は僕も共感できる部分はあるんだけど、その先にルシフェルが罠を仕掛けてあるみたいですね。」という、もん吉さんの、発言にもあるとおり、レムリアなど、問題外だと、僕は思っているのですが、ここに時折出没している、candleさんなどは、レムリアにご執心のようですので、いったいどこがそんなに素晴らしいのか、聞かせてもらいところです。
from: ueyonabaruさん
2011年06月19日 11時05分32秒
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「Re:レムリアについて。」皆さんへレムリアの考えとして、悪を悪としてその存在を許すというものがあるとすれば、驚くべきことです。悪をも許してゆくという
from: もん吉。さん
2011年06月19日 02時09分07秒
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「Re:レムリアについて。」感性を深めることも魂にとっては学びだから、幸福の科学もそれは説いているよね傾向性としてそういう詩人のような人もいるから、否
from: ueyonabaruさん
2011年07月06日 13時17分38秒
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「Re:Re:リアリズムなき政治家が国を壊す」金さん皆さんへ菅総理は暗殺の対象にもならないということでしょう。あきれて、物が言えないという感じですね。