皆様こんにちは。

ユーチューブにてリバティーのＣＭを見てたら面白い意見がありましたので紹介させて頂きます。

http://www.youtube.com/watch?v=5XDK_A3na8A&feature=related

コメント欄のToshioTobaという方です。

会員さんでしょうか？なるほどと感心しました。ＩＴ伝道局はこれに気づいているのか、どうなんでしょう。やらない理由が分かりません。

組織の末端の声を聞き入れる姿勢は旧態依然としているのか気になりました。







面白そうだと思った。でも、お金を払ってまで見ようとは思わない­。見たいと思わせる作り方は上手いと思った。

個人的な意見としては、オリジナルコンテンツを作成しているなら­、有料にするのではなくYouTubeパートナーとなり、動画の­広告料で稼ぐ方が良いと思う。

面白いコンテンツであればたくさんの人が見に来る。つまり、多く­の人に影響を与えつつも、同時にお金もたくさん稼ぐことができる­。

アクセスのたくさん集る方向性を知ることもできるし、そちらに特­化して行くことも可能になる。より良いコンテンツを作るための判­断材料にもなる。

有料にしてお金を払った人にしか見せないという形式では、裕福な­暇人や元々興味のある人しか見ないだろうし、また、本当に見ても­らいたい人に見てもらうことができない。

たくさんファンを作りたいなら、有料というハードルを取っ払って­どんどん見せて行く事だと思う。

グーグルがせっかくYouTubeパートナーという稼ぎ方まで用­意してくれてるんだから。

最近「宇宙人シリーズ」が続いています。読み物としては面白く楽しいのですが、複数書籍間の関係性や整合性を考えますと、理解が難しかったりします。また、全体的に薄ぼんやりしていて、すっきりしない。という印象があります。姿、形、名前を尋ねても、出身の星を聞いても、あいまいにしか答えなかったり。あんまり憶えていないのかと思えば、現代の世情に詳しかったり? こうしたシリーズのよろしければ、みなさんの捉え方を教えてください。(1) やがてはスッキリまとめられるであろう参考資料 (2) 太陽の法の補足参考書 (3) 秘法であり経典、あるいは聖典 (4) 来るべき宇宙時代へ向けたメッセージ etc

　アイディアについて書いたのが、９月１４日です。「ハワイの秘法｣を始めたのが、９月の初旬ですから、「ハワイの秘法」の効果があったと考えられます。

　驚くべきことに、私のアイディアに対して、９月１６日には、支援者が現れました。こちらから支援を要請したわけでもありません。トントン拍子にことは進んでおります。

　体験談などでいう、導きの連続ですね。

　まだ、果実は得られてない段階ですから、今の段階での有頂天もいけませんが。

　信仰者は、目に見えないものの力を身近に感じるようにならねば、ホンモノではないと思います。成果がないと信仰の意義がないという極論を言いたいのではありませんが、成功の法則を実践しなければ、と思うんです。

　少なくとも、守護・指導霊の導きは、かすかにでもいいのですから感じ取れるのが肝要ではないでしょうかね。
　

　今晩は、BSフジのプライムニュ－スを見ておりました。

　経済問題が論じられていたので、実現党の経済論とどう違うのかとの興味があり、途中からですが、真剣に見たつもりです。

　実現党は積極経済論ですね。現在の国家の財政赤字を脱するには、①増税　②　景気回復による法人税などの増による　の二つの方法があるわけで、当然、実現党は②を主張している政党です。

　プライムニュ－スに出演されている論客の方は、３名です。同志社大学教授の　浜女史（この方は良くTVに出てまいります）、どこかの経済シンクタンクの藤田氏、そして一橋大学教授のワタナベ氏です。

　皆さん実現党とは異なる経済論をお持ちのように思われました。

　まず、浜女史ですが、日本は世界一の金持ちの国（債権国)であるにも関わらず国内に貧しい人たちがいるのは、分配がうまくいってないからというのです。これが、デフレが長く続いている原因だとも言います。分配というのが、富者の富を貧者へ移すという意味なのか、そうだとすればどのように移していくのかなどが不明のままでありましたが、この方は社会主義者なのかとも思えましたが、私にはハッキリとは分かりませんでした。君富論ということも言い、これは、相手のことを先に考えるのが大事だという意味だといいます。

　次にシンクタンクの藤田氏は、日本は、身丈に合った成長を今後目指すべきであり高度成長のようなことはもう無理だと言います。

　最後に、一橋大学のワタナベ教授は、ブレトン・ウッズ体制を構築したときのように、世界的な協調体制を新たに築くべきであると言います。これが、グロ－バル化した世界経済を乗り切っていく方策だと言うのです。この方の真意は、私はつかむことはできませんでした。

　感じたのは、皆さんが実現党ほど積極的でないということでしたね。実現党が能天気な経済論を唱えているだけなのでしょうか？　また、経済論って、どうしてこうも分かりにくいのでしょうかね。

　先進国が、衰退するだけの道しか残されていないかのような議論は憂鬱なものです。高橋洋一さんのような積極派の経済学は通用しないのでしょうか。

　今後とも、経済論勉強してゆくつもりです。　　
　

　沖縄の八重山地区（石垣市、与那国町、竹富町）の教科書の選定が騒がれております。

　石垣市と与那国町の教育委員会が育鵬社を推したのに対し、竹富町の教育委員会が東京書籍の教科書を推して対立しておりました。

　沖縄県の教育長が介入し、東京書籍社の教科書を採用する方向で決まりかけておりましたが、文部科学副大臣の森裕子氏は、昨日、育鵬社の教科書を採用すべきという指導を県教育長にいたしました。これで、また沖縄の新聞が騒いでおります。

　森裕子氏は小沢派の有力議員ですね。この方は、子供手当て推進派ではありますが、増税反対派でもあります。今回の文部科学省の行為は、歓迎すべきことですが、森氏の影響（判断）があったのでしょうか？

　すこし、森裕子氏を見直しました。文部科学省の大臣は左翼の筈でした。

　民主党というもの、議員達は、ホントに信念があるのでしょうかね？
左翼と思われたものが、保守党と同じ結論をだすことが往々にしてあり、また、右派と思われたものが、首相になったとたんに靖国には行かないと言ったりします。

　今度の閣僚の大半の者が、外国人参政権の賛同者が占めておりますが、これも都合が悪くなれば反対に回るかも知れず、非常に不安定なものではないかと思われます。

　アイディアってなんだろうかと考えてみます。

　作曲家や詩人、小説家などは天来のアイディアをインスピレ－ションとして受けることはよく知られたことです。

　この頃は、インスピレ－ションのことをよく考えるのですね。支部のこと、自分の仕事のことなどでアイディアが天から降ってくれれば、これは言うことなしですよね。

　天の者達は、我々にインスピレ－ションを下ろしたくてしょうがないのかもしれません。あちらでは、気づいてくれよという思いがあり、様々な手段を駆使して、アイディアをこの世に下ろしているのですが、この世の住人はナカナカ気づいてくれないのでしょうね。

　アイディアを得るためには、この世での努力がどうしても必要なんでしょう。商売の人は商売で、発明家は種々の実験を繰り返すなど、相当の努力をして、その結果としてアイディアは現実に使えるものとなり、その努力をした者に獲得されていくものだろうと思えます。

　アイディアが現実のものとして獲得される状況は、実際には神秘的な様相は呈しないのでしょう。自分の努力で、そのアイディアは生まれたんだと思うかもしれません。しかし、そこに至る前には、様々な試行錯誤があり、その都度、天の者達からの導きがサインとしてその人には与えられているはずです。サインとは、ひらめきのような感じですね。

　ひらめきを、現実のかたちに現そうとして、日々の努力はあるのでしょうね。

　こんなことを書いたのは、私自身のある研究課題が現実のものになりそうな感じがあり、それで、うれしくて書いているのです。

　皆さんにもこのような体験はありませんか？

　「ハワイの秘法」も天来のひらめきが、yasuさんを通じ与えられたのかもしれないと考えたりします。この本、支部の仲間であるお医者さんに読んでもらっておりますが、どのような反応が来るのか、不安と期待の気持ちで今待っているところです。

皆様

２ヶ月くらい前に僕に、この情報が引き寄せられました｛ＨＳではない｝そして自分なりの結論は太陽は燃えてないと思います。

太陽に近ずくほど気温が下がり寒くなるのは、おかしいと思いませんか？

山に登ると寒い、ヘリコプターに乗る、飛行機に乗る、上空に近ずけば近ずく程、気温が下がり寒くなります。

本来なら熱くなるはずです。

大気圏を抜ければ、まっ暗です。どこにも熱も光もありませんが・・・・・

１９９８年に米国の雑誌サイエンスにある科学者が太陽に水があると発表し、それを受けてＮＡＳＡが宇宙ロケットを飛ばし見に行ったら太陽は燃えてなくて低温の星を確認しましたが、世界に衝撃を与えるので発表しませんでした。

日本では故、関英雄工学博士ほか何名かの博士がこの説を唱えていますが、なぜ地球に熱と光が来るか総合してまとめると、太陽から放射線が出ていて大気圏で熱と光に変わりこの段階では熱も光も弱いが地上で反射され赤外線に変わり地上の表面だけが熱くなるとの事。

これなら地上から離れれば離れるほど熱が弱くなる説明がつきます

現在常識では太陽は核融合をおこしていて表面温度は６０００度あるとの事。

フツーーーに考えて太陽と地球の距離は１億５千万キロメートルあるんだから熱が届かないでしょうーーーー！

それに太陽だって３次元の物質なんだから核融合起こして燃えてたら溶けるでしょうーー今まで５０億年も持たないでしょうーーー！

こんな人間が住みやすいちょうどいい温度に届くなんてありえない

この説ならかなり長い年月消耗せずに熱が届きます。

衛星で撮った地球の写真も周り、まっ暗ですよね、どこに熱と光が
あります？

昔、地球は丸いなんて誰も思いませんでした、それと同じではないでしょうか？

実はこの説が本当かどうか１発でわかる方法があります、それは
総裁先生に宇宙人の霊言してもらい宇宙人に聞いてもらえば分かりますね。

誰か講演会でも支部に来られた時でも質問してみて下さいな〜。

島田紳助さんでした。

ごめんなさい。

伸介さんは間違いです。

伸介さんのファンだったからちょっとショックでした。


アクが強いキャラだったけど、いい芸人だったよね。

皆さんのご意見を教えてください。

　yasuさん皆さんへ

　ハワイの秘法、読み始めております。

「伝統的なアプロ－チにおいて、セラピストはまず、問題の源が、自分ではなく患者の内なるものだと信じることから始める。」

　このような伝統的なアプロ－チではなく、セラピスト本人の問題としてとらえるのがハワイの秘法なんですね。

「すなわち、問題の源を依頼人の内なる誤った思考ではなく、セラピスト自身のそれとして受け止めねばならない。セラピスト達はつとに、問題が生じるたびに彼らが常にそこにいる事実に気づいていないようなのだ！」

「誤った思考がセラピストとその家族、祖先の中で愛すべき思考に置き換えられるとき、それは患者とその家族、祖先の中においても同様に置き換えられるのだ。最新のホ・オポノ　プロセスは、セラピストが直接、誤った思考をLOVEに変えることができる原初の源とともに働けることを可能にする」　　


　まだ24pですが、とても興味深く思っております。さらに、読んでから感想を述べますね。